音更町議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-12
コロナウイルス感染の終息を願い、ウィズコロナの状況下にあっても、十勝川温泉をもっとPRして、管外、地元の土地の人に愛される十勝川温泉にしていきたい。子育て、結婚新生活支援をより一層強力に推し進めて、交流・関係・定住人口増につなげていくことは可能ではないのかと私は思っています。
コロナウイルス感染の終息を願い、ウィズコロナの状況下にあっても、十勝川温泉をもっとPRして、管外、地元の土地の人に愛される十勝川温泉にしていきたい。子育て、結婚新生活支援をより一層強力に推し進めて、交流・関係・定住人口増につなげていくことは可能ではないのかと私は思っています。
ウィズコロナとアフターコロナ、海外から、国内から、人々の活動が始まっております。しかしながら、一度変わってしまった生活習慣は通常には戻り切れないのが実情です。 冒頭にも述べさせていただきましたが、地元零細・小規模業者にとって本当に厳しい状況は年明け以降も続きます。この先の中心街を考えると、飲食、物販店ビルの老朽化、果たして建て替えに動けるビルはどのくらいあるんでしょうか。
震災など、突発的に厳しい環境下におかれた場合などでは、つらさや悲しみを癒やす機会は必要であると考えておりますが、ウィズコロナとして日常生活を取り戻そうとしている中、機会の必要性や実施するタイミング、さらには、御質問にありましたナラティブアプローチという手法が効果的な取組になり得るのかどうか、各学校において、様々な考え方や意向があると思います。
ウィズコロナとともに、ポストコロナを見通す時期に来ているのではないかと思います。 コロナ禍以前から、既に日本では人口減少、気候変動、デジタル化など大きな変化の真っただ中にあり、自治体や地域は様々な課題に直面していました。コロナ禍は、そうした課題をより加速化させた面があるのではないでしょうか。コロナ禍は必ず終わりが来ます。
ウィズコロナのもとで、子どもを含む市民がいかに学びと成長を保障していくかという観点から、コロナ禍における学校教育・社会教育における具体的な施策について、教育長の見解を伺います。 2点目、不登校児童・生徒対策についてです。 まず、本市においても不登校の児童生徒が常態化し、特にコロナ禍の中、小学生の不登校児童が増加しております。
そういった点ではそういう支援も今後やっぱり考えていく必要があるんだろうなということが1点と、それから、今国のほうでは全数把握をやめて、さらにはウィズコロナと。ゼロ政策じゃなくて、コロナと共に生きていくといいますか、ウィズコロナと言っていると。
この事業の区分の中で地域交流事業というのが、コロナ禍の中で地域の行事が大分減っていますので、数字を見ると、前年、前の年だとかを見ると大分減っていると思うんですけれども、決算額でいくと例年大体1千万前後ぐらいの決算額になっていると思うんですけれども、今後、コロナ禍、ウィズコロナといいますか、地域での行事が増えていくことが予想されると思うんですけれども、ここの件数がまた増えたときに対応できるものなのかどうなのか
新たな変異株など新型コロナウイルス感染拡大による高齢者へのリスクは懸念されますが、ウィズコロナとして今後も長い付き合いをしていかなければなりません。 全道の老人福祉センターのうち2か所を紹介したいと思います。小樽の老人福祉センターは2020年の8月に入浴再開を行っているというふうに書かれておりました。札幌市の老人福祉センターは、ここの入浴施設は普通に稼働しております。
また、るもい元気スタンプラリー事業として、8月16日から9月19日までの間に、異なる参加登録店7店舗で商品の購入やサービスの提供を受けた場合、抽せんで商店街共通商品券などが当たるスタンプラリーを実施し、ウィズコロナ時代を見据え、市民などの購買意欲を喚起することで、商店街などの活性化と中心市街地のにぎわいを創出してまいります。
二つ目、第5期総合計画をもとに定められた第2期戦略目標では、この数年重点的な取組事項となっているウィズコロナ、アフターコロナの対策や、再エネ、水素などの域内循環、防災とDXなど、実際に現在取り組んでいる新たな行政課題に対する評価指標とは言えないと考えますがいかがでしょうか。
感染対策と社会経済活動を両立させるウィズコロナの新たな段階への移行を見据えた対応で、厚生労働省が、9月7日、同省の専門家組織、アドバイザリーボードでの──顧問委員会ですね──議論を経て自治体に通知されました。 十勝管内では、8月22日に1日当たりの新規感染者数が833人と過去最多を更新するなど、感染第7波の急拡大により、市民生活に大きな影響があったところです。
感染対策と社会経済活動を両立させるウィズコロナの新たな段階への移行を見据えた対応で、厚生労働省が、9月7日、同省の専門家組織、アドバイザリーボードでの──顧問委員会ですね──議論を経て自治体に通知されました。 十勝管内では、8月22日に1日当たりの新規感染者数が833人と過去最多を更新するなど、感染第7波の急拡大により、市民生活に大きな影響があったところです。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 国におきましては、新型コロナウイルス対策を高齢者など重症化リスクのある方に重点化しながら、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図る方針で、ウィズコロナに向けた新しい段階に移行しているものであります。 期間短縮での感染リスクの影響がどの程度か、判断は難しいと考えますが、引き続き基本的な感染症対策を徹底していくことが必要と考えております。 以上であります。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 国におきましては、新型コロナウイルス対策を高齢者など重症化リスクのある方に重点化しながら、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図る方針で、ウィズコロナに向けた新しい段階に移行しているものであります。 期間短縮での感染リスクの影響がどの程度か、判断は難しいと考えますが、引き続き基本的な感染症対策を徹底していくことが必要と考えております。 以上であります。
ワクチン接種をはじめとし、狭い空間や他人と密になる場でのマスク着用、また、小まめな手指消毒、閉鎖空間における定期的な換気といった、基本的感染防止策は当然大前提とした上で、ウィズコロナともいうべき新たな社会環境を模索する時期に来ていると私は考えますが、当市における新型コロナウイルスとこれからの社会生活について、市長の見解を伺います。 ○議長(川崎彰治) 上野市長。
そうした状況を踏まえ、ウィズコロナ・アフターコロナにおける観光資源を生かした観光振興について市はどのように取り組んでいくのか、御見解を伺います。 次に、防災について伺います。
じてきたところでございますけれども、建物全体のさらなる老朽化が進む中、今年度の降雪期における損傷部分の拡大など危険性が高まることが予想されますことから、降雪期前に実施する解体事業として1,793万円、子ども発達支援センター感染症予防対策事業につきましては、同センター内における完成予防対策のため、衛生用消耗品や抗ウイルスマットなどを整備する事業として124万7,000円、町内会館運営事業者支援金19万6,000円、ウィズコロナ
商工費においては、ウィズコロナ、アフターコロナの中での観光に目を向けたとも言える事業が2つ示されました。 とかち帯広空港利用促進事業は、計上された予算を使い切るくらいの観光客の入り込みがあるよう願いますが、帯広・十勝が北海道内の代表的な観光地として、必ずしも現時点で多くの国民に認知されているわけではないことをいま一度認識し、地道に旅行会社、航空会社等への働きかけを続けるようお願いいたします。
商工費においては、ウィズコロナ、アフターコロナの中での観光に目を向けたとも言える事業が2つ示されました。 とかち帯広空港利用促進事業は、計上された予算を使い切るくらいの観光客の入り込みがあるよう願いますが、帯広・十勝が北海道内の代表的な観光地として、必ずしも現時点で多くの国民に認知されているわけではないことをいま一度認識し、地道に旅行会社、航空会社等への働きかけを続けるようお願いいたします。
ウィズコロナにおける感染症と経済対策について伺います。 今新型コロナウイルス感染症は、全国的には下火になりつつありますが、この4月、5月と十勝における新規の感染者は高止まりの状態でありました。