千歳市議会 2021-12-08 12月08日-03号
また、有料老人ホームとサ高住では、入居者への公的補助による負担軽減がないのに対し、ケアハウスでは、北海道の軽費老人ホーム運営費補助金により、入居者への負担軽減が図られていることが特徴となっております。
また、有料老人ホームとサ高住では、入居者への公的補助による負担軽減がないのに対し、ケアハウスでは、北海道の軽費老人ホーム運営費補助金により、入居者への負担軽減が図られていることが特徴となっております。
2点目として、現在、併合している高優賃とサ高住、それぞれの住宅や制度の違いについて具体的にお示しください。 3点目、現在における高優賃制度の法的な位置づけ、また、今後における制度継続の見通しについてお示しください。 中項目の2点目、サーモンリバーハイツへの影響。 当市では、高優賃制度の認定を受けて、平成15年にサーモンリバーハイツが稲穂4丁目に建設され、現在に至っております。
帯広市においても、一時期は減少傾向にあったものの、3月に入り、市内での高齢者施設やサ高住、リハビリセンターなどでクラスターが発生、学校でも感染者が散発するなど、感染を防止する対策がなお必要な状況となっています。
帯広市においても、一時期は減少傾向にあったものの、3月に入り、市内での高齢者施設やサ高住、リハビリセンターなどでクラスターが発生、学校でも感染者が散発するなど、感染を防止する対策がなお必要な状況となっています。
実際にクラスターなどが発生する、そして実際に児童福祉施設でもサ高住でも児童相談所などでも業務にも支障が及ぶような、こうしたクラスターの発生が相次いでいる状況です。命ももちろんですが、市民の暮らしにとっても重要な時点、重大な時点に来ていると考えています。これは市民の命を守る本気の対策が今求められているのではないかと改めて考えるところです。
実際にクラスターなどが発生する、そして実際に児童福祉施設でもサ高住でも児童相談所などでも業務にも支障が及ぶような、こうしたクラスターの発生が相次いでいる状況です。命ももちろんですが、市民の暮らしにとっても重要な時点、重大な時点に来ていると考えています。これは市民の命を守る本気の対策が今求められているのではないかと改めて考えるところです。
また、サ高住では、賃貸住宅のため、入所者が個別に介護保険サービス事業者と契約する必要があることから、職員体制については、関係する訪問介護事業所と合わせた人数となり、集団感染が発生する前は、51人の入所者に対し、19人の職員で対応しておりました。
目まぐるしく事態は動いていますが、コンテ日吉内のグループホーム及びサ高住の行方はどうなるのですかという質問に対して、先ほど御答弁したのがそれに対してなのかなというふうにして思いますが、いかがですか。
株式会社ハーモニーのグループホーム、ベラルーナと、サービス付き高齢者向け住宅──サ高住、アルバ、コリーナは、昨年の11月には、みちのく銀行など3金融機関によって破産手続開始を申し立てされています。それに対抗してハーモニーが民事再生法の適用申請を行っていることが報道されています。
それなので、やはり民間賃貸住宅への入居支援、サ高住等の民間資本によるものというものが、求められるとは思っておりますが、これもなかなか実現が厳しいのかなというふうに考えております。企業誘致という形になるのではないかなと思うのですね、民間資本の供給となると。
それでは3月27日から4月10日以前はどうしていたのかと聞きましたら、ふぐあいの内容や再工事の概要について、理事や特養の施設長から直接状況を聞き取るとともに、サ高住の管理者や特養の相談員など、施設に常駐して周辺の状況を確認できる職員に状況を伺っていたとの御答弁でした。そのときは、これは伝聞ですねと確認させてもらいましたが、事実関係を確かめるため、7月18日付で公文書公開請求書を出しました。
◎保健福祉部長(大泉潤) 現地確認の前の部分についてのお尋ねですが、現地確認するまでの間につきましては、ふぐあいの内容や再工事の概要について、理事や特養の施設長から直接状況を聞き取るとともに、サ高住の管理者や特養の相談員など、施設に常駐して周辺の状況を確認できる職員に状況を伺っていたところでございます。 以上でございます。 ◆(工藤篤議員) つまり、伝聞ですね。直接見てないですね。
そういう流れの中で、コスト計画を立て、そして、その中で本当に必要な特養の部屋数は幾らなのか、あるいはグループホームみたいな施設がどの程度要るのか、それから、話はちょっと戻りますが、サ高住的な施設あるいは高齢者の共同福祉住宅がどの程度必要があるのか、やっぱり慎重な分析をしていかなければならないというふうに考えてございます。
すなわち、老後を迎える町民の理想的な暮らしとは、持ち家を処分し、雪の心配がいらない賃貸住宅、これにはサ高住とか公営住宅がありますが、賃貸住宅で利便生のよいまちなかに住み、人との付き合いができるコミュニティのとれる、そういう付き合いのできる場所が理想となります。 このまちなかというのは、知っているとおり、まちなかです。
このサ高住の位置づけについてどのようにお考えか、お伺いします。 ○議長(佐藤敏男) 高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(三上勤也) 田辺議員のご質問にお答えをさせていただきます。 サービス付き高齢者向け住宅につきましては、身体状況によって最期まで住み続けることは難しいものと認識しております。
今紹介したサ高住の事例も、札幌市で1万戸以上まで急速に膨らんだ結果、これに対応するスタッフが確保できずに廃業や業態変更に追い込まれている施設も少なくないというふうに聞いております。
それから、家賃で比較しても、サ高住のほうは、おおむね年額60万円から80万円と資料で確認させていただきました。初期費用についても、さまざまありますが、家賃の1カ月から3カ月分かかるところもあります。それに比べて、軽費老人ホームはどうかといいますと、食事の提供があるA型のほうは年間80万円ぐらい、それから、食事の提供がないB型であれば12万円で入居可能であります。
民間施設への入居は高額な費用が要因となり、入居を希望する方にとって経済面から困難と伺いますが、市内の介護つき有料老人ホーム、サ高住の数と個人負担利用料金、入居状況をお伺いいたします。 ○小森唯永議長 名和地域担当部長。
民間施設への入居は高額な費用が要因となり、入居を希望する方にとって経済面から困難と伺いますが、市内の介護つき有料老人ホーム、サ高住の数と個人負担利用料金、入居状況をお伺いいたします。 ○小森唯永議長 名和地域担当部長。
また、在宅の生活が難しくなっている方、また不安がある方、こういう方の住環境として、サービス付高齢者住宅または有料老人ホーム、これが特に札幌圏を中心に相当数出てきたというところでございまして、施設入所に頼らなくてもサ高住の住居という選択肢が広がったと思われます。 サ高住の場合は、介護保険の対象外ですので、給付費の減にもつながっているというふうに考えているところでございます。