14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倶知安町議会 2017-06-21 06月21日-04号

しかしながら、逆に言えばリフト税冬季スキー場利用者にとって、受益がある施設費用財源としては有益であり、例えば今日のパウダースノーの聖地ニセコを根幹から成り立たせているニセコルールは、今後も恒久的に維持、継続していかなければならないものであり、そのための人材育成や新しいスキーガイドのシステム、スキーパトロール技能向上など、スキーリゾートとしてニセコエリア全体で取り組む施策の財源になり得るものと

倶知安町議会 2016-12-13 12月13日-03号

3点目、旭ケ丘スキー場利用者を伸ばし、この町の財政に少しでも歳入をふやす、そういう観点が必要ではないでしょうか。そのためには、ニセコに訪れている外国人利用していただく、そういう考え方も必要だと考えます。初心者向け外国人スキー客を対象にしたレッスンなど、旭ケ丘で行うことについて、教育長に見解をお伺いします。 ○議長(鈴木保昭君) 西江町長

倶知安町議会 2016-09-14 09月14日-04号

東急が所有運営するウエルカムセンターは、第一駐車場附帯施設として、ツアーバス路線バスの待合室やトイレ、インフォメーション機能を有していることから、ウエルカムセンターの建てかえと第一駐車場の再整備を一体的、同時期に取り組むことがよいと考え、また、駐車場利用者の大多数がスキー場利用者であることから、土地所有者である本町索道事業者スキー場運営主体である東急連携協働のもと事業を進めるべく派遣を受

倶知安町議会 2016-09-12 09月12日-02号

したがいまして、特に交通環境である各駐車場の総合的、将来的な再整備に当たっては、駐車場利用者の大多数がスキー場利用者であり、土地所有者である本町索道事業者である東急との連携協働のもと、推進を強化することが必要不可欠であると判断するところでありますので、議員各位におかれましては、どうぞ御理解、御支援のほどをよろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。

札幌市議会 2015-02-26 平成27年第一部予算特別委員会−02月26日-03号

この休憩舎でございますが、昭和58年にスキー場利用者利便施設として札幌市が設置したものでございます。したがいまして、札幌市が清掃等維持管理についてりんゆう観光に業務委託しているものでございます。  なお、敷地面積としてはおよそ200平方メートルで、そのうち売店が13平方メートルとなってございます。

千歳市議会 2014-12-08 12月08日-02号

次に、市民スキー場施設のさらなる充実についてでありますが、市民スキー場でのノースチャレンジスキーの事業計画では、利用人数が1日約40人、営業日数は1月17日から2月28日の43日間で、合計1,720人程度の利用者が見込まれており、昨年度の市民スキー場利用者数5,162人を大きく上回るものと、このように想定しております。

千歳市議会 2013-12-12 12月12日-05号

そこで、今回は、スキー場利用者をふやす対策に絞って、3点お伺いいたします。昨年、香月議員から、ゲレンデ整備機材充実及びロープリフトからチェアリフトへの更新等について質問がありましたが、私も、全く同感で、ぜひ実現されることを望んでおります。私からは、ここ数年、市民スキー場利用者が年間5,000人前後と、ひところ1万人のスキーヤーでにぎわったころの泉沢市民スキー場に比べると、寂しい限りであります。

旭川市議会 2013-09-27 09月27日-05号

データを見ると、1993年がピークで、1千860万人であったスキー人口は、その後、減少が続き、2010年には570万人まで減りましたが、最近はスノーボードの割合もふえていますが、スキー場利用者が少しずつ増加する傾向もあり、2011年には630万人まで回復しています。 

札幌市議会 2009-07-07 平成21年(常任)経済委員会−07月07日-記録

スキー場利用者展望台施設やロープウエー、森林体験型輸送施設を容易に利用できる方策について、関係の事業者との間で今後調整を進めてまいりたいと考えております。  次に、子どもたちによる藻岩山の活用についてでございます。  今回の施設整備に当たりましては、先ほどもご説明いたしましたけれども、中腹駅舎自然レクチャー施設を、中腹から山頂にかけての斜面に自然学習歩道をそれぞれ整備いたします。

札幌市議会 2007-12-04 平成19年第 4回定例会−12月04日-03号

しかしながら、ウインタースポーツ現状に目を向けますと、競技人口の伸び悩みや子どもウインタースポーツ離れスキー場利用者減少などが見られ、全体的に低迷傾向にあることは大変残念なことであると思います。  特に、次代を担う子どもたちや若い世代のウインタースポーツ離れは、深刻な問題であるととらえています。

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