帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
その一つ、広域伝達する上で固定の放送設備スピーカーは、移動の、広報車のスピーカーより有効であると考えるところであります。消防署や学校に整備されている装置は有効に地域への伝達に役立ちますが、その活用状況はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
その一つ、広域伝達する上で固定の放送設備スピーカーは、移動の、広報車のスピーカーより有効であると考えるところであります。消防署や学校に整備されている装置は有効に地域への伝達に役立ちますが、その活用状況はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
1、防災行政無線についての1つ、屋外スピーカーの高さは何メートルで、どの範囲まで届くのかお伺いします。 2点目、屋外のスピーカーの数は十分と考えているのか。高さの調整の必要性はないのかお伺いします。 屋外スピーカーを利用して自動起動装置から流している目的をお伺いします。 2点目、一時避難所についてです。1、ハザードマップ洪水、津波用が完成しました。
若いときに1軒1軒、50軒ぐらい回ったお話を聞いていまして、まさしく今避難誘導させるためにドローンが上空で飛んで、避難をスピーカーするというドローンがあります。通称アナウンサードローンと言うそうです。価格はちょっと高めで350万ほどですが、150メーターの上空から圧電スピーカーで発するので、下の建物にいる住民にも十分クリアな音声で聞こえると。風速も15メーター以上飛行が可能だとなります。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の10節需用費に30万8千円、17節備品購入費に30万1千円それぞれの追加につきましては、役場庁舎内における新型コロナウイルス感染症対策として現在各部署の窓口に設置しておりますビニールシートをアクリルパーティションに変更するとともに、併せて、パーテーション越しの会話を円滑に行うため、窓口用スピーカーマイクを設置しようとするものであります。
のため、仮称地域創造デザイン学部をまちなかに設置すること、これにより、同学部学生が商店街活性化対策などに積極的に関与することが可能となり、将来の旭川市発展の基盤となり得ること、財政的にも、新設学部施設内の地域連携センターやイノベーションセンター、大学公開講座開講等の攻めの活用により、成功例である中央大学国際情報学部同様に、かえって黒字化が期待できること、市内中心部にあることにより、地元職業人がゲストスピーカー
そのような計画でいるとは思うんですけれども、それとしても、やはりこのドローンというのは、例えば赤外線カメラで森や山、山間、夜間での要救助者の発見、火災現場での早期の火元の特定、また、自動体外式除細動器(AED)、こういうものの支援物資の輸送、スピーカーを活用した音声伝達、こういうことにも使えると。
また、ガラス壁や固定屋根には音響スピーカーや競技用照明が取り付けられ、フィールド部分では防球ネットや客席シートの設置などが進められているところであります。 現在、新型コロナウイルス感染症対策を適切に実施しながら、1,200名の作業員の方々が、現場での建設作業に励んでおられます。
中央公民館等補修事業につきましては、外灯の補修やワイヤレスマイクスピーカー等の更新により、247万8,000円を増額するものでございます。 次に7ページの図書館費を御覧ください。 図書館運営管理事業につきましては、図書購入により運搬用エレベーターの制御基板等更新で69万2,000円を増額するものでございます。 次に8ページの文化財保護費を御覧ください。
本件は、昨年12月4日、旭川市民文化会館小ホールのステージ上において、どんちょうが落下し、その際、相手方のマイクスタンド及びスピーカーが破損したもので、市の負担割合を100%、損害賠償の額を7万9千921円と定め、本年2月1日に専決処分をさせていただいたものでございます。 今後も、市民の皆様に安心して施設を利用していただけるよう、再発防止に努めてまいります。
話は少しそれますけれども、2年ほど前に、海外のあるカンファレンスにてスピーカーを務めてまいりました。こちらは、プレースメーキングと呼ばれる都市の地上階部分の活用における取組を発表する場所でありました。
歳出の補正内容といたしましては、需用費の消耗品費として、ウェブカメラ、画像転送用のディスプレーアダプター、LANケーブル等の消耗品、合わせて14万6,000円、需用費の修繕料として、各会議室のWi−Fi用LAN配線に107万8,000円、役務費として導入時の設置経費及び通信料となりますギガらくWi−Fi月額8か月分として57万9,000円、備品購入費として会議用スピーカーシステム、拡張マイク、ノートパソコン
一方、感染防止のための普及啓発や対策など伝達量が多い情報は、放送時間が長くなり、聞き漏らしたり要点を適切に伝えることが難しくなるほか、感染防止策の普及啓発を目的として繰り返し放送した場合は、スピーカー付近の住民では騒音となることが懸念されます。
そのいい音の原因は、BOSEって会社のスピーカーを自分たちで持ってきて、それがBOSEの800って古いやつなんですが、すごいなという話、要は文化交流のその原点だと思うんです。異文化に触れるということはそういうことに触れれるのかなと思っております。そういう意味では根室からもEPJOが向こうに行って演奏をしていただいております。非常に音楽を通じての交流というのは深いものがあると思います。
最初に、防災行政無線整備の効果についてでありますが、これまで市内西部地区に25基設置していた屋外スピーカーが市内全域を対象に158基に拡充され、全市一斉の緊急放送が可能となります。また、デジタル化によってクリアな音質となり、防災情報発信に係る迅速性、確実性が格段に向上するものと考えております。
防災体制の充実につきましては、各種計画の見直しや市民の防災意識の向上を図るとともに、全市に拡大した防災行政無線の屋外スピーカーを運用し、災害時における迅速・確実な情報発信に努めてまいります。 また、今後北海道から公表される日本海溝・千島海溝沿いの新たな津波浸水予測に基づき、津波ハザードマップの改定に向けた取り組みを進め、避難体制の強化を図ってまいります。
なお、スピーカーの設置場所につきましては、新たに設置するということではなく、現在設置されております消防署、市役所、港西・港東・港北・旧三泊・幌糠分団詰所、浜中会館の計8か所からのサイレンをそのまま活用するものとなってございます。
また、デジタル教科書の内容は、紙と同じと決められており、独自の動画のネイティブスピーカーの音声といったコンテンツを入れることができないため、デジタルならではの強みを存分に発揮することができません。
◎教育部長(瀬能仁) 英語指導助手であるALTにつきましては、子供たちのために生の英語に触れさせる観点から、外国籍の英語を話す、いわゆるネイティブスピーカーを広く民間の力も借りながら選定をしてきました。 現在も苫小牧近隣に在住しているネイティブスピーカーを語学指導などを行う外国青年招致事業であるJETプログラムから人選をしております。
したそのドローンを見ますと、やはり防水機能だとか、雨の日に水害が起こったりとかしますから、そういう意味では防水機能だとか、それからカメラもやっぱりズームミングができるカメラを搭載をしているだとか、赤外線カメラ、先ほどの答弁の中でも山菜採りで行方不明、倒れていて木の陰で見えないと、赤外線カメラは熱感知しますので、あと暗視もありますから、いわゆる暗がりでも捜索できるということなど踏まえると、また無線スピーカー
◎市民生活部長(野見山慎一) 防災行政無線デジタル化の進捗状況でございますが、8月18日から屋外スピーカーの設置作業を始めており、12月初旬に158か所の設置を終了する予定でございます。また、10月から年内の完了予定で親局である放送設備の構築作業を進め、1月以降に戸別受信機の配付作業や既存設備の撤去作業などを行い、令和3年度当初から新方式での運用を開始する予定でございます。