北斗市議会 2022-09-15 09月15日-議案説明・一般質問-01号
いろいろな活用方法が考えられると思うのですけれども、例えばみんなの広場のほうにはバーベキュースペース等もできるというふうに確認しておりますので、そういった環境も考えて、例えば最近アウトドアなどではやっているモルックとか、そういった競技にも適しているのかなとも考えられるので、現在そういう考えはないとしても、いろいろなことができるように周りに周知、こういうこともできますというふうに周りに周知していただいて
いろいろな活用方法が考えられると思うのですけれども、例えばみんなの広場のほうにはバーベキュースペース等もできるというふうに確認しておりますので、そういった環境も考えて、例えば最近アウトドアなどではやっているモルックとか、そういった競技にも適しているのかなとも考えられるので、現在そういう考えはないとしても、いろいろなことができるように周りに周知、こういうこともできますというふうに周りに周知していただいて
期待効果に、解体撤去による跡地の活用というところでしょうか、イベント開催スペース等ありますけれども、この跡地活用について何か期待するものがございましたら、お聞かせください。 ○委員長(村山ゆかり君) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(榎昭博君) お答えいたします。
選挙を所管する総務省では、令和元年8月に自治体の選挙情報システムや、様式帳票の標準化等の統一化について検討を行うワーキングチームを設置し、その中で、投票所入場券の発送に関する運用及びレイアウトの標準化について検討しているところであり、現時点においては、臨時スペース等の制約がないこと、投票干渉等のお知らせやチラシを同封できること、入場券の印刷費用が一定程度軽減されること、個人単位での発送に比べ、送料が
◎地域振興部長(熊谷好規) 本事業は、テレワークだけではなく、施設の利用者同士、また、利用者と地元企業や学生、地域などが交流できるスペース等の機能も整備し、施設の活用を通じて企業誘致や移住促進に資することを目的としておりますことから、これまでにテレワークやコワーキングスペースの運営等を行ったことがある、または、地域との交流や協働の取組を進めたことのある民間事業者を対象とし、ノウハウや経験を生かした施設
百年記念館の課題となっております、今お話ありました収蔵庫の狭隘化並びに展示資料、展示施設などの更新や改善などにつきましては、現在のところ既存のスペース等で創意工夫をしながら対応せざるを得ない状況ではございますけれども、施設の大規模な改修や更新を検討する際には、そういったお話ありましたことも検討課題に加えてまいりたいと考えてございます。 ○有城正憲議長 木幡議員。
百年記念館の課題となっております、今お話ありました収蔵庫の狭隘化並びに展示資料、展示施設などの更新や改善などにつきましては、現在のところ既存のスペース等で創意工夫をしながら対応せざるを得ない状況ではございますけれども、施設の大規模な改修や更新を検討する際には、そういったお話ありましたことも検討課題に加えてまいりたいと考えてございます。 ○有城正憲議長 木幡議員。
こちらにつきましては、昨年もキッチンカー等を出店いただいたところでございますが、あらかじめ専用スペース等を設けて、キッチンカー等による出店や、対外的な告知は難しい状況でございますが、道の駅利用者向けに、地元産直イベント等による臨時出店、また、アトラクション等の開催を予定しているところでございます。
今後、執務室のスペース等にも限りはあるんですけれども、どのようなことができるかということについての工夫をいろいろ検討していきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 以上で大平亮介議員の発言は終わりました。 次に、林佳奈子議員から発言の通告があります。 5番林佳奈子議員、登壇願います。
今後、執務室のスペース等にも限りはあるんですけれども、どのようなことができるかということについての工夫をいろいろ検討していきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 以上で大平亮介議員の発言は終わりました。 次に、林佳奈子議員から発言の通告があります。 5番林佳奈子議員、登壇願います。
今後、この施設、そして現在の管理棟のスペース等を活用し、議員のおっしゃっている意見も参考にしながら進めてまいりたいと思いますし、ある程度の小学校高学年、中学生等については、屋外での利用を含めたことも考えていかなくてはならない、また、トータル的に今後、社会教育施設など、全体的なエリアの中で活用ができるとなると、様々な年齢を分けることが可能になってくるということも考えているところです。
基幹避難所には、体育館などの広いスペース等が必要であり、施設管理者や市職員が開設することが原則であることから、まずは高校や大学といった現在地域避難所である学校施設等を基幹避難所にしていく予定であります。
今回導入を予定している外来診療案内表示システムは、外来診療の受付時に一人一人の患者様に番号を発行し、診察室から離れた待合スペース等に設置するモニターや患者のスマートフォンに番号を表示して、診察が近づいていることを知らせる仕組みを考えているところでございます。
避難所の運営につきましては、新型コロナウイルス感染症を踏まえ、避難所における避難スペース等のレイアウト、動線等を検討し、職員による防災訓練等での検証を行った上で、本年7月、避難所開設・運営マニュアルを改定し、ホームページで公表しております。
市道などに路上駐車している場合には、道路交通法違反として警察に取締りをお願いすることができますが、敷地内の空きスペース等への駐車は解決がなかなか困難でございますので、先ほどの共用費と同様、まずは入居時に丁寧な説明を行うとともに、問題が発生した場合には、関係機関の助言などもいただきながら、解決に向けて取り組んでいきたいと考えております。 以上で、前田議員の御質問に対するお答えといたします。
また、それに加えまして、2メートル幅の通路スペース等の確保も必要だというふうに考えてございまして、これらを盛り込んだ単純計算におきましては、収容人数は8分の1程度に縮減をするものというふうに試算をしてございます。
こちらのほうにハートの何かを設置して皆さんに見せるという状況は、今は作ってはおりませんが、この中に休憩スペース等もございまして、そちらに観光パンフレットなり、ハート形のまちだというところもPRできるものも掲載していきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○委員長(村山ゆかり君) 米倉委員。 ◆委員(米倉靖夫君) 留萌市のホームページを見るとハートのまち留萌ってなっているんだよね。
段ボール間仕切りだとかベッド、パーティション、また、スペース等を考えるとテントなどもいいのではないかなというふうに思うんですけれども、そういう備蓄や整備を見直して、今後いただきたいと思います。また、地方創生臨時交付金等を活用して、そういう対策をしていただくよう、これも要望させていただきます。
調査内容は、①罹災証明書の申請について、②罹災証明書の交付について、③被災者への広報、④業務の効率化・体制の構築等、⑤感染症防止対策として罹災証明書交付業務に必要な物資・資財やスペース等の確保についてとなっています。そして6月12日を初回として、各自治体の事前準備状況を定期的に調査することとなっています。
また、指定避難所となる公共施設における多目的トイレの設置につきましては、今後整備をされる施設においては利用者の状況から総合的に判断し必要な機能を設置してまいりますが、既存施設においてはスペース等の課題があるものと認識をしております。このため、公共施設におけるトイレ機能はもとより避難所に必要な機能については、備蓄品の見直し等も含め有識者の意見なども伺いながら研究をしてまいりたいと考えております。
事業再開に当たりましては、3密を避けるため活動スペース等に応じた定員、そしてプログラムの見直しなど、具体の対策について様々工夫を行っていく考えであります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 御質問中避難所運営マニュアルにつきましてお答えをいたします。