旭川市議会 2022-09-28 09月28日-07号
本事業は、市民のスポーツ競技人口の増加及び競技力向上のため、競技団体等に対し、スポーツ合宿や大会の誘致活動等を行うもので、令和3年度決算額は、旭川市スポーツ合宿誘致等推進協議会への負担金など265万9千413円、不用額は1千284万9千456円となっております。
本事業は、市民のスポーツ競技人口の増加及び競技力向上のため、競技団体等に対し、スポーツ合宿や大会の誘致活動等を行うもので、令和3年度決算額は、旭川市スポーツ合宿誘致等推進協議会への負担金など265万9千413円、不用額は1千284万9千456円となっております。
観光スポーツ交流部では、関係団体と連携して、こうした大会・コンベンションの誘致だけでなく、スポーツ合宿の受入れ、観光客の誘致、姉妹・友好都市交流についても取り組んでおりますが、これらの機会を捉えて訪れた方々に本市の魅力をお伝えすることが重要であるという意識を部全体で共有しながら、2度、3度と本市を訪れる旭川ファンがより多くなるよう、今後につきましても積極的に取り組んでまいります。
スポーツ合宿においては、コロナ禍であったものの、実業団チームを中心とした陸上競技の千歳合宿が例年並みに実施され、市内宿泊施設の利用も一定程度維持されたように伺っております。
また、花咲スポーツ公園球技場の人工芝化についても、サッカー関係者からの要望も上がっていると思われますし、サッカー競技の環境向上のため、また、公約にあるスポーツ合宿等の誘致にも寄与する人工芝化をぜひ進めてほしいと考えますが、市長の見解をお示しください。 また、現在、スポーツ課は観光スポーツ交流部にありますが、スポーツ単独の部署として組織の改革を望みます。
スポーツ合宿については、交流人口増加、地域経済への波及効果という点においても重要な役割を担っており、新年度も引き続き実施します。また、令和5年度には全国高等学校総合体育大会の相撲競技大会が北斗市で開催されることが決定しており、関係者の受入れに万全を期するための体制整備を図り、冒頭でも申し上げましたシティプロモーションを兼ねたスポーツ大会の誘致についても積極的に取り組んでまいります。
また、函館市スポーツ協会や各種スポーツ団体等と連携し、競技大会の開催やスポーツ合宿及び大会の誘致に取り組み、競技人口の拡大や競技力の向上に努めるほか、フットサルやバレーボールなどのプロスポーツイベントの開催など、市民のスポーツへの関心を高めます。 さらに、4月には千代台公園庭球場に増設したテニスコート8面をオープンするほか、根崎公園ラグビー場の改修など、スポーツ施設の整備を進めます。
現在、道内の各市町村では、スポーツ合宿誘致に力を入れており、留萌市では、卓球メーカー、株式会社ヴィクタスとの包括連携協定を締結し、子どもたちに夢と希望を与える取組を目指し、とてもすばらしいことだと感じています。 ぜひとも卓球を通じて、卓球のまち留萌と呼ばれるくらいまで目指してほしいと思います。 卓球は、3歳から100歳までできるスポーツです。
次に、スポーツ大会誘致と施設改善の考え方についてでありますが、スポーツ及びレクリレーション活動の普及を図り、市民の心身の健全な発達及び健康の増進に資するという本市における施設設置の目的を踏まえ、市民が安全・安心に施設を利用できるようにするとともに、本市のスポーツ施設を利用し、各種競技大会やスポーツ合宿等を開催していただくことで、市内への交流人口の拡大を図るという側面においても、施設の適切な維持管理は
だから、ただ単に音楽のまち・ほくとというだけではなくて、例えばスポーツ合宿も絡めた中で、スポーツのまち・ほくとというふうなものを、今後は当然、展開していかなければならないというふうに思ってございます。 以上です。 ○議長(中井光幸君) 7番髙村智君。
具体的には、ホテル・旅館業事業者に対する支援金のほか、旭川宿泊応援事業、あさっぴー割、修学旅行、スポーツ合宿の教育旅行誘致など、旅行者の負担軽減を図る取組や各施設における感染症対策の徹底に向けた支援など、民間事業者と連携し、長期化する感染状況に対応した旅行需要の回復に向けた対策を進めております。 ○副議長(えびな信幸) 蝦名やすのぶ議員。
スポーツ合宿、大会の誘致では、スポーツ合宿などの誘致活動を進め、多くの実業団陸上チームに合宿地として利用されるとともに、前年に引き続き、ホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会を開催するなど、千歳市民スポーツの振興と交流人口の拡大に努めました。 雇用対策については、地元就職・人材確保支援事業やウェブ広告の取組を進めました。 次に、都市機能が充実したまちの推進であります。
今後においては、ジュニアからの卓球競技力の強化に向けた練習環境の整備や道内、道外強豪校のスポーツ合宿の誘致、また地方からの越境学生などの受入支援などにこの寄附金を活用していきたいと考えているところです。 ○副議長(珍田亮子君) 村山議員。
3点目の市内スポーツ施設の利用に関する件についてでございますが、御質問の趣旨がスポーツ合宿を想定したものと思われますので、合宿に関係する施設についてお答えさせていただきたいと存じます。 市では、運動公園に集約されたスポーツ施設等を活用し、交流人口の拡大を図るため、平成23年度からスポーツ合宿の誘致を進めております。
合宿、大会の誘致に当たっては、これまで帯広市のほか、経済団体、宿泊業関係者、観光団体、体育団体などを構成員とした帯広市スポーツ合宿・大会誘致推進実行委員会を組織し、取り組んでおります。 取組み内容といたしましては、交通支援、宿泊のあっせんなどや誘致宣伝活動の検討及び実施、誘致活動に必要な調査、さらには合宿に関わる諸団体との連絡、調整などを行っているところであります。 ○有城正憲議長 上野議員。
合宿、大会の誘致に当たっては、これまで帯広市のほか、経済団体、宿泊業関係者、観光団体、体育団体などを構成員とした帯広市スポーツ合宿・大会誘致推進実行委員会を組織し、取り組んでおります。 取組み内容といたしましては、交通支援、宿泊のあっせんなどや誘致宣伝活動の検討及び実施、誘致活動に必要な調査、さらには合宿に関わる諸団体との連絡、調整などを行っているところであります。 ○有城正憲議長 上野議員。
次に、中項目2点目、合宿誘致への今後の施策として、留萌市の地域特性を生かした様々なスポーツの強化合宿が行えるよう整備する考えについての御質問でございますが、平成27年度に実施したるもい音楽合宿誘致環境整備事業の中で、国の交付金を活用しながら合宿拠点施設として、中央公民館などで簡易的に宿泊可能な環境整備に向けカーペットの敷設やマットなどの備品整備を行ってきたところであり、スポーツ合宿につきましても、平成
◆委員(海東剛哲君) こちらのスポーツ合宿に関しては、令和2年度は、なかなかできなかったので、令和元年度も支援している団体が来るというような認識でよろしいでしょうか。 ○委員長(笠原昌史君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(海野聡君) お答えいたします。 こちらのスポーツ合宿等の支援につきましては、私ども担当になりましたのが平成30年度からということで、もともと教育委員会で担当してございました。
続いて、市内の旅館・スポーツ合宿施設など、小規模宿泊施設の支援について伺います。 ここで言う小規模宿泊施設は、利用者が観光客よりビジネス客やスポーツ合宿、建設工事従事者などが多い業態の宿泊施設を指します。こうした施設もコロナ禍において、観光客向けホテルと同様、大変厳しい状況に置かれているのは言うまでもありません。
ポストコロナ社会を見据えて、厚真町観光協会とともにサーフィンやキャンプ、スポーツ合宿、フットパス、バーベキュー、ゲストハウスなど体験型、滞在型の観光資源の磨き上げや商品開発に努めてまいります。また、こぶしの湯あつま周辺の低利用地へのバーベキューハウスの移築と公衆トイレの改築を行い、団体客の誘導を促進してまいります。
スポーツ合宿については、平成24年度の開始から着実にリピーターが増加しており、交流人口の増加、地域経済への波及効果という点においても重要な役割を担っています。 また、令和2年度に供用開始した運動公園フットボール場により、スポーツ合宿誘致の幅も広がっており、新年度も引き続き実施してまいります。