音更町議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-12
そのときの内容をお聞きしますと、同性カップルの方が参加してのパネルディスカッションもあったと伺っておりますので、パートナーシップ制度、あるいは性的マイノリティについて理解を深める機会となったのではないかなというふうに思います。
そのときの内容をお聞きしますと、同性カップルの方が参加してのパネルディスカッションもあったと伺っておりますので、パートナーシップ制度、あるいは性的マイノリティについて理解を深める機会となったのではないかなというふうに思います。
先日行われた市主催のLGBT当事者によるパネルディスカッション「にじいろトーク」にも私も参加させてもらいましたが、そこでは当事者でなければ分からないような、例えば保険加入や医療機関の受診における課題などのお話がありました。本人の体験談ですからリアリティーも非常にあり、いろいろなことを考えさせられました。
市内においては、10月31日に千歳観光連盟が主催したちとせeスポーツセミナーが開催され、eスポーツによる地方創生、eスポーツが教育福祉へ広がる可能性についての講演や、千歳市におけるeスポーツの未来をテーマとしたパネルディスカッションが行われました。講演者やパネラーからは、千歳市の空港をはじめとするアクセスのよさなど、eスポーツを通じた地域活性化の可能性を高く評価いただいたところであります。
eスポーツにつきましては、10月31日に、千歳観光連盟が主催した、ちとせeスポーツセミナーが開催され、eスポーツによる地方創生、eスポーツが教育、福祉へ広がる可能性についての講演や千歳市におけるeスポーツの未来をテーマとしたパネルディスカッションが行われたところであります。
また、今年度からの新たな取組として、保育士養成施設の学生に市内の保育所等の特色を紹介し、多様な保育現場の魅力を知ってもらうことにより、市内の保育所等への就職希望者の増加と新人保育士の離職防止を図ることを目的として、学生と保育士によるオンラインでのパネルディスカッションを実施し、53名の学生に参加していただいたところであり、今後におきましても、参加者の拡大を図りながら継続して取り組み、保育士の確保に努
昨年11月に山口県下関で開催されました全国鯨フォーラム、こちらでは東京海洋大学、森下教授によります基調講演で鯨産業の未来へ向けた提言、これがなされたほか、下関市におけます鯨のまちづくりについてのパネルディスカッションが開催されたと、このように伺っているところであります。 続きまして、防災・減災に関しての津波浸水想定についてであります。 まさにこれは北海道が策定するものでございます。
さらに、これらの講師のほか、留萌保健所や市内介護施設などによるパネルディスカッションも開催しようと考えたところでございます。 開催予算の41万2,000円につきましては、全て札幌医科大学の学術振興事業助成金を活用したいと思ってございます。
なお、グランドオープンを記念して、今月8日に開催する予定であったスポーツを通じた地域づくりの関わり方や課題などに関しての講演会、それから、パネルディスカッションは残念ながら中止といたしましたが、来年2月には第38回日本カーリング選手権の稚内開催が正式に発表されたところでもあります。
プログラムは当初の予定どおり、北海道日本ハムファイターズのスペシャルアドバイザー田中賢介氏による講演のほか、スポーツに関わる6名によるパネルディスカッションを行い、スポーツの持つ可能性について理解を深めました。なお、当日の様子は、参加申込みをいただいた方や、その他希望する方々へ広く配信していく予定としているところであります。
また、芸術文化ホール活動室を利用した際、講演時には差し障りはありませんけれども、四、五人でシンポジウム、パネルディスカッションをやろうとすると、スクリーンの敷設について、会議の名称を書いた縦看板は問題ありませんが、横看板の敷設はできないとのことでした。 花ホール、活動室を含めて、当該施設の当該設備の対応は、管理する側本位で、利用者側の都合で作られていません。
我が会派では、昨年11月に防災とコミュニティーをメーンテーマとした第81回全国都市問題会議に参加し、防災に関する有識者の講演のほか、全国各地で先進的に取り組まれている自治体の事例紹介やパネルディスカッションがありました。 その中で、三島市の事例を紹介します。
フォーラムでは、総合計画推進委員会委員の方々にパネリストになっていただき、本市のまちづくりについてパネルディスカッションを行っていただくほか、6次産業化による商品の試食会を実施するなど、総合計画を通じて、市民の皆様にまちづくりについての関心を高めていただきたいと考えております。 今後につきましても、引き続き令和3年度からのスタートに向けて、策定作業に取り組んでまいります。
また、10月11日に開催したシンポジウムでは、ワークショップで出された意見の振り返りやパネルディスカッションなどを行ったところです。 次に、資料2−2をごらんください。 各ワークショップの結果概要についてご説明いたします。
縄文遺跡群世界遺産登録推進本部が主催し、東京で開催されている、北海道、北東北縄文遺跡群世界遺産登録推進フォーラムにつきましては、本市も、構成員として遺跡情報を提供するなど、参加者に対してPRを行っており、本年9月23日に札幌市において開催された同フォーラムでは、文化庁の文化財調査官の基調講演に続くパネルディスカッションには本市の職員も参加し、キウス周堤墓群のPRを行ったところであります。
次に、今後の取り組みと住民と地方行政の共同作業という視点を入れるべきということについてでございますが、本フォーラムにおいて石狩市の魅力と展望についてパネルディスカッションを行う予定となってございます。 また、パネリストとしては、前石狩市長の田岡氏、浜益地域おこし協力隊の柿岡氏や石狩市特命経済顧問らを招き、石狩の魅力や展望についての議論を深めていただくこととなってございます。
そして、10月には1,000人規模のシンポジウムを開催し、ワークショップ等で明らかとなった論点などをテーマとした基調講演やパネルディスカッションを行うことにより、市民意見を総括しながら、これらの結果を踏まえて開催概要計画を練り上げてまいる所存でございます。
国際シンポジウムには、会合参加者初め一般の皆様にも多数御参加いただき、「持続可能な観光による地方創生」をテーマとした基調講演やパネルディスカッションが行われました。会場である文化福祉センター前には、くっちゃん21雪ダルマの会が作成した雪ダルマを設置し、参加者が記念撮影する場面がありました。
んでいるという実感を持つことは難しいのではというお話でありますが、例えば、観光一つを取り上げても、昨年のブラックアウトの影響はあったものの、国から広域観光周遊ルートに指定を受けてからの3年間を見ると、特に外国人観光客の伸びは目覚ましいものがありますし、FDAチャーター便の実績を見ても特筆すべきものと考えており、そのことは、昨年10月、東京で行われました時事通信社主催の地方空港に関するセミナーのパネルディスカッション
そのために欠かせない人的ネットワークを維持・発展させていくため、ポートランドにある日本庭園、この日本庭園は、ポートランドにおける札幌とポートランドの友好親善のシンボルとも言うべき施設であり、事業でもありますが、この日本庭園の最高経営責任者、CEOを、昨年12月、札幌にお招きし、日本側の関係者とのパネルディスカッションを実施するとともに、各界要人との会談機会を設けるなど、これからの札幌、ポートランドの
シンポジウムでは、500名を超える市民の皆様にご参加いただき、まちづくりに関する基調講演のほか、球団によるボールパーク構想のプレゼンテーション、本市の誘致に向けた取り組みの紹介、「ファイターズと共に描くまちづくり」をテーマにしたパネルディスカッションを行い、市民の皆様とともに、これからのまちづくりについて考える貴重な機会となったところであります。