石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
一、地場企業等活性化プロジェクト事業の内容・成果とその評価、今後の課題について。一、石狩浜海水浴場へのアクセスマットの導入状況について。一、ユニバーサルビーチとしての整備状況と今後の整備拡大について。一、海辺の魅力創造推進事業の利用者からの声の聞き取りについて。一、川下グリーンインフラ実証事業の効果の検証と内容について。一、道の駅周辺の交通安全対策について。
一、地場企業等活性化プロジェクト事業の内容・成果とその評価、今後の課題について。一、石狩浜海水浴場へのアクセスマットの導入状況について。一、ユニバーサルビーチとしての整備状況と今後の整備拡大について。一、海辺の魅力創造推進事業の利用者からの声の聞き取りについて。一、川下グリーンインフラ実証事業の効果の検証と内容について。一、道の駅周辺の交通安全対策について。
おびひろのおいしい給食プロジェクト事業が、これに関連するのはもちろんであります。どのように総合的に関連して資するのか、大きな食育ということに資するのかについて、内容を伺います。 森と公園に暮らすまちから次なる50年の帯広の森づくり構想が示されております。なぜ今なのかということで、帯広の森の評価を踏まえた展望を伺いたいと思います。 次に、環境・デジタルで輝くまちから、環境保全について。
おびひろのおいしい給食プロジェクト事業が、これに関連するのはもちろんであります。どのように総合的に関連して資するのか、大きな食育ということに資するのかについて、内容を伺います。 森と公園に暮らすまちから次なる50年の帯広の森づくり構想が示されております。なぜ今なのかということで、帯広の森の評価を踏まえた展望を伺いたいと思います。 次に、環境・デジタルで輝くまちから、環境保全について。
視察をしましたハートつながるプロジェクト事業では、2名の専門女性職員が178件の相談支援の対応をされておりました。御苦労は大変なものと痛感いたしました。 職員の手助けとなるために、そして、何よりも、誰にも相談できなくて苦しむ市民のために、心の救済につながることは間違いありません。ぜひ、導入をお考えいただきたいと思います。 市長の御所見を伺いまして、一般質問を終わらせていただきます。
このことから、旭川観光社交組合や旭川商工会議所、旭川観光コンベンション協会と連携をいたしまして、さんろく街の感染拡大を最小限に抑え込むことを目的に、市長自らによります啓発事業や、臨時の検体採取所の設置、ワクチン接種への誘導を柱といたしましたさんろく街・新型コロナまん延対策プロジェクト事業を実施してきたところでございます。
本年の10月以降、市内中心部の飲食店を中心に新型コロナウイルス感染症の発生が相次いだということから、蔓延防止を図るために、さんろく街・新型コロナまん延対策プロジェクト事業を急遽立ち上げまして、市長によります啓発事業、あるいは、ワクチン接種誘導事業とともに陽性者探知事業について実施したところでございます。
緑化推進では、市民参加による緑化や花壇づくりなどの緑化推進を図るとともに、千歳川桜プロジェクト事業を実施したほか、老朽化した既存の公園施設において、バリアフリー化や遊具等更新を進めました。 次に、行政経営の基本目標、市民協働による自主自立の行政経営であります。 市民協働によるまちづくりでは、協働事業など5事業を実施したほか、市民協働プロモーション事業6事業を継続しております。
22.空家宝化プロジェクト事業のこれまでの実績と今後の予定について。23.公営住宅花川東団地の建設コストについて。24.花川東団地における小規模世帯への対応について。25.公営住宅家賃の減免について。26.公営住宅入居時の連帯保証人の考えについて。27.南花川団地から花川東団地への移転費用について。28.花川東団地建設事業の財源内訳について。29.戸建てに住み続けたいと思う方への支援について。
◆委員(横田美樹君) 次に、47ページの公共施設官民プロジェクト事業について、まず昨年の実績についてお伺いします。 ○委員長(笠原昌史君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(海野聡君) お答えいたします。 令和2年度の公共施設官民プロジェクトの実施状況という御質問かと思いますが、現在まで、3回、官民プロジェクト事業の協議を行ってございます。
厚真町エネルギー6次産業化コンソーシアムが実施する厚真町地産地防エネルギー6次産業化プロジェクト事業において、第2期分公募の結果、請負事業者を決定したので、ご報告いたします。 公募方法については、町ホームページにおいて募集を行い、1月21日に参加表明書の提出、1月28日に企画書の提出を求めております。
まちなか再生総合プロジェクト事業費765万円の減額は、執行整理による減及び財源更正ですが、企業版ふるさと納税による指定寄附金1件について、当事業の一部に活用するものでございます。 公共交通路線維持費補助事業費2,666万4,000円の増額は、市内バス路線の維持経費に対する補助金の増でございます。
次に、3ページ目でございますが、公共施設官民プロジェクト事業でございます。現在実施してございます官民プロジェクトでございまして、船場公園、道の駅、商店街等との連携によるまちの拠点づくりと駅周辺地区の再生に向けて、社会機能を有する新たな公共施設の整備について、検討会議を開催しようというものでございます。内訳としては、検討会議の委員に対する報酬、また、一部会議等の支援に対する委託料となってございます。
一.地場企業等活性化プロジェクト事業の内容について。一.ユニバーサルビーチ推進事業におけるアウトドア用車椅子の利用実績について。一.道の駅開業1周年記念事業として実施したSNS等による情報発信の内容について。一.株式会社あい風の収支状況と今後の道の駅の運営について。一.市民による観光まちづくり事業の実施内容について。
私の未来プロジェクト事業とオンライン相談窓口とのコラボで実施しているオンライン子育て相談会&ミニ講座が11月からスタートし、そのお知らせでした。この趣旨と今後の方向性についてお示しください。 ○議長(安田佳正) 子育て支援部長。
緑化推進では、市民参加による緑化や花壇づくりなどの緑化推進を図るとともに、千歳川桜プロジェクト事業を実施したほか、公園緑地の整備では、バリアフリー化や遊具の更新を進めました。 次に、行政経営の基本目標、市民協働による自主自立の行政経営であります。 市民協働によるまちづくりでは、市民提案型協働事業など14事業を実施したほか、市民協働プロモーション事業7事業を継続しております。
◆18番議員(矢嶋翼) 地域医療を支える人づくりプロジェクト事業というのがあるのです。平成30年度より、室蘭栄高校と苫小牧東高校が、その地域医療を支える人づくりプロジェクト事業の指定校となったのです。そしてその目的は、ずばり医学部への進学を目指す生徒に対して、その実現に向けた効果的な学習支援に努めるということになっております。
令和2年度におきましては、公共施設官民プロジェクト事業を実施する予定であり、老朽化した社会教育施設の建て替えに向け、目指すべき施設機能、立地場所、整備方法等の方向性を官民で協議、検討するとありますが、進捗状況についてお聞きします。 また、社会教育施設等の建設に活用できる起債において、過疎対策事業債(ハード)が考えられております。
1つ目は、エネルギー地産地防事業ということで、令和元年11月26日に開催された第12回厚真町議会臨時会において、調査委託料等93万1,000円が決定されたエネルギー地産地防事業、認定事業名、厚真町「地産地防」エネルギー6次産業化プロジェクト事業として、最長3年間を事業期間としている事業が決定されていました。
さらに、留萌市では独自の支援策として留萌PUSHプロジェクト事業を推進し、地域の活力維持のため多くの企画を国や北海道に先んじて行い、私の元にもこのスピード感をもった施策の実行に多くの市民から高い評価をいただいている、そのような声が届いていることをこの場をお借りしてお伝えしたいところであります。
次に、ページ数47ページの公共施設官民プロジェクト事業、大きく昨年度から見ますと約10倍ぐらいの規模で予算づけがされていますので、これは大きな今年の1つの目玉なんだろうと。それで、事業内容的にいうと、社会教育施設等とありますが、この辺を含めて事業内容をお聞きをしておきたいと思います。 ○委員長(村山ゆかり君) 政策調整課長。