帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
いまだ帯広市のがん検診のメニューは、乳がんは40歳以上、しかも偶数年齢ということになっております。これは、その世代の乳がんの罹患率ナンバーワンという乳がんに対する対策としては、もう一歩進んだものが欲しいと強く思っております。乳がんの方、乳がんに罹患した若い女性の方、本当に帯広市の中にも、この地域の中にもたくさんいらっしゃいます。
いまだ帯広市のがん検診のメニューは、乳がんは40歳以上、しかも偶数年齢ということになっております。これは、その世代の乳がんの罹患率ナンバーワンという乳がんに対する対策としては、もう一歩進んだものが欲しいと強く思っております。乳がんの方、乳がんに罹患した若い女性の方、本当に帯広市の中にも、この地域の中にもたくさんいらっしゃいます。
◎永田敏地域福祉課長 補助などの支援につきましては、国の制度としまして、生活困窮者自立支援法に基づく事業メニューの一つにひきこもり推進事業がありまして、国庫補助金の対象となってございますが、任意事業となっておりまして、現状では、帯広市として実施はしていない状況であります。 居場所づくりの実施につきましては、ネットワークの構築などを進める中で、その在り方についても検討が必要になると考えております。
◎坂本子育て支援部こども育成課長 今回の補正予算でありますこどもの安心安全対策補助金は、3つのメニューにより子どもの安心、安全を確保するための支援であり、いずれも保育所等が民間のメーカーなどが販売する商品を購入し、その費用について補助する仕組みとなってございます。
本市として取り組んでいる企業版ふるさと納税、それに関するメニューは全部で幾つあるのか、お伺いいたします。 ○議長(中川明雄) 総合政策部長。
短大生との交流につきましては、音更町社会福祉協議会が実施している音更町内の地域交流サロンのメニューの一つとして、帯広大谷短期大学や地域サロンを会場に地域コミュニティ活性化事業を行っており、コロナ禍にあって、現在はズームなどでの実施となっておりますが、空き店舗活用による地域コミュニティにつきましては、今後も商工会と連携しながら進めてまいりたいと考えております。
◎学校教育部長(品田幸利) 食材価格が高騰している中、これまでどおりの栄養バランスや量を保った給食を提供するため、メニューや食材の工夫をしているものの、現在の給食費では一定の限度があることから、本年度は、地方創生臨時交付金を活用し、値上がりに相当する費用を公費で負担する取組を行っているところであります。
検査のメニューも中身も拡充され、かかりつけ医の病院とも併用しながらとても受けやすい状況になっており、私の周りの町民の方から好評をいただいております。
本市においては、大型公共施設の整備になりますが、文化ホールに特化した国の補助メニューもないことから、財源確保が大きな課題として挙げられるところでございます。
一方、飲食店からは、物価高騰している中でメニューの値段を変えずコスト削減等工夫をしながら事業を継続していくとの声も聞かれたところであります。 以上です。 ○有城正憲議長 木幡議員。 ◆15番(木幡裕之議員) 本市が事業者への聞き取りをしていただいているということについては理解いたしました。それにより現状の厳しい状況についての認識もいただいております。
◎服部哲也学校教育部長 おいしい給食プロジェクトでは、地元の食の専門家や生産者などとの連携により新たなメニューを開発し、11月のふるさと給食で提供したほか、児童や保護者などとの意見交換会を実施してきたところであります。 また現在、生産者や加工業者など、給食に携わる人々の思いを乗せたPR動画を作成中であり、来年度以降、小・中学校におけるおびひろ市民学の授業で活用することとしております。
なお、野菜や根菜類、冷凍食品など、翌日以降のメニューとして活用できる食材につきましては、冷蔵庫や冷凍庫にて温度管理・保管を行い、給食の食材として活用しているところであります。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 7番、佐々木議員。
そのメニューを申し上げると、くまみのりというあっさりとした食感の御飯に、関東以南で取れる夏の魚であるイサキの塩こうじ焼き、牧場卵のだし巻き卵、ピーマンの水炒め、きれいな色をしたひすいナス、ツルムラサキのみそ汁など、その地元の農場や海で取れたまさに地産地消の食べ物が素材の味を生かして提供されました。
この町内会離れというのは本町の問題だけではなくて全国的な課題でもありますので、なかなか即効的な対策というのがないというのが現状なのかなと思いますけれども、令和2年度から潤いと思いやり地域づくり事業の中で新たに町内会の加入促進事業のメニュー化もさせていただいておりますし、昨年から委託によります役員研修事業なども実施しているところでありますので、町といたしましても、町内会離れに少しでも歯止めをかけて、少
ある例をちょっと見ますと、とある町の飲食店では、そういったアプリのポイントで、ためたポイントでしか提供できないメニューがあったりとか、そういった話も聞くと、やる意欲が出てくるのかなと思うわけなんですけれども、ただ、それが高カロリーのスイーツとかだったら本末転倒な部分もあったりするんですけれども、大事なのは楽しみながらできるかどうかというところかなと。
また、株式会社モンベルにおきましては、昨年度、新たな観光グランドデザインの検討に御協力をいただき、留萌市が持つポテンシャルを十分引き上げていただける提案内容と受け止めていることから、今年度は、アウトドアメニューの実証実験や、地元アウトドア愛好家によるネットワーク構築などを行いながら、株式会社モンベルからの提案の実現に向け、仮称ではありますが、モンベルアウトドアビレッジるもい構想(素案)のたたき台を策定
◆15番(小久保重孝) そうすると、今旧市街地という言及もございましたが、例えば来年度に向けて少しずつでもそういった補助もメニューとしては考えているということですか、いかがですか。 ○議長(阿部正明) 市長。 ◎市長(菊谷秀吉) 私は考えておりません。ただ、担当者にはこういうことを考えたほうがいいよというアドバイスはしております。 ○議長(阿部正明) 15番、小久保議員。
ニシンには煮つけ、甘露煮、蒲焼き等といった食べ方のメニューが添付されていました。ほかの魚ではあまり見られないことです。 同年代の知り合いの漁師に話をしてみると、石狩では昭和29年を最後に、ニシンが獲れなくなったので今の70代前半より下の世代はニシンの食文化のない時代に育っている。だから最近のようにニシンが豊漁になっても食べ方を知らないからだと言われます。
今年度は、新メニューとして、地域の職の専門家やパンの製造事業者などの協力の下、地元産の食材や小麦を使用した洋風煮込みとトウキビ入りパンを開発し、11月のふるさと給食で提供する予定であります。
今年度は、新メニューとして、地域の職の専門家やパンの製造事業者などの協力の下、地元産の食材や小麦を使用した洋風煮込みとトウキビ入りパンを開発し、11月のふるさと給食で提供する予定であります。