旭川市議会 2022-09-27 09月27日-06号
選挙管理委員会といたしましては、現在、この地域にある商業施設との間で協議をしておりますが、その課題といたしましては、選挙の都度、施設内の空きスペースを期日前投票所として継続使用することが可能であるのか、あるいは、二重投票を防止するためのシステムに使用するインターネット回線の整備、混雑時における駐車場内の事故防止対策などといったことがございます。 ○副議長(えびな信幸) 室井議員。
選挙管理委員会といたしましては、現在、この地域にある商業施設との間で協議をしておりますが、その課題といたしましては、選挙の都度、施設内の空きスペースを期日前投票所として継続使用することが可能であるのか、あるいは、二重投票を防止するためのシステムに使用するインターネット回線の整備、混雑時における駐車場内の事故防止対策などといったことがございます。 ○副議長(えびな信幸) 室井議員。
しかしながら、ただ手をこまねいて何もせずにいるわけにはいきませんので、何か事故防止対策の行動を起こさなければと考えます。市では、季節ごとの街頭啓発活動や通学路の安全点検、交通安全教室の開催など継続して行っており様々な交通安全の推進をしていますが、それとともに交通事故防止対策としては、交通事故が何度か発生している箇所や通学路など、ポイントでの対策が必要です。
目撃情報があった場合には、市民生活の安全を確保するため、出没場所や周辺の状況を考慮しながら、事故防止対策やヒグマの防除活動を全てに実施しているところであります。
さらに、このアプリは、子育て世帯の皆様の煩わしい手間を省くだけでなく、医療機関では、接種事故防止対策、待ち時間削減、事務手続の効率化などが図られます。接種記録等の情報は、医療機関から自治体へデジタルでタイムリーに共有することができるので、自治体側の仕事の効率化、省力化を図ることができると考えます。
今後の事故防止対策でございますが、除排雪作業に従事する職員及び交通誘導員に対しましても、交通法規の遵守、安全運転の励行、事故防止に努めるよう講習会を開催し、指導教育を行ってきているとともに、直営班の職場安全講習も定期的に実施しているところでございますが、今後もより一層徹底した安全教育に取り組み、事故防止に努めてまいります。
今後の事故防止対策でございますが、これまでも交通法規の遵守、安全運転の励行、事故防止の講習会などを通じて指導教育を行い、直営班の職場の安全講習も定期的に実施してきているところでございますが、さらなる安全教育に取り組み、事故防止の意識啓発に努めてまいります。 以上、損害賠償に係る専決処分の報告(市道千鳥4号通り)の説明とさせていただきます。
施設を所管する部と選定委員会の関わりについては、施設所管部からの概要説明の際に、施設の設置目的や現状と課題、施設の面積や構造などの施設概要のほかに、地域住民や利用者のニーズを把握し、サービスの向上に努めているか、公の施設であることを念頭に置いて公平な運営を行うこととしているか、利用者の安全を確保し、事故防止対策に努めているかなど、施設所管部として応募団体の提案内容で重視すべき事項の説明を行い、選定委員会
◎礒野照弘経済部参事 トカプチ400のルート上には、車道と混在した区間が多いことから、安全面で課題があると捉えており、走行時の事故防止対策や分かりやすいルート案内の手法等について、同ルート協議会とも連携し、取組みを検討していく考えであります。 ○有城正憲議長 鈴木正孝議員。 ◆20番(鈴木正孝議員) 先ほど心配な点として、矢羽根が車道部分表示された区間があるとお話をさせていただきました。
◎礒野照弘経済部参事 トカプチ400のルート上には、車道と混在した区間が多いことから、安全面で課題があると捉えており、走行時の事故防止対策や分かりやすいルート案内の手法等について、同ルート協議会とも連携し、取組みを検討していく考えであります。 ○有城正憲議長 鈴木正孝議員。 ◆20番(鈴木正孝議員) 先ほど心配な点として、矢羽根が車道部分表示された区間があるとお話をさせていただきました。
このほどの事故を受けまして、帯広警察署員と事故防止対策について現地確認をしたところでありますが、現場付近から展望台にかけての路肩外側までの枝払いを行うこととしたほか、注意喚起看板をさらに複数箇所設置するとともに、センターラインにつきましては、今後、引き直すこととしております。
今後の事故防止対策といたしましては、より一層徹底した交通安全教育に職場全体で取り組み、安全意識の向上に最善を尽くし事故の未然防止に努めてまいります。 以上、報告第3号の説明とさせていただきます。 ○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。 〔発言する者なし〕 ○議長(小野敏雄君) 特に発言がなければ報告第3号は了とすることに御異議ありませんか。
また、運転免許自主返納者に対して、高齢者運転の交通事故防止対策の推進、外出機会の促進など、日常生活における足の確保に向け、バス及びタクシーに利用できる助成事業を実施をしてまいります。 地域公共交通につきましては、「地域公共交通網形成計画」に基づき、持続性のある利便性の高い公共交通網の形成に向けた施策に取り組んでまいります。
次に、雪対策におけるICTの活用については、除排雪作業の効率化や省力化、除排雪従事者の労働環境の改善に資するものであり、将来にわたり安定的に除排雪体制を維持するため、重要な取組であることから、除排雪作業中の事故防止対策に万全を期した上で、除雪機械の1人乗り化の導入と安全性の確保を推進すべきと考えます。
次に、雪対策におけるICTの活用については、除排雪作業の効率化や省力化、除排雪従事者の労働環境の改善に資するものであり、将来にわたり安定的に除排雪体制を維持するため、重要な取組であることから、除排雪作業中の事故防止対策に万全を期した上で、除雪機械の1人乗り化の導入と安全性の確保を推進すべきと考えます。
また、事故防止対策といたしまして、市庁舎周辺における草刈り機の使用時の留意事項を策定いたしました。草刈り作業の実施時における周辺施設への事前確認、また飛び石の防止策、安全管理に最善の注意を図って、こうした事故の再発防止に努めてまいりたいと考えております。
4項目めは、高齢運転者の交通事故防止対策についてであります。 新たな高齢者の免許制度や自動ブレーキなどの安全装置を備えた安全運転サポート車の限定免許の創設やあおり運転による妨害運転罪などを盛り込んだ改正道路交通法が今年6月2日に成立し、6月30日から施行されました。
学校を再開するに当たり、校舎の消毒費等の感染症対応等や通学路の整備、交通事故防止対策等、どのように今考えていらっしゃるのか、お伺いいたします。 ◎教育委員会学校教育部長(松田賢治) 学校再開に当たっての取組についてのお尋ねです。
国は、高齢者の交通事故防止対策について、平成28年11月に高齢運転者交通事故防止対策ワーキングチームを設置。平成29年7月に取りまとめた取り組みを緊急かつ強力に推進することを決定しております。
しかしながら、議員のおっしゃるとおり、運転免許証の返納が難しい方もおられると考えておりますことから、自主返納制度を含めた交通安全に関する啓発及び周知に加え、このたび国により、高齢ドライバーの交通事故防止対策として新たに創設された運転技術の衰えを先進技術で補うことのできる「サポカー補助金」の活用推進につきましても、今後積極的に周知を行い、車を運転される高齢者の交通事故減少へとつながる対策にも取り組んでまいりたいと
今後の事故防止対策といたしましては、ごみ収集日に資源ごみ用のかごを出す際、強風によりかごが飛散することを防ぐため、クリーンステーションとかごを固定するロープを作成し、取扱説明資料とともにクリーンステーションを使用する各町内会で配布をしております。 以上、報告第1号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。