11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号

我が石狩市も、このような背景から、令和2年12月に2050年ゼロカーボンシティを目指すことを宣言し、2050年の酸化炭素排出実質ゼロを実現し、二酸化炭素排出しない脱炭素社会を目指しています。 ゼロカーボンシティ実現に向け、自治体として直接取り組むことのできる対策の一つが公共施設ZEB化です。

旭川市議会 2022-06-13 06月13日-03号

その同日である10月22日、今津市長は、2050年までに酸化炭素排出実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ旭川表明されました。この同日の発表となったことに、今津市長の深い決意が表れていると私も感じました。 ゼロカーボンシティ表明から半年以上が経過したわけですが、まずは、これまでの検討経過や、本市における実施可能な施策方向性について伺いたいと思います。 ○議長中川明雄) 富岡環境部長

帯広市議会 2021-06-21 06月22日-06号

小野真悟都市環境部参事 2050年酸化炭素排出実質ゼロにつきましては、世界的な潮流を踏まえますと、宣言有無にかかわらず、国内自治体が目指すべき姿となっていくものと捉えてございます。 ゼロカーボンシティー環境モデル都市は、どちらも温室効果ガス削減によります地球温暖化防止を目指しておりますことから、二酸化炭素排出量削減の取組みを着実に進めていくことが重要と考えてございます。 以上です。

北見市議会 2021-06-21 06月22日-06号

小野真悟都市環境部参事 2050年酸化炭素排出実質ゼロにつきましては、世界的な潮流を踏まえますと、宣言有無にかかわらず、国内自治体が目指すべき姿となっていくものと捉えてございます。 ゼロカーボンシティー環境モデル都市は、どちらも温室効果ガス削減によります地球温暖化防止を目指しておりますことから、二酸化炭素排出量削減の取組みを着実に進めていくことが重要と考えてございます。 以上です。

音更町議会 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第2号) 本文 2021-06-11

これを受け、環境省では、2050年に酸化炭素排出実質ゼロを目指すと表明した自治体ゼロカーボンシティとしています。  音更町も、豊かな自然環境を保全し、安全で快適に暮らせるきれいなまちづくりの推進と住みよい生活環境実現に向けたまちづくりを目指すため、総合的かつ具体的行動が必要と考えますが、町の見解について伺います。  

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