900件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月12日-02号

ふれあい交流地区や広域交流拠点に位置づけられておりますので、鉄道跡地につきましても、有効な活用方策駅周辺地区にぎわい再生公共交通結節機能など駅周辺地区への機能集約について、官民連携による具体的な検討を進めていくと明記しております。  現在の内容の中で網羅されているものと考えているところでございます。  以上です。 ○副議長珍田亮子君) 野崎議員

帯広市議会 2022-09-01 09月13日-03号

具体的には、まちなかにぎわいを創出するため、藤丸の中に市民が集う交流拠点である市民活動交流センターを設置し運営してきたことや、藤丸中心とする区域での歩行者天国実施支援してまいりました。 また、広小路を含めた商店街に対しては、イベントなどの開催に対する支援を行ってきたほか、歩道ロードヒーティング整備維持に係る支援を行っております。 以上です。 ○有城正憲議長 石橋議員

北見市議会 2022-09-01 09月13日-03号

具体的には、まちなかにぎわいを創出するため、藤丸の中に市民が集う交流拠点である市民活動交流センターを設置し運営してきたことや、藤丸中心とする区域での歩行者天国実施支援してまいりました。 また、広小路を含めた商店街に対しては、イベントなどの開催に対する支援を行ってきたほか、歩道ロードヒーティング整備維持に係る支援を行っております。 以上です。 ○有城正憲議長 石橋議員

北広島市議会 2022-08-04 06月16日-03号

次に、複合交流拠点施設についてでありますが、工事の着手前には再度、周辺地権者等に対しまして、個別に工事内容等を説明することとしております。 次に、市有地駐車場についてでありますが、市有地A個別事業計画立体的広場・公園を整備することとしていることから、貸付の相手方である北広島さんぽまち商店会と現在協議をしているところであります。 

帯広市議会 2022-06-17 06月20日-03号

この点を象徴するのが、地元農作物直売地元特産品地元お菓子屋さん、パン屋さんなどが道の駅で買えることなど、そこには地域人々が登場し、道の駅に停泊する人との交流が知らないうちに始まっていることなど、地域人々他所人々交流拠点にもなっております。 先月、私も連休中に音更の道の駅に行ってまいりましたが、人のにぎわいコロナ前のような物すごいにぎわいを見せておりました。

北見市議会 2022-06-17 06月20日-03号

この点を象徴するのが、地元農作物直売地元特産品地元お菓子屋さん、パン屋さんなどが道の駅で買えることなど、そこには地域人々が登場し、道の駅に停泊する人との交流が知らないうちに始まっていることなど、地域人々他所人々交流拠点にもなっております。 先月、私も連休中に音更の道の駅に行ってまいりましたが、人のにぎわいコロナ前のような物すごいにぎわいを見せておりました。

留萌市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月14日-03号

次に、駅周辺地区への公共交通ターミナル機能を有した新たな公共施設整備とはどのようなものなのか、私の見解についての御質問ですが、公共施設整備につきましては、令和2年9月に留萌公共施設整備検討会議が設置され、新たな公共施設整備に関し、にぎわい交流拠点として必要な公共施設機能役割立地場所管理運営手法などを中心に、これまで10回にわたり協議を重ねていただいたところでございます。  

帯広市議会 2022-06-13 06月17日-02号

このため農地等基盤整備先進技術導入のほか、高速インターネット回線などの生活インフラ整備地域人々交流拠点である農業センター利用促進などを進めてきました。 今後も、優良農地維持確保や、快適な生活環境づくり都市農村交流促進に取り組むことで農村地域活性化につなげてまいります。 次に、地域コミュニティーについてお答えいたします。 

北見市議会 2022-06-13 06月17日-02号

このため農地等基盤整備先進技術導入のほか、高速インターネット回線などの生活インフラ整備地域人々交流拠点である農業センター利用促進などを進めてきました。 今後も、優良農地維持確保や、快適な生活環境づくり都市農村交流促進に取り組むことで農村地域活性化につなげてまいります。 次に、地域コミュニティーについてお答えいたします。 

留萌市議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月13日-02号

道の駅るもいが開業して約2年が経過し、コロナ禍においても、留萌市の重要な交流拠点として、大きな役割を担っていると感じております。  屋内交流遊戯施設「ちゃいるも」がオープンし、子育て応援に取り組む道の駅として都市部からの来訪者も増え、開業当初に構想として示されていた「進化する道の駅」について、期待が実感として感じられる一歩と受け止めております。  

北広島市議会 2022-06-06 06月06日-01号

また、7月からは複合交流拠点施設等の着工を予定しております。 工事期間中におきましては、市民の皆様には工事車両の通行や交通規制などでご不便をお掛けいたしますが、事故のないよう万全を期してまいります。 今後につきましても、引き続き、パートナー企業とともに、市の顔にふさわしいまちづくりを進めてまいります。               

留萌市議会 2022-05-27 令和 4年  5月 第1常任委員会-05月27日-01号

留萌市では、親子家族で時間を過ごせるくつろぎの空間、また、地域特産品魅力を発信する道の駅るもいの新たな交流拠点となる屋内交流遊戯施設「ちゃいるも」を開設いたしました。  4月28日のプレオープンでは、セレモニー終了後に施設市民内覧会と「遊戯広場」の無料開放を行いまして、親子家族などの多くの市民施設魅力を体感していただきました。  

留萌市議会 2022-03-23 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月23日-03号

私といたしましては、まずは市民来訪者の新たな交流拠点施設として、この春オープンを予定する屋内交流遊戯施設「ちゃいるも」を中心に、親子笑顔が広がりゆっくり時間を過ごせるくつろぎの空間を提供し、今後におきましてはJR留萌線廃線後のにぎわいを取り戻すため、株式会社モンベルとも連携しながら道の駅るもいに新たにアウトドア観光の核としてのコンセプトを加え、よりアウトドアを身近に感じる拠点施設整備や民間事業

留萌市議会 2022-03-04 令和 4年  3月 第2常任委員会−03月04日-01号

医療人材交流拠点形成事業予算の全部減でございます。  札幌医科大学が主催します地域医療実習の受入れ及び支援のための予算でございましたが、新型コロナウイルス感染症の流行により、学生たちの札幌市からの移動を見送ることとしたため、オンラインによる関係者へのインタビューに切り替えたことから、事業予算につきましては、一般財源となる23万5,000円を全て減額しようとするものでございます。  

留萌市議会 2021-12-14 令和 3年 12月 定例会(第4回)−12月14日-03号

さらに、札幌医科大学との連携協定に基づき、医学を学ぶ学生地域実習を受け入れる医療人材交流拠点形成事業実施により、地域が必要としている医療の実態を習得していただく事業も行っており、現在、この事業の過去の参加者2名が、臨床研修医として留萌市立病院研修を行っているところでございます。