帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
また、起業家の交流拠点やコワーキングスペース等の整備のほか、事業者融資による活性化に向けた構想が発表されるなど、多様な主体による新たな動きが生まれており、かつて消費の中心であった中心市街地は少しずつその役割を変えつつあると感じているところであります。
また、起業家の交流拠点やコワーキングスペース等の整備のほか、事業者融資による活性化に向けた構想が発表されるなど、多様な主体による新たな動きが生まれており、かつて消費の中心であった中心市街地は少しずつその役割を変えつつあると感じているところであります。
ふれあい交流地区や広域交流拠点に位置づけられておりますので、鉄道跡地につきましても、有効な活用方策や駅周辺地区のにぎわい再生、公共交通の結節機能など駅周辺地区への機能集約について、官民連携による具体的な検討を進めていくと明記しております。 現在の内容の中で網羅されているものと考えているところでございます。 以上です。 ○副議長(珍田亮子君) 野崎議員。
具体的には、まちなかのにぎわいを創出するため、藤丸の中に市民が集う交流拠点である市民活動交流センターを設置し運営してきたことや、藤丸を中心とする区域での歩行者天国の実施を支援してまいりました。 また、広小路を含めた商店街に対しては、イベントなどの開催に対する支援を行ってきたほか、歩道、ロードヒーティングの整備維持に係る支援を行っております。 以上です。 ○有城正憲議長 石橋議員。
具体的には、まちなかのにぎわいを創出するため、藤丸の中に市民が集う交流拠点である市民活動交流センターを設置し運営してきたことや、藤丸を中心とする区域での歩行者天国の実施を支援してまいりました。 また、広小路を含めた商店街に対しては、イベントなどの開催に対する支援を行ってきたほか、歩道、ロードヒーティングの整備維持に係る支援を行っております。 以上です。 ○有城正憲議長 石橋議員。
次に、複合交流拠点施設についてでありますが、工事の着手前には再度、周辺地権者等に対しまして、個別に工事内容等を説明することとしております。 次に、市有地の駐車場についてでありますが、市有地A個別事業計画に立体的広場・公園を整備することとしていることから、貸付の相手方である北広島さんぽまち商店会と現在協議をしているところであります。
この点を象徴するのが、地元の農作物の直売、地元の特産品や地元のお菓子屋さん、パン屋さんなどが道の駅で買えることなど、そこには地域の人々が登場し、道の駅に停泊する人との交流が知らないうちに始まっていることなど、地域の人々と他所の人々の交流拠点にもなっております。 先月、私も連休中に音更の道の駅に行ってまいりましたが、人のにぎわいはコロナ前のような物すごいにぎわいを見せておりました。
この点を象徴するのが、地元の農作物の直売、地元の特産品や地元のお菓子屋さん、パン屋さんなどが道の駅で買えることなど、そこには地域の人々が登場し、道の駅に停泊する人との交流が知らないうちに始まっていることなど、地域の人々と他所の人々の交流拠点にもなっております。 先月、私も連休中に音更の道の駅に行ってまいりましたが、人のにぎわいはコロナ前のような物すごいにぎわいを見せておりました。
次に、駅周辺地区への公共交通のターミナル機能を有した新たな公共施設の整備とはどのようなものなのか、私の見解についての御質問ですが、公共施設の整備につきましては、令和2年9月に留萌市公共施設整備検討会議が設置され、新たな公共施設の整備に関し、にぎわいや交流拠点として必要な公共施設の機能や役割、立地場所や管理運営手法などを中心に、これまで10回にわたり協議を重ねていただいたところでございます。
このため農地等の基盤整備や先進技術の導入のほか、高速インターネット回線などの生活インフラの整備、地域の人々の交流拠点である農業センターの利用促進などを進めてきました。 今後も、優良農地の維持、確保や、快適な生活環境づくり、都市と農村の交流促進に取り組むことで農村地域の活性化につなげてまいります。 次に、地域コミュニティーについてお答えいたします。
このため農地等の基盤整備や先進技術の導入のほか、高速インターネット回線などの生活インフラの整備、地域の人々の交流拠点である農業センターの利用促進などを進めてきました。 今後も、優良農地の維持、確保や、快適な生活環境づくり、都市と農村の交流促進に取り組むことで農村地域の活性化につなげてまいります。 次に、地域コミュニティーについてお答えいたします。
道の駅るもいが開業して約2年が経過し、コロナ禍においても、留萌市の重要な交流拠点として、大きな役割を担っていると感じております。 屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」がオープンし、子育て応援に取り組む道の駅として都市部からの来訪者も増え、開業当初に構想として示されていた「進化する道の駅」について、期待が実感として感じられる一歩と受け止めております。
市では、親子や家族で時間を過ごせるくつろぎの空間と、地域特産品等の魅力を発信する、道の駅るもいの新たな交流拠点となる屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」を開設いたしました。
また、7月からは複合交流拠点施設等の着工を予定しております。 工事期間中におきましては、市民の皆様には工事車両の通行や交通規制などでご不便をお掛けいたしますが、事故のないよう万全を期してまいります。 今後につきましても、引き続き、パートナー企業とともに、市の顔にふさわしいまちづくりを進めてまいります。
留萌市では、親子や家族で時間を過ごせるくつろぎの空間、また、地域の特産品の魅力を発信する道の駅るもいの新たな交流拠点となる屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」を開設いたしました。 4月28日のプレオープンでは、セレモニー終了後に施設の市民内覧会と「遊戯広場」の無料開放を行いまして、親子、家族などの多くの市民に施設の魅力を体感していただきました。
親子や家族で時間を過ごせるくつろぎの空間と、地域特産品などの魅力を発信する道の駅の新たな交流拠点となる屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」が、今月29日金曜日にグランドオープンいたします。
◎吉田誠経済部長 市民活動交流センターは、市民が集う交流拠点であります。現在の交流センターは、これまで多くの市民に利用いただいておりまして、市民団体からの要望でも、なれ親しんだ場所での活動を望む声が多く寄せられているところであります。
私といたしましては、まずは市民や来訪者の新たな交流拠点施設として、この春オープンを予定する屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」を中心に、親子の笑顔が広がりゆっくり時間を過ごせるくつろぎの空間を提供し、今後におきましてはJR留萌線廃線後のにぎわいを取り戻すため、株式会社モンベルとも連携しながら道の駅るもいに新たにアウトドア観光の核としてのコンセプトを加え、よりアウトドアを身近に感じる拠点施設の整備や民間事業者
留萌管内の玄関口であり、広大な芝生広場を有する「道の駅るもい」では、市民や来訪者の新たな交流拠点施設として、この春オープン予定の屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」を中心に、親子の笑顔が広がり、ゆっくり時間を過ごせるくつろぎの空間を提供してまいります。
医療人材交流拠点形成事業予算の全部減でございます。 札幌医科大学が主催します地域医療実習の受入れ及び支援のための予算でございましたが、新型コロナウイルス感染症の流行により、学生たちの札幌市からの移動を見送ることとしたため、オンラインによる関係者へのインタビューに切り替えたことから、事業予算につきましては、一般財源となる23万5,000円を全て減額しようとするものでございます。
さらに、札幌医科大学との連携協定に基づき、医学を学ぶ学生の地域実習を受け入れる医療人材交流拠点形成事業の実施により、地域が必要としている医療の実態を習得していただく事業も行っており、現在、この事業の過去の参加者2名が、臨床研修医として留萌市立病院で研修を行っているところでございます。