旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
そのほか、大規模改修では、機能性や利便性の向上には限界があること、会議室や展示室、ホールの性能において改修では解決し切れない課題が多くあること、休館期間が発生し、代替施設の確保も難しいことなどの課題があるとの意見があった一方で、建て替えの場合は、今、課題がある部分を現代的な性能にフィットさせることができ、さらには、将来を見据えた仕様にできるといった意見があったところでございます。
そのほか、大規模改修では、機能性や利便性の向上には限界があること、会議室や展示室、ホールの性能において改修では解決し切れない課題が多くあること、休館期間が発生し、代替施設の確保も難しいことなどの課題があるとの意見があった一方で、建て替えの場合は、今、課題がある部分を現代的な性能にフィットさせることができ、さらには、将来を見据えた仕様にできるといった意見があったところでございます。
次に、補助制度を利用した解体の可否についてでありますが、施設の解体に利用できる補助制度は代替施設の整備に伴う解体が前提となっており、当市においては補助対象にならないため活用の予定はありません。 次に、グリーントランスフォーメーションへの取組についてのうち、脱炭素への具体的な取組についてでありますが、市ではこれまで太陽光パネルの公共施設への設置や木質ペレットの活用等の取組を進めてまいりました。
◎土木部長(太田誠二) 現在、公園施設として使用している硬式野球場は、スタルヒン球場と金星橋上流左岸広場野球場の2か所がございまして、このうち金星橋上流左岸広場野球場につきましては、河川敷に立地し、周囲に建物などもないことから比較的安全に利用できる施設である一方、ボールが河川に飛び出してしまうなどの課題も抱えておりますが、現有公園施設の中では、これを補完する十分な広さを持つ環境の整った代替施設がない
◎廣瀬智総務部長 最初に、帯広美術館でございますが、十勝総合振興局が災害時に業務継続のため移転を想定する代替施設でございまして、帯広農業高校など4施設のうちの一つであるとお聞きしてございます。 なお、実際に災害が発生した場合の移転先は災害の発生状況等から判断するものと伺ってございます。
◎廣瀬智総務部長 最初に、帯広美術館でございますが、十勝総合振興局が災害時に業務継続のため移転を想定する代替施設でございまして、帯広農業高校など4施設のうちの一つであるとお聞きしてございます。 なお、実際に災害が発生した場合の移転先は災害の発生状況等から判断するものと伺ってございます。
特に、駅南地区においては、もともと帯広市役所本庁の場所にあった市民会館の代替施設として市民文化ホールが高架の南側に建ち、新駅舎の建設と併せてとかちプラザや図書館、大規模な商業施設、ホテル、そして地元金融機関が建設され、帯広駅南北の景色は一新しました。もちろん、駅北側においても、ホテルや映画館など建設が進み、公共交通の結節点としての役割を持ったバスターミナルも整備されました。
特に、駅南地区においては、もともと帯広市役所本庁の場所にあった市民会館の代替施設として市民文化ホールが高架の南側に建ち、新駅舎の建設と併せてとかちプラザや図書館、大規模な商業施設、ホテル、そして地元金融機関が建設され、帯広駅南北の景色は一新しました。もちろん、駅北側においても、ホテルや映画館など建設が進み、公共交通の結節点としての役割を持ったバスターミナルも整備されました。
私は、図書館を減らしていくとかやめていくとか、そういったことについてはすべきでないと申し上げてきましたけれども、現状の亀田交流プラザの図書コーナーというのは、美原図書室の代替施設──代わりの施設になり得ているのかどうか、教育委員会ではどう考えているのかを、お聞かせいただきたいと思います。
屋外競技場の設置と、それから、今お話ししました室内型トレーニングセンターの設置に期待する意見ということで、こちらについて整備計画の中で記載されておりまして、その後、陸上競技協会、それからスポーツ協会ともお話合いを重ねてきまして、その後、スポーツ協会のほうでは、陸上競技場の屋外トラックではなくて、先ほど申しました冬期間も使用できる、通年で使用できる室内型のトレーニングセンターについて、陸上競技場の代替施設
なお、拠点施設が被災する可能性や道路被害により配送が困難になるケースも想定し、代替施設や分散保管についても検討を進めております。
排出量、2030年問題、2050年カーボンゼロ、カーボンニュートラル、そこを目指してというところが、それこそ今のところなかなか構成団体にも目に見える形での例示等々がない状況ですけれども、そこはぜひ求めていただきたいと思いますし、もう一点ぜひ求めていただきたいなというふうに思っているのは、先ほどから何回か言っていますけれども、そういうハザードマップ上での危険な場所に建立をするというふうに考えたときに、代替施設
石狩市公民館本館は、生涯学習の拠点施設として長年多くの方に利用されてきましたが、築50年が経過し、老朽化が進んでいることから、今年度末をもって廃止し、代替施設として石狩市学び交流センターを改修して新たな公民館とする準備を進めております。
建設工事は、本年10月から来年3月までを予定していることから、供用開始は来年4月を見込んでおり、それまでの間の代替施設につきましても、関係者と協議を進めているところであります。 救急体制の強化についてでありますが、高齢者の増加や大規模集客施設の建設により予想される救急需要への対応強化に向け、高規格救急自動車を増台するなど、体制強化を図ってまいります。
返還額につきましては、北海道を通じまして何度も国との協議を進め、新たな交付金を受けずに行う代替施設の整備や、代替機能の保持及び確保を行うということによりまして、補助金の返還額は0円ということになったところであります。
その後、庁内で周辺公共施設やタウンプラザ周辺の民間施設の活用、代替施設の新設についても検討してきたところでありますが、現時点では、周辺公共施設は施設利用者が現にいること、民間施設については、耐震性や所有者の意向、代替施設の新設は、費用の問題や整備に時間がかかることから、タウンプラザ周辺での場所の確保が困難な状況でありました。
また、防災センターが長期に使用できなくなった場合は代替施設を検討いたします。災害の種類や規模などによって対応は異なりますので、その時々の状況に応じて適切に対応をしてまいります。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。 ◆塩尻英明議員 今後もワクチン接種自体は続けていかなければなりませんし、やはり、予想よりは時間がかかるのかなというふうに思ってしまいます。
初期対応の重要性についての中で、災害発生時において、庁舎での災害対策本部の対応が困難となった場合、職員の動向の把握や備品・設備の適正な配置は支障なく行われるのか、対策本部の対応策についての御質問でございますが、留萌市地域防災計画には、通常、市の対策本部の設置場所につきましては、本庁舎2階の2号会議室としており、大規模災害の発生により本庁舎が被災し、対策本部としての機能が維持できなくなった場合は、代替施設
新町パークゴルフ場の代替施設については、厚真市街地周辺での再建を検討しており、次年度の整備着手を目指してまいります。豊沢地区の百年記念公園は、国営かんがい排水事業厚幌導水路復旧工事完成後の整備着手となりますが、同地区の自然環境や環境保全林の活用とも連携した再整備を検討しており、まずは地域の皆さんと意見交換をさせていただきたいと考えています。 次に、地域公共交通の充実について申し上げます。
残る第7魚揚場は、改修方向として代替施設を整備することとし、今年度から基本設計に着手しているところであり、新年度予算におきまして(仮称)第8魚揚場の基本構想が計上されたところであります。 残念ながら昨年は中止となりましたが、第7魚揚場は釧路大漁どんぱくに併せて開催されていたOh!!さかなまつりの会場となり、その際には市民はもちろん市外からも多くの来場者でにぎわっておりました。
また、集会施設につきましては、川下、柏木コミセンの代替施設となる統合集会施設の建設を予定しているところでございます。 なお、避難所につきましては、今後、はまます保育園を避難場として活用できるよう検討してまいります。 私からは、以上でございます。 ○議長(加納洋明) 蜂谷三雄議員。 ◆6番(蜂谷三雄) 来年度予算編成に対する基本的な方針が、市長から示されました。