音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26
続きまして3項建築住宅費、1目建築指導費であります。耐震改修促進事業費につきましては、令和4年度からの5年間を計画期間とする音更町耐震改修促進計画の見直しに係る委託料であります。 やさしい住宅改修費補助金につきましては、高齢者などが住む既存住宅でバリアフリー化などの補助の対象となる改修工事を行う方に補助するもので、29件に対して補助を実施したものであります。
続きまして3項建築住宅費、1目建築指導費であります。耐震改修促進事業費につきましては、令和4年度からの5年間を計画期間とする音更町耐震改修促進計画の見直しに係る委託料であります。 やさしい住宅改修費補助金につきましては、高齢者などが住む既存住宅でバリアフリー化などの補助の対象となる改修工事を行う方に補助するもので、29件に対して補助を実施したものであります。
ふれあい住宅費は、帯広大谷短期大学の学生が入居する4棟の施設管理費等であります。 老人健康増進センター及びゲートボール場管理費は、音更及び木野地区の室内ゲートボール場の管理費であります。 老人保護措置費は、42名の養護老人ホームへの措置費であります。
3項建築住宅費、1目建築指導費の18節負担金、補助及び交付金に860万円の追加でありますが、説明欄1行目のやさしい住宅工事費補助金については、当初予算で20件分の400万円を措置しておりますが、予算が不足する見込みであることから、15件分の300万円を増額しようとするものであります。
◎福祉保険部長(金澤匡貢) ただいま例示のありました世帯構成で、身体障害等の加算を要しない世帯であるとした場合、生活扶助の基準額につきましては月額18万2千50円となり、これに上限が3万6千円である住宅費の実費分を加えた額が、夏季における基本的な最低生活費21万8千50円となります。
続きまして、3項建築住宅費、1目建築指導費、耐震改修促進事業費につきましては、昭和56年以前に建設された木造戸建て住宅の耐震診断及び耐震改修に対する補助であります。 やさしい住宅工事費補助金につきましては、高齢者や障がい者が住む既存住宅の利便性の向上を図るための改修工事に対する補助で、補助対象工事費の3分の1で、20万円を上限に補助するものであります。
3項建築住宅費、1目建築指導費の12節委託料から83万1千円、18節負担金、補助及び交付金から126万円それぞれの減額につきましては、特殊建築物等定期調査等委託料及び高齢者等住み替え支援事業補助金等の執行残によるものであります。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 5項住宅費、1目住宅管理費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2目住宅建設費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 9款消防費、1項消防費、2目災害対策費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費。
市が行っている生活困窮者への支援といたしましては、収入要件や資産要件がありますが、住宅を喪失している方、または、喪失するおそれのある方を対象として、住宅費の一部を支給する住居確保給付金事業のほか、社会福祉協議会が行っている総合支援資金の再貸付けが終了することなどによって特例貸付けを利用できない世帯に対して、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給して、就労による自立を支援していくとともに、
続きまして、3項建築住宅費、1目建築指導費であります。 パートタイム会計年度任用職員につきましては、建築確認などの審査専門員でありまして、建築主事の有資格者を採用し、その報酬であります。 やさしい住宅改修費補助金につきましては、高齢者などが住む既存住宅でバリアフリー化など補助の対象となる改修工事を行う方に補助するもので、41件に対して補助を実施いたしました。
ふれあい住宅費は、帯広大谷短期大学の学生が入居する4棟の施設管理費等であります。 老人健康増進センター及びゲートボール場管理費は、音更地区及び木野地区の室内ゲートボール場の管理費であります。 百歳慶賀は、満100歳を迎えた22名にお祝い金を贈呈しております。 93、94ページをお開き願います。 老人保護措置費は、44名の養護老人ホームへの措置費であります。
次に、7款建設費、3項建築住宅費、1目建設指導費の18節負担金、補助及び交付金に760万円の追加でありますが、説明欄1行目のやさしい住宅改修費補助金につきましては、当初予算で20件分の400万円を措置しておりましたが、8月末現在20件、316万8千円の申請を受け付けており、予算が不足する見込みであることから10件分の200万円を増額しようとするものであります。
建築住宅費の中で、住宅管理費で既存の借上型公営住宅、こちら借料540万ということで昨日御説明いただいたところでございます。こちらは、公営住宅基本計画に基づきまして、昨年議会で御答弁いただいた今年と来年度2か年計画での借上げに係るものであると思います。 そこでまず1点お聞きしたいのが、こちら本町、そして緑陽台の中でバリアフリーのタイプの借上住宅があるのかどうか、それが1点でございます。
続きまして、3項建築住宅費、1目建築指導費の12節委託料に300万円の追加につきましては、平成20年度に策定し平成29年度に見直した音更町耐震改修促進計画について、令和2年度に見直された北海道の計画に合わせて見直し、令和4年度から5か年の計画を策定するものであります。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 5項住宅費、1目住宅管理費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 9款消防費、1項消防費、1目南渡島消防事務組合費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2目災害対策費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費。
続きまして、3項建築住宅費、1目建築指導費、耐震改修促進事業につきましては、昭和56年以前に建設した木造戸建て住宅を対象に、耐震診断及び耐震改修に対する補助であります。 やさしい住宅改修費補助金につきましては、高齢者や障がい者が住む既存住宅の利便性の向上を図るための改修工事に対する補助で、補助対象工事費の3分の1で20万円を上限に補助するものであります。
、農業委員会費、農業農村振興費、畜産業費、農業開発費、交流促進施設費などの農業費と林業振興費、町有林管理の林業費に水産業費を合わせて7億2,164万4,000円を計上、商工費につきましては、商工費、観光費、地域活性化推進費を合わせて3億6,230万円を計上、土木費につきましては、土木管理費と道路維持費、道路新設改良の道路橋梁費及び河川維持費、ダム対策費などの河川費並びに住宅管理費、住宅建設費などの住宅費
3項建築住宅費、1目建築指導費の18節負担金、補助及び交付金から226万円の減額につきましては、高齢者等住み替え支援事業補助金等の執行残によるものであります。
次に、6項住宅費、2目市営住宅費から683万円の減額は、既存借上型市営住宅経費であり、事業の確定に伴う減額であります。 次に、48ページ、49ページをお開きいただき、9款1項消防費、1目常備消防費の財源内訳の変更は、緊急通信指令施設管理経費であり、起債の活用が可能となったことに伴う変更であります。
住宅費では、新川北団地B棟、堀川団地A棟、本町団地地域優良賃貸住宅等の建設や美原団地の長寿命化型改善工事等を行います公営住宅等建設費20億7,749万5,000円などであります。 第9款港湾費につきましては、前年対比31.9パーセント減の10億6,436万8,000円を計上いたしました。
次に、3項建築住宅費、1目建築指導費の12節委託料から35万9千円の減額につきましては、建築物調査委託業務の執行残によるものであります。