旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
その積み立てた基金、これはそんなにまだ高くはないんですけれども、実際にはどのように活用していくのか、その使途についてもお示しください。
その積み立てた基金、これはそんなにまだ高くはないんですけれども、実際にはどのように活用していくのか、その使途についてもお示しください。
第3の提言は、高等教育整備基金の目的や使途見直し等の検討であります。 これまで述べてきたとおり、今後の帯広市の高等教育のあり方を検討するとともに、これらの取組みを推進し、持続可能な財源を確保するためにも、高等教育整備基金の目的や使途の見直し、ふるさと納税を活用した基金積立額の増額を検討すべきであります。 以上が総務委員会における調査研究項目の調査結果の報告であります。
提出の際の意見交換の記録では、学校図書館においては、文部科学省のほうから、財政措置については使途を特定しない一般財源として措置されていることから、各自治体が適切な予算措置を取るように求めていると、そう、自治体の姿勢が問われたわけです。 旭川市は、専門職に関してどのような見解を持ち、政策の中でどのような位置づけと考えているのでしょうか。 ○議長(中川明雄) 総務部長。
御指摘のように市民の生活支援の選択肢の一つとは考えておりますが、コロナ禍が3年目を迎えている現状の中では、国からの交付金の使途の自由度が非常に変化しています。そのようなことも踏まえて、先ほどもお答えしていますように、その交付金の目的や効果などをしっかりと吟味した上で事業展開に反映していきたいと考えてございます。 最後に、最低賃金です。
まず、1点目としては、今回、先議でかかるというところで、この特別交付金の使途について先ほど説明がありましたけれども、どのような内容の事業になるのかというところをしっかりと常任委員会で説明していただけますかということが一つ。先に予算は通過したとしても、それはするべきではないでしょうかということが一つです。
本市における交付金活用の具体的な使途内容と政策について市長の方針を伺います。 2点目です。ケア労働者の処遇についてです。 まず、国は2021年度補正予算及び2022年度予算において、新型コロナ医療対応などを行う医療機関の看護師や介護士、保育、幼児教育など従事者の処遇改善策として、給与引上げを実施することとしました。
一般会計負担金などの使途についてでございます。御承知のとおり、簡易水道事業会計におきましては、一般会計から多額の繰入れを受けて企業運営をしている会計でございます。その使途について決算上で明らかにするために、科目ごとに充当先を明示することとしております。 50ページをお開き願います。キャッシュ・フロー計算書でございます。
本基金の使途といたしましては、不測の事態によって保険料収入が予定どおり確保できない場合や、道内どこに住んでも同じ負担となるよう統一保険料を今目指しているわけでございますが、そういった中で、本市の加入者の保険料負担の激変が生じないよう活用していくこととしておりますが、現在北海道を中心に市町村のこの基金の活用の方法ですとか、基金保有額の目安について協議が行われているところでございまして、その内容などを踏
このほか、ばんえい競馬繰入金の使途を市民に分かりやすく周知する考え、事故防止などのため、老朽化したキリン舎の早急な整備を行う考えなど。 次に、歳入関係では、地方創生臨時交付金一部留保分の交付見込みと交付基準などの検討を国に求めていく考えなどについて、質疑と意見がありました。
このほか、ばんえい競馬繰入金の使途を市民に分かりやすく周知する考え、事故防止などのため、老朽化したキリン舎の早急な整備を行う考えなど。 次に、歳入関係では、地方創生臨時交付金一部留保分の交付見込みと交付基準などの検討を国に求めていく考えなどについて、質疑と意見がありました。
残りの1億5,000万円を含め、使途の自由度が高いこともありますけれども、市民の誰もが納得する取組みは難しいものの、市民生活を守るため、最大公約数での支援策を速やかに実施することを求めます。 今後も国の予備費残にて行われる追加交付に備え、市民生活や地域経済の影響をしっかりと事前に調査し、臨機応変に対応できるよう準備を進めていただくことを要請いたします。
残りの1億5,000万円を含め、使途の自由度が高いこともありますけれども、市民の誰もが納得する取組みは難しいものの、市民生活を守るため、最大公約数での支援策を速やかに実施することを求めます。 今後も国の予備費残にて行われる追加交付に備え、市民生活や地域経済の影響をしっかりと事前に調査し、臨機応変に対応できるよう準備を進めていただくことを要請いたします。
いずれにいたしましても、地方創生臨時交付金の使途につきましては、現在、私ども様々な視点で優先度の高い事業から取り組むべく検討をしております。 いましばらくお時間をいただければと思っております。 私から以上です。 ○議長(花田和彦) 3番遠藤典子議員。 ◆3番(遠藤典子) 今、御答弁いただきました。
先ほどのスポーツを通じた子どもたちの夢を応援する取組といたしまして、昨年度は4,000万円近い寄附が集まっておりますが、現在までの寄附金の使途をお聞きしたいと思います。 ○副議長(珍田亮子君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(海野聡君) お答えいたします。
地方創生臨時交付金の使途として、帯状疱疹ワクチンへの助成は可能との見解も出されたことですので、この際、地域住民の帯状疱疹発症を防ぐ観点から、一定の年齢層を対象に、市でも帯状疱疹ワクチンへの助成を進めるべきと考えますが、市の見解を伺います。 ○副議長(えびな信幸) 地域保健担当部長。
ふるさと寄附金の活用の考え方でありますけれども、寄附者には、御寄附をいただく際に、寄附金をどういったことに活用いただきたいのか、指定がないものもありますけれども、それらを含めて五つの区分に分けて希望する使途を伺っておりまして、寄附者の御希望に従って関連施策に活用させていただいているというような状況であります。
◆委員(横田美樹君) 13ページの社会福祉協議会補助金1,159万2,000円について、まず、主な利用使途についてお伺いします。 ○委員長(村山ゆかり君) 社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(斉藤光弘君) お答えいたします。 地域住民の福祉ニーズに応えるため、援助体制の整備と活動体制の強化を目的に、社会福祉協議会に対して補助をしているところでございます。 以上です。
5.寄附者が使途を指定する割合、使途を指定しない場合の使いみちについて。6.ふるさと納税の実質収支について。7.令和4年度地方財政計画と地方交付税の具体的な特徴について。8.新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の予算措置の考え方について。9.新年度予算と地方財政計画の関係及び地方交付税のあり方について。10.新港地域に係る市税収入と市財政の関係について。
報道では市町村に配分された分の6割が基金に積み立てられているということで大きく載っておりましたけれども、本町の資料を見ますと、4年度の見込みに対して、4年度中に支消する予定というのが1,900万なので、300万ぐらいが実際、支消されずに残るということになるのかなというふうに理解しているんですけれども、この積立てに関する考え方、それから使途ですよね。
本件については、一次産業全てに活用するための基金なのか、廃止する二つの基金の残高は幾らか、制定する基金の使途についてなどの質疑応答の後、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 (2)議案第17号北斗市個人情報保護条例の一部改正について。 ア、決定。 原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 イ、理由。