音更町議会 2022-09-27 令和3年度決算審査特別委員会(第5号) 本文 2022-09-27
2項1目保健事業費は、健康教育関係費や医療費適正化対策における医療費通知などに係る経費であります。 次に、7款1項1目積立金については、令和2年度の決算剰余金を利子分と合計した1億5,519万6,667円を国民健康保険基金へ積み立てたものであります。なお、3年度末現在高は4億1,632万8,295円となっております。 8款公債費については、一時借入金の利子であります。
2項1目保健事業費は、健康教育関係費や医療費適正化対策における医療費通知などに係る経費であります。 次に、7款1項1目積立金については、令和2年度の決算剰余金を利子分と合計した1億5,519万6,667円を国民健康保険基金へ積み立てたものであります。なお、3年度末現在高は4億1,632万8,295円となっております。 8款公債費については、一時借入金の利子であります。
中段の2項1目保健事業費については、健康教育関係費、医療費適正化対策における医療費通知などの啓発経費であります。 次に、6款1項1目積立金は、国民健康保険基金からの利子の積立て分であります。なお、3年度末の基金残高については3億7,384万6千円を見込んでおります。 111ページに移りまして、7款1項公債費、1目利子については、一時借入金の利子であります。
2点目ですが、健康教育関係費で、令和3年度に比べてこちらは若干、10万円ですが、減っております。こちらの予算では、予算の中に以前ゲートキーパー研修会などが含まれているということをお聞きしていました。
また2項1目保健事業費は、健康教育関係費や医療費適正化対策における医療費通知などに係る経費であります。 では、161、162ページをお開きいただきたいと存じます。 7款1項1目積立金につきましては、令和元年度の決算剰余金と2年度の利子分を合計した1億781万9,529円を、国民健康保険基金へ積立てたものであります。なお、2年度末現在高は2億6,113万1,628円となっております。
30 ◯委員(方川克明君) 歳入の部分で、22ページの11、自殺対策緊急強化推進事業補助金48万5千円、それと予算書の48ページの保健福祉費の健康教育関係費の92万7千円、これは予算説明の中で自殺ゲートキーパー等という部分でお話がありました。
健康教育関係費は、自殺予防対策としてゲートキーパー研修会、心の健康講演会を開催いたします。 インフルエンザ予防接種費は、高齢者や中学3年生、高校3年生、妊婦、13歳未満の方への接種費の助成です。
2項1目保健事業費は、健康教育関係費や医療費適正化対策における医療費通知などの経費でございます。 6款1項1目積立金につきましては、30年度決算剰余金1億5,254万414円及び利子分、合計1億5,254万492円を国民健康保険基金へ積み立てたもので、元年度末残高は1億5,331万2,099円となっております。 7款公債費につきましては、164、165ページをお開き願います。
2項1目保健事業費につきましては、健康教育関係費、医療費適正化対策における医療費通知などの啓発経費でございます。 7款1項1目積立金につきましては、国民健康保険基金からの利子の積立て分でございます。なお、国保基金は元年度末で1億5,331万3千円を見込んでおります。 110ページでございます。 8款1項公債費、1目利子につきましては、一時借入金の利子でございます。
次に、健康教育関係費につきましては、自殺予防対策としてゲートキーパー研修会、心の健康講演会を開催いたします。 おとふけヘルスケアポイント事業費につきましては、町民の健康づくりを推進するため、健診を受診したり健康教室や講演会などへ参加することによりポイントを集めて、そのポイント数に応じて記念品などを贈呈するための費用でございます。 以上、保健福祉費の説明でございます。
2項1目保健事業費は、健康教育関係費や医療費適正化対策における医療費通知などの経費であります。 6款1項1目積立金につきましては、国民健康保険基金の利子分の積み立てで、年度末現在高は77万1,607円でございます。 7款公債費につきましては、一時借入金の利子であります。
健康教育関係費は、心の健康づくりを目的として、町民を対象に講演会を開催しております。 インフルエンザ予防接種費は、延べ9,587人が接種しております。 高齢者肺炎球菌ワクチン接種費は、65歳から5歳刻みの年齢が対象となっておりまして、893人が接種しております。 以上、保健福祉費の説明でございます。
2項1目保健事業費につきましては、日額臨時栄養士の賃金のほか、健康教育関係費、医療費適正化対策における医療費通知などの啓発経費でございます。 6款1項1目積立金につきましては、国民健康保険基金からの利子の積み立て分でございます。 7款1項公債費、1目利子につきましては、一時借入金の利子でございます。 115ページでございます。
次に、健康教育関係費につきましては、自殺予防対策として、ゲートキーパー研修会、こころの健康講習会、講演会を開催するほか、新たに自殺予防の啓発パンフレットを作成して、新成人の方や中学生などに配布するものでございます。
健康教育関係費は、心の健康づくりを目的として町民を対象に講演会を開催しております。 インフルエンザ予防接種費は、平成28年度より13歳未満に対象年齢を拡大し接種しております。 高齢者肺炎球菌予防接種費は、65歳から5歳刻みの年齢が対象となっており、955人が接種しております。
次に、健康教育関係費では、自殺予防対策として、民間事業所等にゲートキーパー研修会の開催を行うほか、引き続き町民対象の講演会も計画しているところでございます。 次に、健康増進計画推進関係費でございます。第2期音更町健康増進計画が平成25年から34年度までの計画期間の中間年となることから、音更町健康増進計画推進委員会において、後期に向けての見直しを行うための費用でございます。
健康教育関係費につきましては、自殺予防対策として民間事業所を対象にゲートキーパー研修会を開催するほか、引き続き町民対象の講演会を計画しているところでございます。 インフルエンザ予防接種費につきましては、従来の対象者に加え、28年度からは、昨年度からは13歳未満の児童の接種についても1回につき500円の助成を行っております。
健康教育関係費は、自殺予防対策として、民間事業所を対象にゲートキーパー研修会を開催するほか、引き続き町民対象の講演会を計画しているところでございます。 高齢者に対する肺炎球菌ワクチン接種についても継続実施するものでございます。 以上、保健福祉費の説明でございます。
健康教育関係費でございますけれども、自殺予防対策として今年度は民間事業所を対象にゲートキーパー養成講座を開催するほか、引き続き町民対象の講演会も計画しているところでございます。 このほか、高齢者、高校3年、中学3年、妊婦に対するインフルエンザ、高齢者に対する肺炎球菌ワクチン等接種についても継続実施するところでございます。 以上、保健福祉費の説明とさせていただきます。
健康教育関係費の中では、自殺予防対策として、ゲートキーパーの養成を行うこととし、今年度はまず町職員を対象として実施するほか、町民対象の講演会についても計画いたしております。 その他、高齢者、高3、中3、妊婦に対するインフルエンザ、それから高齢者に対する肺炎球菌ワクチン接種等を継続実施いたします。
111ページに参りまして、2項保健事業費、1目保健事業費につきましては、健康講座等健康教育関係費のほか、医療費適正化対策関係費といたしまして、医療費通知及び適正化のための啓発を行ってまいります。 9款積立金、1項積立金、1目積立金につきましては、国保基金からの利子積み立て分でございます。 10款公債費、1項公債費、1目利子につきましては、一時借入金の利子でございます。