185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊達市議会 2021-12-07 12月07日-03号

備蓄物資の準備に備蓄チェックシートを活用していますか。女性職員は参加していますか。物資を供給するために協定締結住民備蓄に取り組んでいますか。自主防災組織における女性の参画を進めていますか。また、自治会長などの地域有力者や各組織の長である男性に対して女性視点に立った防災についての理解の促進を図っていますか。

千歳市議会 2021-09-30 09月30日-03号

2点目に、女性視点を生かした防災備蓄物資の選定を要望します。 東日本大震災では、女性用品のほかに、粉ミルク、小児用おむつ、お尻拭き、離乳食などの乳幼児用品について、女性からの要望が多かったとのことです。 また、性被害性暴力を防ぐための携帯用防犯ブザーの配備も必要と考えますが、見解を伺います。 3点目に、避難生活が長期になったときの避難所運営はとても重要です。

留萌市議会 2021-02-17 令和 3年  2月 第1常任委員会-02月17日-01号

続きまして、2ページ目の防災備蓄品資機材整備事業でございますが、令和年度策定をいたしました留萌防災備蓄計画に基づき、大規模災害発生時における被災者避難生活に必要な備蓄物資及び防災資機材の計画的な整備を図るものとして、令和年度より整備を始めたものでございます。  

留萌市議会 2020-12-08 令和 2年 12月 定例会(第4回)−12月08日-03号

留萌市では、これまで災害時に必要となる備蓄物資資機材等を市内の3施設に分散し備蓄管理していましたが、収容面積の狭さと耐震性への不安、立地条件による搬出の際の支障を考慮し、このたび一括保管するための施設として留萌十字街西ビル防災備蓄倉庫として確保することとしました。  そこで、中項目1点目として、防災備蓄倉庫についてお聞きします。  

札幌市議会 2020-09-29 令和 2年第 3回定例会−09月29日-02号

次に、大きな5項目めの多発する自然災害の教訓を踏まえた対策充実強化についてのうちの1点目、コロナ禍における自然災害時の避難所運営の在り方についてのご質問でございますが、令和2年7月豪雨やさきの台風10号におきましては、コロナ禍収容人数を絞った避難所に多くの避難者が集中したため、避難スペース備蓄物資が不足するなどの混乱が生じたものと認識しているところでございます。  

北斗市議会 2020-09-08 09月08日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号

避難所における感染症対策強化し、避難者に対して手洗い咳エチケット等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、備蓄物資充実が必要と考えますが、お考えを伺います。 (4)災害状況によって、発熱、咳等の症状が出た避難者病院移送が難しい場合に備えた対応についてお考えを伺います。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(中井光幸君) 池田市長

留萌市議会 2020-08-21 令和 2年  8月 第1常任委員会−08月21日-01号

防災備蓄倉庫整備事業についてでございますが、市では、大規模災害発生時の避難所生活に必要となります備蓄物資、資機材等につきまして、今年の2月に策定をいたしました留萌防災備蓄計画に基づき、今後順次整備を進めていくこととしておりますが、現在、防災物資等保管しております市の防災倉庫につきましては、収容面積が狭小であるとともに耐震性を保持しておらず、また、急な坂に面している等、立地条件上、物資の搬入、搬出

留萌市議会 2020-07-29 令和 2年  7月 第1常任委員会-07月29日-01号

資料ですが、初めの1目的と2現状と課題につきましては、前回と同様の御説明となりますが、昨年度策定をいたしました留萌防災備蓄計画に基づく備蓄物資及び資機材等について、今後計画的に整備を進めていくにあたり、それらの物資等を一括して保管管理をするための新たな防災備蓄倉庫確保が必要であり、現在の市の防災倉庫では収容面積が狭いといったことに加え、耐震性を保持しておらず、また急な坂道に面しているといった立地条件

函館市議会 2020-06-12 06月12日-04号

総務部長小山内千晴) 避難所備蓄物資管理などについてのお尋ねでございます。 避難所備蓄しております食料品資機材につきましては、備蓄品台帳を作成し、管理しているところでありますが、平成29年10月からは、保管場所を示した図面を添付するとともに、避難所台帳のほうにも備蓄品の一覧を記載するなど、管理強化を図ってきたところであり、避難所施設所管部局とも情報共有しているところでございます。 

留萌市議会 2020-05-20 令和 2年  5月 第1常任委員会-05月20日-01号

初めに、1の目的でございますが、昨年度令和2年2月に策定をいたしました、留萌防災備蓄計画に基づき、大規模災害発生時に必要となります備蓄物資及び資機材等につきまして、今後計画的に整備を進めていくに当たり、それらの物資等を一括して保管管理をするための新たな防災備蓄倉庫確保を図るものでございます。  

札幌市議会 2020-03-30 令和 2年第 1回定例会−03月30日-06号

地域避難所備蓄物資について、一部の施設では毛布や寝袋等保管しているが、想定外災害に備え、水や保存食、非常用トイレ用品等一定数必要と考えるがどうか等の質疑がありました。  次に、総務局については、本庁舎執務室温度管理について、職員健康維持の観点から、正規の勤務時間終了後も、一定時間、暖房運転を継続すべきと考えるが、どうか。

札幌市議会 2020-03-18 令和 2年第一部予算特別委員会−03月18日-03号

例えば、建物倒壊数避難者数、さらには備蓄物資の関係や地震ハザードマップの見直しなど、札幌市の災害対策の根拠となる重要な事柄であるものと考えます。  そこで、一つ目質問になります。  これまでの検証状況について、どのような進捗となっているのかをお伺いいたします。 ◎中出 危機管理対策部長  地震被害想定のこれまでの検証状況進捗ということでございます。  

留萌市議会 2020-03-10 令和 2年  3月 定例会(第1回)−03月10日-03号

なお、現在、市が保管する備蓄物資については市の防災倉庫、本庁舎地下倉庫及び西分庁舎保管場所としておりますが、今後、備蓄計画に基づく整備を進めていくためには、新たな防災倉庫が必要であると考えておりますことから、耐震性を備え一括管理が可能な保管施設につきましても早急に確保していきたいと考えているところでございます。  

札幌市議会 2020-02-26 令和 2年第 1回定例会−02月26日-03号

2点目は、災害用備蓄物資についてです。  本市では、避難所に配備される備蓄物資マスクが含まれておりません。内閣府は、2013年8月の避難所における良好な生活環境確保に向けた取組指針で、避難所感染症予防のため、マスク手指消毒液等備蓄しておくことが望ましいと奨励しており、同じ政令市の千葉市ではマスクを配備しています。