旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
それ以外の小さいところは、新年度でもできるからいいんだということだと思うんですが、その総合除雪維持業務というのは、解体費とは別に除雪費全体で見ているものなのか、それとも、先ほどお答えいただいた解体費のR5予算2.3億円の内数になっているのか、そこをちょっと詳しく教えてください。
それ以外の小さいところは、新年度でもできるからいいんだということだと思うんですが、その総合除雪維持業務というのは、解体費とは別に除雪費全体で見ているものなのか、それとも、先ほどお答えいただいた解体費のR5予算2.3億円の内数になっているのか、そこをちょっと詳しく教えてください。
理解できるんですが、その後に、今、御答弁された、市民生活部からの、市民活動推進に係る、いわゆる市民活動推進係の行っている業務が移管してくるということなんですが、きっとこれが誰もがって先ほどお答えになった部分かもしれないんですけれども、若干、ちょっと違和感がございまして、なぜこの部分を移管するのか、お伺いしたいと思います。
◆9番(菊地ルツ議員) 先ほどお答えの中に文字修正というお話がございました。誤訳というんですか、そこのところも課題だというふうなお話も都度お聞きしていますが、当事者の方にとっては誤字があってもいいんだと、それがない状態だと情報はゼロパーセントなわけです。例えば30%の修正が必要な部分があったとしても7割は伝わるということですね。
まず、先ほどお答えしていますように、国で今動いている、北海道においても動いているという状況の中で、その状況を踏まえながら市として何ができるかということは、今後、考えなければならないと思っていますので、まずは国、道の動向について注視させていただきたいと考えてございます。 それから水道料金です。
経済事情によって給食が提供されないという部分であれば、議員御指摘の部分も該当しようかと思いますが、先ほども申し上げましたように、経済状況にかかわらず、学校においては、全ての児童生徒に給食が提供されておりますので、見解につきましては、先ほどお答えしたとおりであります。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 4番三崎伸子議員。 ◆4番(三崎伸子) その辺は、本当に平行線のままだといつも思います。
先ほどお答えいただいた試算は、現在行っている市内61か所の郵便局でカードを発行した場合だと思います。現実的には、郵便局を利用してのICカード化については、確かに財政的に難しいというふうに私も思います。 一方で、市役所本庁舎、ここですね、それから支所、計8か所でのICカード発行であれば、違う試算になるのではないでしょうか。
これは先ほどお答えしたとおりです。 ○議長(中井光幸君) 3番前田治君。 ◆3番(前田治君) 監査委員の監査の視点が私はよく分からないのですけれども、先ほど言ったように最少の経費で最大の効果を上げる。しっかりとした契約かどうかをチェックする。間違いがあれば正す、訂正させる、直させる、これが監査委員の仕事ですよね。市がこう言ったから、そうです。ああ言ったから、こうです。こうやってきたから、こうです。
そもそも厄介な太陽光発電というものを先ほどお答えには入れていただけませんでしたが、計画を見るとREゾーン、バイオマス発電をベースロード電源としたREゾーンに接続して、そこから給電する自営線の仕組み、また、蓄電池をつけて、それぞれの公共施設同士がマイクログリッドの中で補い合う、そういう仕組みをつくる、こういう規模の事業だから5年間で60億円程度ということの試算なのだと思います。
先ほどお答え申し上げましたように、現在、市が行っている取組もその有効な手段の一つだと思います。 やはり将来を担う子どもたちに、まず、その歴史、それから、現在も使われていることを学習の機会を提供することによって、子どもたちが大人になったときにまちづくりの担い手になったときに、地域に誇れる遺産と母なる石狩川に今も現役として存在しているのだということはしっかり植え付けられるのかと思います。
新築、そして中古住宅の取得支援につきましては、現在行われております補助制度は対象者が限定的でありますので、やはり新たな支援導入につきましては、多額の予算が必要となるものの、ニーズ自体は高くて、選ばれるまちの更なる推進には欠くことのできない重要なシーズであることが理解できるところでありますので、先ほどお答えいただきました省エネ性能の向上ですとか断熱性の観点を踏まえまして様々な角度から支援を検討していただきますようお
この件に関しての説明する内容としては、それプラス、この事業をこういう方法で進めるに当たって、市内の関係事業者団体の皆さんに概要等事前にお伝えして、実施可能かどうか確認した段階でも市内の事業者からも、特段こういう事業者がいますよというお話もなかったと思っていますし、その点も含めてなぜかというと、議員のお尋ねには先ほどお答えした過去からの私の受け止め方ということで、明確に企業名ということであれば、それは
市では、プラスチックごみにつきましては、これまでも、先ほどお答えいたしました減量化などのほか、適正処理やごみのポイ捨て、不法投棄の防止などに取り組んでまいりましたが、海に面する本市にとりましても、海洋プラスチック問題は重要な課題の1つでありますため、令和元年度から啓発看板の設置やポスター、パンフレットなどの配布のほか、小学生向けの環境教育副読本への掲載、市電・バスを活用した周知啓発など、海洋プラスチック
調べているか調べていないかという部分に関しましては先ほどお答えしたとおり、あくまで概算額でしか積算していないというところでございます。 先ほど地方債の関係で、借りたほうが安いのではないかという部分でいきますと、そこのリースの料率の中には当然メンテナンス料も含んでいます。起債を借りた場合はメンテナンスは当然入ってございません。
一つ目がマスクの着用に難がある子どもの部分についてですが、最初の答弁のように、基本的な学校の感染の対策としてのマスクの着用について先ほどお答えさせていただきました。 実際に、この部分について学校から教育委員会に特別な事例というのは、まだうかがっていません。 万が一あった場合については、個別の状況を把握しつつ、対応していきたいと考えているところでございます。
先ほどお答えしたとおり、地方自治体としては、やはり、事業にスピード感を持つというのは非常に大事でございまして、国の制度をしっかり進めることが重要と考えます。 様々なケースというのは十分あろうかと思いますけれども、丁寧な説明をしながら、国の制度をしっかり守りながら進めていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) ほかに質問はありませんか。 6番蜂谷三雄議員。
民間アパート等の借り上げに対しまして、保証等といったような内容の部分になるかと思いますけれども、今のところ、先ほどお答えをさせていただきました、市内の不動産業者との連携の中では、今言われたような事例は少なからずあるのかもしれませんけれども、私どものほうにはまだそういったご意見のほうは、伺っておりませんので、今後、民間事業者との協議の中で、どういった支援ができるのかも含めまして、どういった状態になっているのか
市としましても、できる範囲で難聴の方への対応はしているつもりでございますので、今後につきましても、先進事例の検討はしていきますけれども、基本的には、先ほどお答えしたとおり、これは、やはり国において制度をきちんと持つべき範疇と思ってございます。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 三崎伸子議員。 ◆4番(三崎伸子) 国がやるべきと、待っていては駄目だと思います。
併せて、先ほどお答えはしておりませんけれども、松浦委員さんから前段の中で、水道、簡易水道、そして上下水道というお話がありました。これは、これだけの土地面積を、副町長から詳しくお話ししていただきましたが、これだけの面積を持つ中で、90%をはるかに超えるような普及率を目指してきた町というのは少ないんです。
先ほどお答えをしたのは、特別障害者等手当扶助費で、特別障害者等手当支給事業というのは、障害者手当及び障害児扶養手当の資格審査のための嘱託医の報酬の金額でございます。 以上です。 ○委員長(鵜城雪子君) 小沼委員。 ◆委員(小沼清美君) 特別障害者等手当支給事業の説明は分かりました。 次の、特別障害者等手当扶助費についての説明をお願いします。 ○委員長(鵜城雪子君) 社会福祉課長。
二つ目の過去3年間の市内入浴施設ごとの高齢者ふれあい入浴券利用者数についてでございますが、先ほどお答えした3施設について申し上げますと、七重浜の湯は平成30年度が1万2,278人、令和元年度が1万2,393人、令和2年度が1万1,252人、しんわの湯では平成30年度が1万5,091人、令和元年度が1万92人、令和2年度が1万1,497人となり、せせらぎ温泉は平成30年度が1万3,212人、令和元年度