帯広市議会 2022-09-05 09月12日-02号
◎河原康博職員監 令和4年度におきましては、新たに帯広火葬場に指定管理者制度を導入しましたほか、バス事業の実施について、公用バスの運行を廃止して、民間委託へ移行いたしました。また、市税等の納付にスマホアプリによるキャッシュレス決済を導入し、市民の利便性向上を図ったところであります。
◎河原康博職員監 令和4年度におきましては、新たに帯広火葬場に指定管理者制度を導入しましたほか、バス事業の実施について、公用バスの運行を廃止して、民間委託へ移行いたしました。また、市税等の納付にスマホアプリによるキャッシュレス決済を導入し、市民の利便性向上を図ったところであります。
◎河原康博職員監 令和4年度におきましては、新たに帯広火葬場に指定管理者制度を導入しましたほか、バス事業の実施について、公用バスの運行を廃止して、民間委託へ移行いたしました。また、市税等の納付にスマホアプリによるキャッシュレス決済を導入し、市民の利便性向上を図ったところであります。
中型バス密防止対策事業の2,240万円についての繰越明許費補正でございますが、同事業につきましては、地方創生臨時交付金を活用した新型コロナウイルス感染症予防対策といたしまして、市の公用バスを1台購入し新規増車することにより、運行時に過密な乗車状況を避け、安全で安心な車内環境の確保による感染リスクの低減を図ることを目的といたしまして、令和2年度一般会計補正予算(第18号)として、12月補正により可決いただき
このほか、増加するふるさと納税に係る事務への効率的な対応と寄附者への丁寧な対応に努める考え、新電力市場の動向と今後の新電力活用の考え方、公用バス廃止の検討に当たっては、市民サービスの維持を前提とする考え、留意文書の遵守に向けた工夫などにより、事業従事者の賃金保障に取り組む考え、小規模修繕契約希望者のさらなる受注機会の確保に努める考え、コロナ禍における東京事務所の業務推進の考え方、導入予定のキャッシュレス
このほか、増加するふるさと納税に係る事務への効率的な対応と寄附者への丁寧な対応に努める考え、新電力市場の動向と今後の新電力活用の考え方、公用バス廃止の検討に当たっては、市民サービスの維持を前提とする考え、留意文書の遵守に向けた工夫などにより、事業従事者の賃金保障に取り組む考え、小規模修繕契約希望者のさらなる受注機会の確保に努める考え、コロナ禍における東京事務所の業務推進の考え方、導入予定のキャッシュレス
続きまして、2ページ目の中型バス密防止対策事業についてでございますが、新型コロナウイルス感染症予防対策といたしまして、現在、各種事業等で市の公用バスを使用いたします際は適切な座席空間を空けて使用いたしますことから、乗車人数にも限りが生じ、支障を来しているところでございます。
次に交通安全に関し、中高生など幅広い層への意識啓発に努める考え、交通安全誘導員の適正な配置を検討する考え、後付け急発進等抑制装置に対する市独自の補助制度を導入する考えなど、次に防災に関し、自主防災組織の拡充や防災リーダー研修の充実に努める考え、防災無線や発電機などの防災機器の整備、点検に努める考え、防災グッズ展の開催場所の拡大を図る考えなど、このほか公共施設における新電力の導入拡大を進める考え、公用バス
次に交通安全に関し、中高生など幅広い層への意識啓発に努める考え、交通安全誘導員の適正な配置を検討する考え、後付け急発進等抑制装置に対する市独自の補助制度を導入する考えなど、次に防災に関し、自主防災組織の拡充や防災リーダー研修の充実に努める考え、防災無線や発電機などの防災機器の整備、点検に努める考え、防災グッズ展の開催場所の拡大を図る考えなど、このほか公共施設における新電力の導入拡大を進める考え、公用バス
来年度からはプラスチック製容器包装の収集業務の一部を民間事業者に委託するほか、令和5年度からは保育所の民間移管を段階的に進める予定でありまして、このほかにも検討段階ではありますが、公用バスを廃止し民間活用することなども併せて検討しているところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 林佳奈子議員。
来年度からはプラスチック製容器包装の収集業務の一部を民間事業者に委託するほか、令和5年度からは保育所の民間移管を段階的に進める予定でありまして、このほかにも検討段階ではありますが、公用バスを廃止し民間活用することなども併せて検討しているところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 林佳奈子議員。
このほか、新電力導入による効果額を非常用電源の導入等に生かす考え、公用バスの廃止検討を進める上で市民サービスの維持を前提とする考え、地域特性や実情に応じた柔軟な老人クラブ活動を認める考え、小規模修繕契約希望者のさらなる受注機会の確保に努める考え、東京事務所の十勝・帯広の情報発信拠点としての機能強化を図る考え、運転免許返納後の支援や国の安全運転サポート車導入補助金の周知など高齢者の事故防止に努める考え
このほか、新電力導入による効果額を非常用電源の導入等に生かす考え、公用バスの廃止検討を進める上で市民サービスの維持を前提とする考え、地域特性や実情に応じた柔軟な老人クラブ活動を認める考え、小規模修繕契約希望者のさらなる受注機会の確保に努める考え、東京事務所の十勝・帯広の情報発信拠点としての機能強化を図る考え、運転免許返納後の支援や国の安全運転サポート車導入補助金の周知など高齢者の事故防止に努める考え
方など、次に防災に関し、地域防災訓練の未実施地域や町内会未加入者への今後の対応、自主防災組織の結成を促すため、積極的に他地域の事例紹介を行う考えなど、次に選挙に関し、アンケート調査の実施など、期日前投票所の増設効果を検証する考え、投票区域の見直しやさらなる期日前投票所の増設など、投票しやすい環境づくりを進める考えなど、このほか送配電部門の法的分離による新電力への影響と今後の導入拡大の考え、今後の公用バス
方など、次に防災に関し、地域防災訓練の未実施地域や町内会未加入者への今後の対応、自主防災組織の結成を促すため、積極的に他地域の事例紹介を行う考えなど、次に選挙に関し、アンケート調査の実施など、期日前投票所の増設効果を検証する考え、投票区域の見直しやさらなる期日前投票所の増設など、投票しやすい環境づくりを進める考えなど、このほか送配電部門の法的分離による新電力への影響と今後の導入拡大の考え、今後の公用バス
帯広市の歴史を見ますと、昭和49年に帯広バスターミナルが開業し、交通機関としてのバスの存在が注目を浴びていく時代的背景があったものと思われますが、全国的にも公共機関として公用バスが住民福祉の向上に活躍する傾向がありました。そうした社会的背景の中で帯広市では、公用バスの運行に際してどのような背景のもとで運用を開始しているのか、初めに伺います。
帯広市の歴史を見ますと、昭和49年に帯広バスターミナルが開業し、交通機関としてのバスの存在が注目を浴びていく時代的背景があったものと思われますが、全国的にも公共機関として公用バスが住民福祉の向上に活躍する傾向がありました。そうした社会的背景の中で帯広市では、公用バスの運行に際してどのような背景のもとで運用を開始しているのか、初めに伺います。
次に、他の広告事業導入の検討についてでありますが、現在、公用車や福祉バス、公用バスなどの車両での広告、千歳駅や南千歳駅、グリーンベルト地下駐車場の連絡通路での広告、建物におきましては、福祉センターでの広告などを検討しているところであります。 田口議員から御提言のありました他都市の広告事業につきましても、今後の参考にしたいと考えております。
したがいまして、今からこの十分調整をしていただいて、この前申し上げましたように公用バスを使用する方法で十分学校と教育委員会が協議する中で、父母負担の軽減を少しでも図ってまいりたいというふうに思っております。 それから、次に国旗・国歌についてですね、2点目質問ございました。この件に関しましては、現在道教委からは具体的な運用についての通知なり指導は現段階ではございません。
ただ、スキー授業のバス代については、教育委員会にも公用バスがございますので、いわゆる日程調整をして、小規模校であれば営業バスでなくて公用バスを使うというようなことも日程調整の中で行っておりまして、学校と十分協議しながら、少しでも父母負担の軽減ということにつなげていきたい、このバスの関係についてはそのように考えております。