旭川市議会 2022-06-14 06月14日-04号
令和元年の第2回定例会で、私ども会派が提案した加齢による難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書が賛成多数で可決しました。 まずは、加齢による軽度、中度の難聴者の補聴器購入助成を国の制度で実施すべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中川明雄) 保険制度担当部長。
令和元年の第2回定例会で、私ども会派が提案した加齢による難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書が賛成多数で可決しました。 まずは、加齢による軽度、中度の難聴者の補聴器購入助成を国の制度で実施すべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中川明雄) 保険制度担当部長。
また、有料老人ホームとサ高住では、入居者への公的補助による負担軽減がないのに対し、ケアハウスでは、北海道の軽費老人ホーム運営費補助金により、入居者への負担軽減が図られていることが特徴となっております。
欧米では確立されている公的補助制度が日本ではいまだに確立されていません。 高齢者の多くは年金生活者です。高額な補聴器を購入することは、家計に与える影響が大きく所有が簡単ではありません。 一方で、耳が聞こえにくい、聞こえないことが、高齢者の社会参加や定年延長、再雇用などの大きな障害となっており、高齢者にとっては、補聴器は社会参加の必需品ということになってきています。
第3議案第54号帯広市公平委員会委員の選任について第4議案第55号帯広市功労者の表彰について第5意見書案 第2号地方財政の充実・強化に関する意見書について意見書案 第3号義務教育費国庫負担制度堅持、「30人以下学級」の実現など教育予算確保・拡充と就学保障の充実に向けた意見書について意見書案 第4号令和3年度北海道最低賃金の改正に関する意見書について意見書案 第5号加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度
第3議案第54号帯広市公平委員会委員の選任について第4議案第55号帯広市功労者の表彰について第5意見書案 第2号地方財政の充実・強化に関する意見書について意見書案 第3号義務教育費国庫負担制度堅持、「30人以下学級」の実現など教育予算確保・拡充と就学保障の充実に向けた意見書について意見書案 第4号令和3年度北海道最低賃金の改正に関する意見書について意見書案 第5号加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度
次に、中項目2点目、JR留萌本線の存続協議の進捗についてとして、部分存続の可能性や代替交通の組み方、支援内容について確認したJRの考え方についての御質問でございますが、さきの2月に行われた第7回JR留萌本線沿線自治体会議において、JR北海道からは、留萌線につきまして多額の公的補助などにより鉄道輸送が維持されなければならない状況や、バスのほうが移動経路などのニーズに対応しやすく、利便性の観点で優れ、輸送
次に、請願第5号 加齢性難聴者の補聴器購入に対し、公的補助制度の創設を求める請願につきましては、民生常任委員会に、 請願第6号 「地域を活性化し、若者が地元でくらせるよう、全国一律最低賃金制度の創設を求める意見書」の提出を求める請願及び 陳情第1号 市営住宅家賃減免取扱を道営住宅基準並みに改正することを求める陳情につきましては建設文教常任委員会に、お手元に配付の請願・陳情文書表のとおり、会議規則第134
日程第17 123 ◯議長(高瀬博文君) 日程第17 意見案第1号加齢による難聴者の補聴器購入に係る公的補助制度を求める要望意見書の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。
│ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ │請願第 3号 │悪質商法による消費者被害をなくすために、預託法の改正及び│ │ │ │執行強化並びに特定商取引法の改正、同法指針の改正及び執行│ │13│ │強化を求める件 │ │ │陳情第 6号 │加齢性難聴者の補聴器購入の公的補助
次に、陳情第6号加齢性難聴者の補聴器購入の公的補助を求める件を議題とします。 陳情書を事務局より説明させます。 草浦事務局長。
────┤ │ │ │ (請願等の付託) │ │ │請願第 3号 │悪質商法による消費者被害をなくすために、預託法の改正及び│ │ 4│ │執行強化並びに特定商取引法の改正、同法指針の改正及び執行│ │ │ │強化を求める件 │ │ │陳情第 6号 │加齢性難聴者の補聴器購入の公的補助
また、令和元年には、本市市議会から国に対しまして、補聴器購入に公的補助制度の創設を求める意見書を提出されておりますことから、この動き、国の動向というものを注視することが大事かと考えてございます。 次に、難聴者に対する窓口の対応についてでございます。
今月、10月5日の文教委員会で、フリースクールに通う児童生徒の家庭を支援するための公的補助に関する陳情審査が行われました。その中で、フリースクールに通う児童生徒への交通費などの負担軽減について、教育委員会は、フリースクールへ通うための通学費等については現在支給の対象とはなっていないと答弁をされております。
最初に、陳情第15号 フリースクールに通う児童生徒の家庭を支援するための公的補助に関する陳情を議題といたします。 陳情第15号は、本日が初審査ですので、提出者から趣旨説明を受けるため、委員会を暫時休憩いたします。
全国的にも検査費用助成の市町村がふえ、十勝管内を見ても半数以上が公的補助をしています。少子化傾向にある中で、子育て世代への支援の充実を図るためにも助成すべきだと思います。本町が助成しない理由、そして根拠をお伺いします。
道内では北見市が加齢性難聴に対する補聴器購入に公的補助を補助具交付として実施、70歳以上で家族全員が住民税非課税世帯の人で、両耳の聴力が40デシベル以上の場合、高度難聴型補聴器3万6,000円のものを支給しております。 2018年の補聴器所有率調査で日本は14.4%、イギリス47.6%、フランス41%、ドイツ36.9%、日本は世界から見ても補聴器の普及はおくれている実態です。
陳情第4号高齢に伴う難聴者の補聴器購入に公的補助制度の創設を求める意見書の提出に関する陳情書。以上1件の報告であります。 厚生消防常任委員会委員長の報告を願います。 武藤委員長。 ◆武藤光一厚生消防常任委員長 -登壇- 審査報告第1号厚生消防常任委員会付託案件審査報告。 第2回定例会において付託された案件について委員会は審査の結果、次のとおり決定したので報告します。
道内では、既に北見市が加齢性難聴に対する補聴器の購入に関する公的補助を補助具交付として実施しています。本市においても、北見市と同様に補聴器購入に対する公的助成を行うべきと考えますが、認識と見解を伺います。 以上、3項目、7点について質問をいたしました。 答弁をどうぞよろしくお願いいたします。 (佐藤由加里議員、発言席へ着席) ○議長(岡本雄輔君) :ただいまの質問に対する答弁を求めます。
向けた意見書(案) 発議第12号 「子どもの貧困」 解消など教育予算確保・拡充と就 学保障の実現に向けた意見書(案) 発議第13号 日露両国における 友好交流の一層の推進と相互の信 頼関係に基づく外交交渉の推進に 関する意見書(案) 発議第14号 高齢にともなう難 聴者の補聴器購入に公的補助制度
と就学保障、義務教育費国庫負担制度堅持・負担率1/2への復元、教職員の超勤・多忙化解消・「30人以下学級」の実現に向けた意見書日程第5 意見書案第3号 2020年度地方財政の充実・強化を求める意見書日程第6 意見書案第4号 2019年度北海道最低賃金改正等に関する意見書日程第7 意見書案第5号 消費税率の10%への引き上げ中止を求める意見書日程第8 意見書案第6号 高齢に伴う難聴者の補聴器購入に公的補助制度