674件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2022-09-15 09月30日-06号

道内の三次医療圏で1か所しか保健所がないのは、岐阜県と同じ面積を持つ十勝ただ1つなのです。帯広市に権限はありませんが、十勝保健衛生在り方について再構築の必要があり、北海道との協議を求めておきます。 市民の健康と生活を守る医療ですが、国民保険制度が崩れかけております。感染症保険証があっても医療を受けることができない状態が続き、検査すら受けられない事態にもなりました。

北見市議会 2022-09-15 09月30日-06号

道内の三次医療圏で1か所しか保健所がないのは、岐阜県と同じ面積を持つ十勝ただ1つなのです。帯広市に権限はありませんが、十勝保健衛生在り方について再構築の必要があり、北海道との協議を求めておきます。 市民の健康と生活を守る医療ですが、国民保険制度が崩れかけております。感染症保険証があっても医療を受けることができない状態が続き、検査すら受けられない事態にもなりました。

帯広市議会 2022-07-19 12月08日-02号

年代別感染者数は、二次医療圏単位では分かりませんが、全道では10代以下が33%、学校・学級閉鎖も激増しました。死亡者都道府県単位で、北海道は東京の2倍以上で断トツになっています。8月の感染爆発期と現在の違いは何なんでしょうか。 感染の波が落ち切らないうちに、次の波が来たということなのでしょうか、その要因をどう見ているのでしょうか。 第7波の混乱から何を学び、何が改善されたのでしょうか。 

帯広市議会 2022-06-17 06月20日-03号

全国一広い地域をカバーし、全道で唯一三次医療圏に1か所しかない帯広保健所業務逼迫検査ができないのですから、独自に検査センター設置を行い市民福祉向上を図るべきではないでしょうか。お聞きをいたします。 新自由主義的経済は、格差貧困を拡大してきました。コロナ禍は、さらに所得資産格差を広げました。 

北見市議会 2022-06-17 06月20日-03号

全国一広い地域をカバーし、全道で唯一三次医療圏に1か所しかない帯広保健所業務逼迫検査ができないのですから、独自に検査センター設置を行い市民福祉向上を図るべきではないでしょうか。お聞きをいたします。 新自由主義的経済は、格差貧困を拡大してきました。コロナ禍は、さらに所得資産格差を広げました。 

留萌市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月14日-03号

留萌市立病院は、留萌医療圏地域センター病院として、医師医療スタッフ確保に努め、市と一体で経営改革に取り組んでいます。  ここ数年、地域人口減少新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、入院収益外来収益などの医業収益が減少していますが、国からの交付金北海道一般会計からの新型コロナウイルス感染症対策に対する補助金などで増収しています。  

函館市議会 2022-03-03 03月03日-03号

地域医療構想は、都道府県が将来の医療需要などに鑑み、地域の適正な医療提供体制構築を目指し策定するものであり、自治体関係機関との協議の場が二次医療圏ごと設置され、本市も南渡島圏域地域医療構想調整会議の委員として参画しているところでありますが、このたびの新型コロナウイルス感染症対応の中で、公立公的病院役割は大変重要なものであると認識しているところであります。 

千歳市議会 2022-03-01 03月01日-01号

市立千歳市民病院における新型コロナウイルス感染症への対応については、1月18日に、北海道道内全ての3次医療圏において、入院医療体制フェーズを最も低いフェーズ1からフェーズ2に引上げ、必要な医療体制確保したことに伴い、市民病院におきましても、院内に専任の看護チームを編成し、感染症対応した病床確保した上で、1月25日から入院受入れを開始しております。 

留萌市議会 2022-01-21 令和 4年  1月 第2常任委員会-01月21日-01号

この手術、検診の休止につきましては、当該職員感染が確認されたということもありますが、医療圏感染拡大状況を踏まえた措置が大きな目的でもありまして、医療圏感染状況がまだ落ち着かないということで、休止期間の延長を行っているところであります。また、今後の感染状況を見て、いつ再開するかはこれから決定していきたいと考えております。  以上、情報提供事項1の説明でございました。  

留萌市議会 2021-12-14 令和 3年 12月 定例会(第4回)−12月14日-03号

自治体病院の多くは赤字を抱え、赤字体質から脱却するため、公立病院改革プランを立て、独立行政法人化指定管理者制度導入など、経営形態の変更といった思い切った改革に取り組んだ病院もあると認識しているところでありますが、留萌市立病院においては、現在の経営形態を維持することとしておりまして、この留萌医療圏唯一緊急手術出産対応しており、市民にとっては安心して生活していく上で最後のとりでと言っても過言ではなく

旭川市議会 2021-12-08 12月08日-04号

しかしながら、嘱託医師等役割を担っていただくこととなる産婦人科及び小児科の医師につきましては、本市はもとより、近年、全国的にも減少傾向にあり、北海道において、北海道全体の医師確保と2次医療圏間における医師偏在是正を目指した医師確保計画等を策定しており、医療体制確保に向けた取組と併せ、必要な施策や議論等が進められていくものと認識をしているところでございます。 ○議長中川明雄) 江川議員