旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
おもてなしには、各開催地の方々の開催認知や盛り上がりなどが不可欠でありますので、現在、様々、市内高等学校の制作協力をいただく中で、本市開催競技の周知や参加選手等への歓迎の意を表すPR動画の作成を進めており、今後、ウェブやSNSをはじめ、市内各所のモニターで流すこととしております。
おもてなしには、各開催地の方々の開催認知や盛り上がりなどが不可欠でありますので、現在、様々、市内高等学校の制作協力をいただく中で、本市開催競技の周知や参加選手等への歓迎の意を表すPR動画の作成を進めており、今後、ウェブやSNSをはじめ、市内各所のモニターで流すこととしております。
現在、北海道高体連の競技専門部所属の教職員3名がスポーツ課に派遣されており、市職員とともに協議運営についての準備を行っているほか、参加選手等の受入れや、けが、熱中症及び新型コロナウイルスなどの医療救護、駐車場などの警備、備品類などの計画的な確保、運搬、広報、協賛など、大会の開催に向けた準備を進めているところでございます。 ○副議長(えびな信幸) 室井議員。
もう一つは、大会参加選手等への支援が不足しているということです。スポーツ関連の国家予算が近年増加傾向にありますが、まだまだ先進諸国の中では低い状況にありますし、地方はさらに平成7年をピークに半減しています。マスコミ報道ですが、海外などへの遠征費などの多くは家族の支えによって賄っている現状があると伝えていました。もちろん、企業が抱えている選手もいます。
いわゆる見るスポーツの観衆の多寡は,市民がそのスポーツになれ親しんでいるかどうかによると思われるので,情報誌を発行し,ルールの解説,スポーツ大会の見どころ,参加選手等のPRをすベきではないのか。公的スポーツ施設で実施されている使用料の減免措置は,老人や障害者がより気軽にスポーツに親しめるよう,補助金の交付などにより,スキー場等の民間施設でも実施すべきと考えるがどうか。