22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釧路市議会 2021-02-26 02月26日-01号

規模災害時において、関係機関との連絡調整受援体制を迅速にするため、11月に釧路市では初の開催となる「緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練」を通して防災対応力の向上を図ります。 また、宅地耐震化につきましては、90か所の大規模盛土造成地について、調査の優先度を評価し、順位づけを行う「第2次スクリーニング計画」を策定し、宅地防災減災に対する意識を高める取組を進めてまいります。 

恵庭市議会 2020-09-15 09月15日-02号

このために、各市町村が策定する強靱化地域計画は、リスクシナリオ市町村相互応援受援体制強化など、道の計画との整合性連携が求められるものと認識をしているところでございます。 また、恵庭市の強靱化計画は策定中でありますことから、地域防災計画分野ごと個別計画となる強靱化に資する記述など、関連性についても分かりやすく説明するように努めて参りたいと考えてございます。 

札幌市議会 2019-10-25 令和 元年第一部決算特別委員会−10月25日-09号

規模災害被災時にさまざまな応援を受ける受援体制整備について、行政職員応援ボランティア受け入れ支援物資受け入れなどの計画地域防災計画で規定していますが、計画実効性を担保するために、担当部局関係団体連携してシミュレーション訓練を行うことを求めます。  次は、市民文化局です。  札幌国際芸術祭は、市民創造性を高める取り組みであるとともに、札幌市の魅力を発信する事業です。

札幌市議会 2019-10-16 令和 元年第一部決算特別委員会−10月16日-06号

政府としても、昨年、2018年に、地方公共団体のための災害受援体制に関するガイドラインというものを策定しまして、通知を出し、災害受援体制構築を各自治体に促してきたところです。  そこで、防災計画における受援体制について、順次、質問していきます。  まず、1点目の質問ですが、札幌市の受援の仕組みをどのように定めているのか、伺います。

根室市議会 2019-06-18 06月18日-01号

規模災害発災時における広域連携につきましては、国及び道レベル応援受援体制構築されておりますが、その中で当市のように隣接市町村と境界が遠方になる地域での指令業務連携による諸問題について、今後調査検討してまいりたいと考えております。 ○議長本田俊治君)  壷田君。 ◆(壷田重夫君)  ありがとうございました。 次に移らせていただきます。 総合政策分野になると思います。 

音更町議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第2号) 本文 2018-12-12

通告に従い、災害時の受援体制について、共生型福祉施設の推進についての2点について質問いたします。  最初に、災害時の受援体制について。  災害発生すると、たとえ被害の規模が小さく、影響範囲が限定的であっても、被災地方公共団体においては通常業務範囲や量を超えて生じる新たな業務への対応が必要となります。

旭川市議会 2018-09-19 09月19日-03号

また、平成28年に発生した熊本地震課題とされた受援体制整備につきましては、来年度以降、受援計画の作成に向けて取り組む予定です。 次に、今回の教訓といたしましては、防災基本条例基本理念自助、共助の普及について、改めて取り組んでいかなければならないと考えています。 具体的な取り組みといたしましては、自助につきましては、市民事業者食料や水の3日分の備蓄などの周知を行います。

札幌市議会 2017-03-30 平成29年第 1回定例会−03月30日-07号

冬期間防災対策については、市民に対し、冬期間防災対策についての普及啓発対策をさらに進めていただくとともに、災害時の受援体制については、応援者受け入れ計画実効性を確保するため、訓練などを通じて習熟度を高めていただきたいと思います。また、人や物の受け入れ体制について、民間との具体的な協議早期に進め、構築していただくことを求めます。  次に、消防局に関する課題です。  

札幌市議会 2017-03-29 平成29年第一部予算特別委員会−03月29日-10号

冬期間防災対策については、市民に対し、普及啓発をさらに進めていただくとともに、災害時の受援体制については、札幌応援者受入計画実効性を確保するため、訓練などを通じて習熟度を高めていただくとともに、人や物の受け入れ体制について、民間との具体的な協議早期に進め、構築していただくことを求めます。  次に、消防局に関する課題です。  

札幌市議会 2017-03-14 平成29年第一部予算特別委員会−03月14日-04号

◆かんの太一 委員  私からは、冬期間防災対策及び災害時における受援体制について、2点質問いたします。  まずは、冬期間防災対策について質問します。  本年も3月11日を迎え、東日本大震災発生から6年の歳月が過ぎましたが、いまだ12万人を超える方が避難生活を余儀なくされており、震災が一度起こると市民生活が一変してしまうことを改めて痛感しております。

千歳市議会 2016-12-08 12月08日-02号

次に、避難所支援組織でありますが、千歳市地域防災計画には、大規模災害発生した場合、市や防災関係機関のみで災害対応することは限界があることから、国や北海道、他自治体ボランティア等人的支援が重要であり、これらの支援を円滑に受け入れ、活用するための受援体制構築することが必要であると定めております。 

札幌市議会 2016-05-25 平成28年第 2回定例会−05月25日-02号

災害時の受援体制は、人的及び物的支援災害ボランティア受け入れなど多岐にわたりますが、その中の課題の一つとして挙げられるのが避難所運営における食料についてです。アルファ米やクラッカーなど保存性の高い食料災害時の備えとして重要ですが、近隣からは、おにぎりや弁当などの賞味期限が短い食料も多く届けられます。  

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