帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
◎井上猛生涯学習部長 パラスポーツに関する問合せ窓口につきましては、一義的にスポーツ課のほうで担ってございます。ただ、障害の度合いでございますとか、それぞれの細かな要望などをお聞きしながら個々の事情に合わせて関係部署との情報共有を図ることが必要だと考えておりますことから、こうした部署と連携しながら相談対応に引き続き当たってまいりたいと考えてございます。 以上であります。
◎井上猛生涯学習部長 パラスポーツに関する問合せ窓口につきましては、一義的にスポーツ課のほうで担ってございます。ただ、障害の度合いでございますとか、それぞれの細かな要望などをお聞きしながら個々の事情に合わせて関係部署との情報共有を図ることが必要だと考えておりますことから、こうした部署と連携しながら相談対応に引き続き当たってまいりたいと考えてございます。 以上であります。
また、感染者に寄り添い安心して自宅療養を送っていただけるよう、市の健康推進課では、健康面での相談や問合せに対応するほか、北海道が疫学調査の重点化を行ってからは、市民や事業者からの感染の判断や検査に関わる問合せ窓口として対応しており、希望者には物資配送事業者の紹介対応も行うこととしております。
また、感染者に寄り添い安心して自宅療養を送っていただけるよう、市の健康推進課では、健康面での相談や問合せに対応するほか、北海道が疫学調査の重点化を行ってからは、市民や事業者からの感染の判断や検査に関わる問合せ窓口として対応しており、希望者には物資配送事業者の紹介対応も行うこととしております。
11月13日にはお問合せ窓口、コールセンターも開設されました。こうした制度はまだあまり知られていないと思うんですが、北海道の事業でもありますけども、こうした制度はコロナの影響で離職された方々に有効な施策だと思いますので、市としても十分に周知していく必要があると考えますが、お伺いをいたします。 ○議長(松永征明) 産業振興部長。
エッセンシャルワーカーサポーターの体制についてということで市長からご答弁がありましたが、今現在、問合せが入っていないということでありましたが、これ問合せ窓口があるというをホームページで掲載されているということなんですけども、この辺に関しての皆さんに対しての周知はどのように行っているんでしょうか。 ○副議長(松橋尚文) こども保健部長。