音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
4目文化センター費の10節需用費に571万3千円、また、5目図書館費の10節需用費に143万8千円それぞれの追加につきましては、文化センター及び図書館に係る燃料費及び電気料金の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。 17節備品購入費に15万円の追加につきましては、指定寄附2件による図書購入費であります。
4目文化センター費の10節需用費に571万3千円、また、5目図書館費の10節需用費に143万8千円それぞれの追加につきましては、文化センター及び図書館に係る燃料費及び電気料金の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。 17節備品購入費に15万円の追加につきましては、指定寄附2件による図書購入費であります。
保健福祉部長 宮野 透 保健福祉部・ 上田 均 健康推進担当部長 保健福祉部次長 伊藤学志 (子ども政策担当) 建設水道部長 佐藤祐典 建設水道部・ 松田 裕 水道担当部長 生涯学習部長 蛯谷学俊 生涯学習部理事・ 西田正人 生涯学習部次長 (社会教育担当)(扱)・ 市民図書館館長
それから、図書館におきまして毎年男女共同参画図書展を開催しておりますけれども、この際にLGBTなどに関する図書も展示、紹介をさせていただいているところでありますし、最近は、大谷短期大学の学生ですとか音更高校の学生にもポップなどの作成も御協力いただきながら実施もさせていただいているところです。
何度目かの図書館の自由に関する質問ですが、今回は資料収集を入り口にして伺いたいと思います。 1931年にインドのランガナタンが提唱した図書館学の5原則という法則があります。
昔から中心街、飲食店が多数ある北口方面、近年整備が進んで緑ヶ丘公園に続くとかちプラザ、図書館の南口方面、その際の両口方面ではタクシーの待機所や出迎えの車寄せで多くの車両が行き交っております。私も利用させていただいておりますが、そのときに気になるのはロータリーの路面状況が特に目につきました。
また、図書館改築計画を含め、歴史の杜の施設全体を有機的に機能させるのが観光施設としても非常に有効と思いますが、その施設の見直しが必要と考えております。それについての市のお考えを伺います。 以上、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(阿部正明) 市長。
保健福祉部長 宮野 透 保健福祉部・ 上田 均 健康推進担当部長 保健福祉部次長 伊藤学志 (子ども政策担当) 建設水道部長 佐藤祐典 建設水道部・ 松田 裕 水道担当部長 生涯学習部長 蛯谷学俊 生涯学習部理事・ 西田正人 生涯学習部次長 (社会教育担当)(扱)・ 市民図書館館長
保健福祉部長 宮野 透 保健福祉部・ 上田 均 健康推進担当部長 保健福祉部次長 伊藤学志 (子ども政策担当) 建設水道部長 佐藤祐典 建設水道部・ 松田 裕 水道担当部長 生涯学習部長 蛯谷学俊 生涯学習部理事・ 西田正人 生涯学習部次長 (社会教育担当)(扱)・ 市民図書館館長
保健福祉部長 宮野 透 保健福祉部・ 上田 均 健康推進担当部長 保健福祉部次長 伊藤学志 (子ども政策担当) 建設水道部長 佐藤祐典 建設水道部・ 松田 裕 水道担当部長 生涯学習部長 蛯谷学俊 生涯学習部理事・ 西田正人 生涯学習部次長 (社会教育担当)(扱)・ 市民図書館館長
また、図書館駐車場の車両管制機を更新するほか、飼料単価の上昇に伴う動物園の飼料費及び帯広の森陸上競技場のトラックの改修に係る経費を追加するものであります。 第60款諸支出金は、電気料金単価の上昇に伴い、下水道事業会計への負担金及び補助金を追加するほか、帯広高等看護学院の運営経費などに係る普通交付税措置額の増加に伴い、負担金を追加するものであります。 次に、歳入について御説明いたします。
聞こえの支援に関しましては、受付時等におけます筆談対応のほか、とかちプラザ、図書館、体育施設の一部には、補聴器の音が聞きやすくなるヒアリングループと呼ばれる磁気ループを配備してございます。また市民文化ホールにおきましては、骨伝導ステレオヘッドホンを無料で貸し出しているところであります。 以上であります。 ○有城正憲議長 大平亮介議員。 ◆8番(大平亮介議員) ありがとうございます。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 10款教育費、4項社会教育費、5目図書館費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 5項保健体育費、2目保健体育施設費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4目学校給食費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 以上で歳出を終わります。 次に、歳入に入ります。 15款国庫支出金、1項国庫負担金。
でも、あれを全部見て、そして、毎日会うわけにいかないけれども、でも、1階から3階、あるいは支所もそうだし保健センターも、あるいは交流館も全部、図書館も含めて全部そうなんだけれども、そうやってただ評価をするだけじゃなくて、日常的にいかに、町民の皆さんと会うことももちろん大事だけれども、働いている人たちといかに接して、そして、皆さん方が意欲を持って働いているかということの評価は、点数つけたりそんなことだけで
◎社会教育部長(高田敏和) 旭川市図書館の自動車文庫につきましては、市内の図書館から遠い地域にお住まいの方々に図書の貸出しサービスを行うため、移動図書館の車両2台が市内58か所のステーションを月1回巡回する館外奉仕事業であり、年間延べ約4千800人の方に御利用いただいているところでございます。 ○議長(中川明雄) 石川議員。 ◆石川厚子議員 年間約4千800人が利用しているということです。
特殊建築物等定期調査業務委託料につきましては、対象建築物について、建設時の機能や安全性が確保されているかについて調査するものでありまして、温水プール、図書館、コミセン、保健センター、公営住宅18棟、学校9校の調査を実施したものであります。
宮野 透 保健福祉部・ 上田 均 健康推進担当部長 保健福祉部次長 伊藤学志 (子ども政策担当) 建設水道部長 佐藤祐典 建設水道部・ 松田 裕 水道担当部長 生涯学習部長 蛯谷学俊 生涯学習部理事・ 西田正人 生涯学習部次長 (社会教育担当)(扱)・ (兼)市民図書館館長
生涯学習対策として、郷土資料室の展示資料の整備、図書館や文化センターなどの利用者向け無線インターネット環境整備、文化センター野外広場に設置されたモニュメントなどの改修を行ったほか、北海道十勝スカイアーススポーツ株式会社及び株式会社サッポロドラッグストアーと連携したスポーツヘルスケア事業を実施したところであります。 公債費は、前年度比2,438万円減の21億2,418万円となっております。
生徒が安心して駆け込めるよう子ども110番の家の周知に努める考え、おびひろ市民学の協力団体増加に向けた考え方、民間団体と連携し不登校の児童・生徒への支援体制拡充に努める考え、老朽空き家となっている教職員住宅活用の考え方、特別教室などへのWi-Fi環境整備の効果、クラブ活動費など準要保護世帯への就学援助支給費目拡充の考え、部活動外部講師の活用状況と総合型地域スポーツクラブを含めた地域移行の考え方、学校図書館
第10款教育費は、図書館費で、指定寄附の採納により、図書購入費100万円を増額計上し、保健体育施設費では、浜分体育センターなど3施設につきまして、照明器具更新の実施方法を、交付税措置があり、財政的に有利となる国の公共施設等適正管理推進事業として、来年度からの実施を検討していることから、照明器具借上料319万6,000円を減額計上しております。
生徒が安心して駆け込めるよう子ども110番の家の周知に努める考え、おびひろ市民学の協力団体増加に向けた考え方、民間団体と連携し不登校の児童・生徒への支援体制拡充に努める考え、老朽空き家となっている教職員住宅活用の考え方、特別教室などへのWi-Fi環境整備の効果、クラブ活動費など準要保護世帯への就学援助支給費目拡充の考え、部活動外部講師の活用状況と総合型地域スポーツクラブを含めた地域移行の考え方、学校図書館