旭川市議会 2022-09-28 09月28日-07号
令和3年度は、モデル地域におきまして学校を核とした地域づくりについての理解を深めるため、学校運営協議会やまちづくり推進協議会などにおいて地域学校協働活動推進事業についての説明を行い、各地域ではそれぞれの特性を生かした活動が展開されてございます。
令和3年度は、モデル地域におきまして学校を核とした地域づくりについての理解を深めるため、学校運営協議会やまちづくり推進協議会などにおいて地域学校協働活動推進事業についての説明を行い、各地域ではそれぞれの特性を生かした活動が展開されてございます。
令和3年度から開始した地域学校協働活動推進事業については、学校運営協議会において共有された子供たちの学びや成長に向けた目標やビジョンの実現のため、地域住民と学校が相互にパートナーとして連携、協働し、学校を核とした地域づくりを目指すものであり、これまで行ってきた学校支援地域本部事業との最も大きな違いは、学校にボランティアを派遣して支援する取組にとどまらず、学校単位に専属の協働活動コーディネーターを配置
教育環境の整備を進め、幼児期から生涯にわたって、市民が生き生きと学び、教育を深める機会を創出するとともに、文化芸術活動やスポーツ活動を通じて交流の輪を広げ、まちづくりや地域活性化の力となっていく、充実した学びと豊かな文化・スポーツの町を目指し、市民活動交流センター管理運営業務経費1,337万7,000円、地域学校協働活動推進事業費469万3,000円、小中学校ICT機器等整備事業費2億9,123万4,000
市長はコミュニティ・スクールと地域包括支援センター、町会を連携させるとし、また教育委員会としては地域学校協働活動推進事業費を計上しておりますが、どのように進めていくのか、お聞かせください。 東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みはどのようなことを行っていくのかをお聞かせください。