帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◎金田知砂障害福祉課長補佐 コロナ禍を理由とした困り事については、現時点で直接的には伺ってはございませんが、外出時などで体に触れての歩行の介助を受けたり、また物などを直接触って確認する方もおられることから、感染の不安や行動の変化などが生じることもあると推察されるところでございます。 以上でございます。
◎金田知砂障害福祉課長補佐 コロナ禍を理由とした困り事については、現時点で直接的には伺ってはございませんが、外出時などで体に触れての歩行の介助を受けたり、また物などを直接触って確認する方もおられることから、感染の不安や行動の変化などが生じることもあると推察されるところでございます。 以上でございます。
5類への移行により、緊急事態宣言の発令や感染者に対する外出自粛要請などを定めた新型コロナウイルス対応の特別措置法の適用対象から外れますことから、感染者で7日間、濃厚接触者で5日間の待機期間もなくなるほか、都道府県等の保健所による患者の入院調整を行う根拠がなくなり、医療機関で幅広く診療や入院患者の受入れを行うことになるものと考えております。
◆能登谷委員 アンケートを見ましても、外出するときに何を使うかっていうことで、自分で運転するっていう人が31人いらっしゃるんですけども、この回答した50名の中でね。これは複数回答なんですけども、それ以外で、同居家族が運転するとか、タクシーとか、自転車、徒歩、これは夏場でしょうね。近所の人が運転するはゼロだな。
道の駅ガーデンスパ十勝川温泉につきましては、昨年度、コロナ禍で外出が制限される中でありましたが、年間の来場者数が開設当初に目標としていた20万人を超え、今年度は、外出に関する制限の解除のほか、道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」のオープンも相まって、11月末現在で19万238人と昨年を上回る来場者数となっており、7月には、施設がグランドオープンした平成28年12月以降の来場者数が100万人を超えたところであります
◎福祉保険部保険制度担当部長(松本賢) 虐待の件数に大きな変化は見られませんが、病院や施設では、新型コロナウイルス感染症の感染対策として面会や外出が制限される場合もあることから、入院や入所を控えた結果、御家族の介護に対する負担感が増すこととなり、虐待に至った事例も見受けられるようになってきているところでございます。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
外出自粛等により身体活動の機会が減少することで筋肉量の低下や基礎疾患の悪化、認知機能の低下など、健康二次被害も懸念されますことから、自宅でも気軽に取り組める手法といたしまして生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防を目的といたしました健康体操オビロビをDVDで配布するほか、インターネットでの動画配信を行ってきたところであります。 以上であります。 ○有城正憲議長 小椋議員。
コロナ過の中、ともすれば外出を控える障がい者も多いと思います。温かくしっかりと寄り添っていただくことを要望いたします。ある団体の冊子に共生社会の実現を目指すためには、環境のバリアフリーと心のバリアフリーが必要です。障がいや障がい者の困り事への理解を深めたり、手助けをしたりするなど一人一人が具体的に行動を起こすことで、共生社会は実現しますとあります。
次に、地域公共交通についてでありますが、バス路線の検討に当たりましては、北広島市地域公共交通網形成計画に基づき、これまでさんぽまち・東部線の路線再編など、各種施策を実施してきたところでありますが、仕事や家庭などにおける生活スタイルの変化や感染症による外出自粛など、公共交通を取り巻く社会情勢が大きく変化する中、大変厳しい状況となっております。
まず、1点目の見解でありますが、今後、より一層、高齢化社会が進展する中において、軽度・中等度の難聴の方が、そのことを理由に外出機会や地域との関わりを減らし、認知症や介護度の重度化も想定されるところであります。 加齢性難聴は、認知機能低下の要因一つにもなると言われており、必要な方が補聴器をつけ、聞こえがよくなることで社会参加の促進や認知症要望の点で一定の効果があるものと認識しております。
現在、本市における感染状況は想定を超える高止まり傾向にございまして、これにより自宅で療養する感染者も多い状況でありますことから、感染者が外出することなく自宅療養に専念できる環境を整備し、自主的な隔離を促すことで感染拡大の防止を図ることを目的に実施しているところでございます。 ○議長(中川明雄) 上野議員。
単身者で食料の乏しい方は、実際問題として外出してしまう可能性も否定できません。そのような場合、市の対策について、例えば即日物資の配送が可能なのかお尋ねします。 ○議長(川崎彰治) 経済部長。 ◎保健福祉部長(三上勤也) お答え申し上げます。
これにつきましては、この要因について組合から伺っていることとしまして、令和2年は、新型コロナウイルス感染症による外出自粛要請の影響ですとか、そういったことがつながっている可能性があると。それから、令和3年度については、ワクチン接種が進んだこと、それから新しい生活様式を取り入れたことなどによりまして徐々に日常を取り戻したことが増加の要因であるということを伺っております。
新型コロナウイルスの経済への影響についてでございますけれども、本市の経済は、市内総事業所数の約98%を占める中小企業者が支えていることや、飲食店や観光・宿泊業、卸売・小売業などの第3次産業が多くを占めることから、休業要請や外出自粛等により、直接、事業活動に影響を受けるとともに、感染拡大を繰り返しながらコロナ禍が長期化していることなど、様々な業種が長期間にわたって影響を受け、市内経済は大変厳しい状況に
新型コロナウイルス感染によるクラスター増加により、施設によっては、高齢者の期日前・当日投票を、感染が怖いということで、家族同伴でも外出を禁止しています。寝たきりであればやむを得ないんですが、本人が希望しても認めない施設も多々ある。選挙管理委員会もこうした苦情に対処していないので、言い方は悪いですけど、野放し状態じゃないでしょうか。 これでよいのか。国からの指針等があればお示しください。
令和2年度に新型コロナウイルス感染症対応地方創生推進事業として行った指定ごみ袋の無償配布につきましては、外出抑制により家庭ごみが増加している生活実態を踏まえ、市民の生活支援として、令和2年7月から8月にかけて20リットルの指定ごみ袋を20枚ずつ全世帯に郵送いたしました。
利用率が落ちた理由、減少した理由については、入浴施設の休止と新型コロナウイルス感染拡大で外出自粛せざるを得ない状況などが挙げられると思います。入浴サービスの利用者が一番多かったのではないでしょうか。 次に質問いたします。コロナ禍前の各施設の入浴者数の推移について伺います。 ◎保健福祉部長(佐藤任) コロナ禍前の入浴者数の推移についてのお尋ねでございます。
人々の接触や外出の自粛、移動の制限がある中、総合計画推進にも影響を及ぼし、感染対策を講じた実施方法の工夫や改善が求められました。 そのような状況の中で、農業生産基盤強化、中小企業経営基盤強化の支援を進め、新しい仕事や交流人口の増加に向け、経済活動の活性化に取り組んでまいりました。
はじめに、1点目のコロナ禍における検診等の受診状況と受診への喚起策についてでありますが、長引くコロナ禍により、外出自粛や人との交流の機会の減少を余儀なくされるなど、私たちの日常生活や行動も大きく変化しており、その中で特に懸念されているのが検診等の受診控えであります。
外出している方もいらっしゃると思いますので、その桜岱地区にいる方に、自分の住む桜岱地区が土砂災害の危険があるということをお知らせする、周知するという意味。また、外出等の注意を促す意味で、まずは、その字に住む全世帯を対象として、かつ、暗くなる前に、早くということで発令を出しております。 その段階では、北斗市内、字を単位として34の地域、3,264世帯、6,081人、まず発令しました。
人々の接触や外出の自粛、移動の制限がある中、総合計画推進にも影響を及ぼし、感染対策を講じた実施方法の工夫や改善が求められました。 そのような状況の中で、農業生産基盤強化、中小企業経営基盤強化の支援を進め、新しい仕事や交流人口の増加に向け、経済活動の活性化に取り組んでまいりました。