音更町議会 2022-09-30 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 2022-09-30
施設内の食事は入居者自身が費用負担しており、職員が食べることは許されていないことから、警察官と本人同席の上映像を確認したが、阿部秀一議員は、味見と称し、非を認めず、謝罪や始末書の提出もなかったと議会に対し報告があった。 議会として直ちに施設の代表者から聞き取りを行い、防犯カメラの映像を確認したところである。
施設内の食事は入居者自身が費用負担しており、職員が食べることは許されていないことから、警察官と本人同席の上映像を確認したが、阿部秀一議員は、味見と称し、非を認めず、謝罪や始末書の提出もなかったと議会に対し報告があった。 議会として直ちに施設の代表者から聞き取りを行い、防犯カメラの映像を確認したところである。
たまたま大水によってそこに置いてあった堆肥が川に流れていって、そして、たまたまどんなになったかなと思いながら行くと、ブルーシートで堆肥が、だっとかかっていたから、「おまえこれどうしたのよ」と聞いたら、いやいや、川に流れて、音更町に指摘を受けて、そして、その後呼び出しか何かあって、始末書か何か書いてきたのかな、よく分からんけれども、そんなような話が今からでいくと十何年前でしょう。
そして始末書みたいなものを改善報告書をもらったということだけなんですよね。現場を確認して、これは改善がなされているということを確認したというようなことは一切報告には載っていないわけです。今後については、ぜひそういうことで対応を改めていただきたいというように思います。 最初の答弁に漏れていたと思うんですけれども、食中毒の予防対策事業として、老朽化した設備機器類の更新を行っているのでしょうか。
市民の皆様が今までずっとこの1年間この問題について注目をしてみた中で、果たして責任のとり方として、戒告という、譴責というのは、始末書書いてごめんなさいという処分ですよ、ある意味では。それでいいんでしょうかというふうに私は市長に問うてるんですけども。それが市民に理解をされるというふうにお思いですか。
◎都市建設部長(稲葉一明) 防風保安林の無断伐採に対する北海道の対応についてのお尋ねでございますが、北海道は当該事業者に対し、森林法の規定に違反する行為であり、まことに遺憾であり、今後このようなことのないよう厳重に注意するとし、始末書、造林・復旧計画書及び確約書の提出を求める文書を送付しております。
業務委託となりました最近、この2006年以降の事故では、納入業者から始末書の提示を受け、あるいはまた、調理担当に注意を促す程度で、軽い処分で済まされているのではないでしょうか。これでは、納入業者や調理業者と市の担当部門とが、馴れ合いだというように言われても仕方がないのではないでしょうか。保健所への報告などはどのような基準で行う、行わないかの判断がなされているのか、お伺いをいたします。
続きまして、河川管理のあり方について、無許可で取水していた業者に対する処分についてのお尋ねでございますが、当該業者から事情聴取を行った結果、無許可取水の事実が明らかになりましたので、口頭での厳重注意のほか、始末書を提出させ、さらに過去にさかのぼり使用料相当分を徴収いたしました。
18年度の状況は、警察への通報が8件、始末書の徴収が2件となっておりまして、今後も不法投棄者に対しては厳しい姿勢で対応してまいりたいと考えておりますので、御理解願います。 以上です。 ○議長(三海幸彦) 小林洋一議員。 (小林洋一議員 登壇) ◆28番議員(小林洋一) 一通り御答弁をいただきました。 まず、米軍戦闘機訓練千歳基地移転についてから質問をさせていただきます。
そのうちの3件は、始末書で終わっているんです。この5件ですけれども、これ市民なのか、それから、事業者なのか、これもあわせてお聞きしたいと思います。 以上、2回目の質問を終わりたいと思います。 ○議長(守屋久義) この場合、岩田典一議員の再質問に対する理事者の答弁を保留し、暫時休憩いたします。
事件として具体的に扱われた例といたしましては、昨年10月に児童福祉法違反ほかで2名、ことし1月に、売春防止違反で4名、それぞれ逮捕されているということでございますが、ただ、勧誘行為そのものが既成の法律で縛るということについてはなかなか難しいため、道警といたしましても、対応に苦慮されているというところでございまして、特に悪質な事例について、警告をしたり、始末書を提出させたりというふうな対応にとどまっているというところでございます
埋め立てが終了する直前の昨年9月に、事業者が始末書を本市環境局に提出し、慌てて建設汚泥の処理土は別の処分場へ、建設残土は覆土として処分場に埋め立てました。これについても、廃棄物処理法に抵触するものであり、始末書で済むというものではありません。 そこで、質問ですが、このような本市の対応は違法を追認することになっていると思いますが、法律家でもある市長の見解を伺います。
委員会は、議案第23号平成14年度函館市一般会計補正予算中、当委員会付託部分、以下議案6件を順次審査し、委員より 損害賠償議案にかかわる交通事故の加害者である嘱託職員の処分についての質疑があり、理事者から 当該嘱託職員の処分についても、職員の基準に準じた対応をしており、このたび本人には始末書を提出させるとともに、所管部長から厳重注意をしたものである。
次に、不法投棄についてでございますが、13年度の発生件数は107件ございまして、そのうち11件を警察に通報し、2人から始末書を徴取しております。14年度は、現在のところ発生件数が76件で、そのうち3件を警察署に通報しております。 また、郵便局からの通報でございますけれども、1件ございました。
◎市長(鳥越忠行) まず、ホクハイに対して、今回の事件を起こしたことを重く見て誓約書を出させると、その効果はどうかということですけれども、私からこういうことを言うのは大変お恥ずかしいんですけれども、公害防止協定を結んでいながら、こういう状況ですから、何を結んでも効果がないんではないかと言われれば、どうすることもできないわけですけれども、一種の始末書というか、そういうやっぱり意味を持つものでありますので
ところが、A社を呼び、事実確認、厳重注意、始末書の提出を求めたのは、4日後の28日です。なぜ間に3日間の空白を置いたのでしょうか。 私は、A社の不法投棄には常習の疑いがありますよ、と指摘しました。A社は、毎週土曜日に東神楽などのごみを収集しております。 しかし、このごみを本来持ち込むべき3町事務組合のしらかば清掃センターに持ち込んではおりません。