留萌市議会 2022-03-24 令和 4年 3月 予算審査特別委員会-03月24日-01号
内訳は大きく三つの区分になってございまして、一つが、学習教材プログラムを実装するという中身でございまして、河合塾が持つ教材アプリですとか、進路指導に役立つ新たなアセスメントツールというものをと。
内訳は大きく三つの区分になってございまして、一つが、学習教材プログラムを実装するという中身でございまして、河合塾が持つ教材アプリですとか、進路指導に役立つ新たなアセスメントツールというものをと。
くの政策が打ち出されているが、その中で「トップスリーの政策」は何かについての御質問でございますが、一つ目の政策といたしましては、「教育・子育て環境の充実と子どもたちの夢の実現」のうち、高校生等まで医療費の無償化を拡充し、子育て世帯の負担の軽減を図りながら、包括連携協定を結んでいる大手予備校の河合塾との連携によるオンラインと対面を効果的に組み合わせたハイブリッド型の学習環境整備や、人工知能を活用した学習教材
包括連携協定を結んでいる大手予備校の河合塾と連携し、そのノウハウを生かした、オンラインと対面を効果的に組み合わせるハイブリッド型の学習環境の整備や、小・中学校をはじめ留萌高校の生徒に支援したタブレット端末へ人工知能による学習教材を導入し、子どもたちの学力向上を目指す取組を進めてまいります。
事業内容でございますが、留萌高校教育振興会に対しまして、留萌高校において使用する学習教材プログラムの実装、並びに学力の向上、進路実現に向けた各種取組に対して、補助金を交付しようというものでございます。
また、学校法人河合塾におきましては、今年度、留萌高校に1人1台のタブレット端末を支援し、これからの教育環境に不可欠となるICT学習環境を推進することとしており、併せて、学校法人河合塾監修の人工知能を搭載した学習教材を導入のほか、進路支援や今後はオンラインでの集中講義など、教育の質向上に協力いただけるものと考えており、日本航空株式会社におきましては、今年度、株式会社JALセールスより職員の派遣を受け、
次に、保護者負担の実態調査についてですが、学校で使用する学習教材費等の保護者負担については、ただいま申し上げたように、詳細までは把握していないことから、今後、情報の収集に努めたいと考えております。
具体的には、全校生徒にタブレット端末を貸与し、併せて英語と数学の学習教材プログラムを提供することで、生徒たちが学習することに前向きになり、勉学への意欲を高めることにも寄与するものと考えております。 内訳としましては、御覧のように、タブレット端末と保管庫で2,761万8,000円、学習プログラム二つで528万円、計3,289万8,000円を計上しております。
また、今後は教育委員会事務局職員で横断的に構成するワーキンググループにより取り組む学習教材づくりにおいても、地球環境問題を題材として拡充を図り、ユーチューブチャンネルに開設した「あっとほーむねむろ」を通じ広く公開するほか、SDGsの優先課題の一つである健康長寿の達成など各種講座のテーマとするなど、一般市民に対しても学習機会の拡充に努め持続可能な開発目標についての正しい知識と理解を深めてまいりたいと考
環境省は、学校給食の実施に伴い発生する廃棄物の3R促進モデル事業として、食品残渣の再生利用を促進するため、食育・環境教育の観点から、学校における学習教材としての利用を促進するための事業を進めています。千葉県の市立学校では、学校における環境学習を推進するために、生ごみ処理機を導入し、給食残渣を堆肥化して、学校の花壇や菜園、農家の有機野菜栽培などに活用している実例があります。
また、学校のICT化が進展する中、教育委員会事務局職員で横断的に構成するワーキンググループにより動画等のコンテンツを作成し、根室の素材を活用した学習教材づくりに取り組んでまいります。
大学と協力し、稚内市独自の学習教材やオンライン授業での大学生の活用はきっと子どもたちによい刺激を与えると考えます。学校と家庭、そして、行政や大学が一体となり、新たな教育のICT化された稚内の教育をつくり上げることで、最北端の北星大学が最先端を改めて内外に示すチャンスであると考えますが、見解をお聞かせください。
◎学校教育部長(山川俊巳) 今後、臨時休業が必要となった場合については、各学校と連携した家庭学習課題の提供や授業動画等の学習教材の配信を行うほか、オンライン学習の整備の状況にもよりますが、自宅にオンライン学習の環境のない児童生徒に対し、学習用端末及びモバイルルーターの貸し出しや、双方向型の学習など、児童生徒の学びをとめないための準備をしてまいります。
休業期間中における学校の対応につきましては、家庭学習教材などを提供したほか、心身の健康状態や学習状況の確認のため定期的に連絡や面談を行い、また、段階的な教育活動の再開に向けた分散登校を5月18日から2週間にわたり実施したところであります。
現在進められておりますGIGAスクール構想では、全ての子どもたちに1人1台端末を持つことになり、学習教材コンテンツなどを効果的に活用することで子どもたちの学びの機会を保障できるものと考えてございます。 最後に、ヤングケアラーの認知状況と関係機関との連携についてのご質問でございます。
ICTを活用したオンラインでの学習指導につきましては、具体的には、教室と家庭をリアルタイムでつないで行う授業、事前に撮影した授業動画を送信して行う授業、インターネット上の学習コンテンツを活用して行う授業、メールなどによる学習教材の配信などがあるところであります。
子育て世帯の支援策といたしましては、第6弾「留萌ふるさと学生応援事業」として、緊急事態宣言の対象地域で生活し、都市間移動の自粛により留萌市への帰省が困難な学生に対し、留萌産米など地場産品の郵送により生活の応援を行うとともに、生活が困窮する独り親家庭の学生に支援金の交付を行い、第7弾の「子育て世帯応援事業」では、子ども向け弁当のテイクアウトサービスと学習教材等に利用可能な地元書店の商品購入引換券の配布
この内容につきましては、2つの事業で構成されており、小・中学校の臨時休業が長期化している中で、子育て世帯の負担を軽減する目的として、1つ目は休業中の自宅における読書の推奨、自宅学習、幼児教育を支援するために学習教材等に利用可能な教材を地元の書店、これは留萌ブックセンターでございますが、こちらからの御協力をいただき、3,000円の商品券と引換えできる商品引換券の配布を実施するものでございます。
タブレット端末に導入する学習教材につきましては、教育効果を十分に検討して選定することが重要でありますことから、各教科等の具体的な活用場面を想定し、教育委員会として慎重に決定したいと考えております。
このたびの臨時休業の措置に伴い、教育委員会は各学校に対して児童生徒が授業を十分に受けることができないことによって学習に著しいおくれが生じることのないよう、学校及び児童生徒の実態を踏まえ、家庭学習を適切に課すなどの必要な措置を行うよう指示したところであり、各学校においては児童生徒に対して未履修の単元の学習プリントを配付したり、臨時休業期間中に活用できる学習教材が掲載されたホームページを紹介したりするなどして
当日は、36名の教員が参加し、新学習指導要領に基づき、小学校で実施されるプログラミング教育について、導入の目的や狙いを学ぶとともに、学習教材の体験を通して、プログラミング的思考への理解を深めました。