1921件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2022-09-26 09月26日-05号

学校教育部長品田幸利) 北海道いじめ問題等解決支援外部専門家チームにつきましては、北海道教育委員会設置された弁護士、学識経験者、臨床心理士などの専門家により構成されたチームであり、いじめの問題など生徒指導上の諸課題解決に向けた取組について専門的な見地から助言を行うことを目的として、学校及び市町村教育委員会の求めに応じて派遣されるものでございます。 

函館市議会 2022-09-15 09月15日-04号

市では、町会活性化に向けた基本的な方向性に基づく取組を推進しつつ、役員の高齢化担い手不足など町会維持に関する課題が深刻化していることから、持続可能な町会運営に向けた取組検討するため、町会関係者学識経験者など8名の委員で組織する持続可能な町会運営に関する検討委員会を7月に設置したところでございます。 

帯広市議会 2022-07-19 12月08日-02号

運営につきましては、講師受講生学識経験者及び一般公募から成る運営委員会が担ってございまして、健康、スポーツ、文化、語学、パソコンなど、多様な講座を低廉な受講料で展開しております。 受講者数につきましては、感染症影響を受けてございまして、感染症の拡大前と比較いたしますと、約半分程度になっている状況にあります。 以上であります。 ○有城正憲議長 今野議員

函館市議会 2022-06-13 06月13日-05号

また、学識経験者などから構成する行財政改革推進会議設置して、行財政改革取組の進捗について報告を基に意見交換を行い、その後の取組に反映しますとあります。会議に出席される委員の方々は、目標値のない実績値だけを見てどう評価するんでしょうか。 先ほどのLINEの導入にしても、全国で9割とか8割という人がLINEを使っているというエビデンスがあるので市でも導入しようかという判断材料になりますよね。

留萌市議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月13日-02号

地域住民によるボランティア活動を持続可能な活動とするために、活動に対するインセンティブを検討する考えはないかについての御質問でございますが、教育委員会では、「学校地域が目指す子ども像を共有しながら、学校・家庭・地域が連携・協力して子どもを育てる持続可能な仕組みをもった地域とともにある学校づくりを進めるために、平成30年度から全ての小・中学校にコミュニティ・スクールを導入し、保護者地域住民学識経験者

函館市議会 2022-06-10 06月10日-04号

次期住宅マスタープランにつきましては、年度内策定に向け、昨年度より策定作業に着手しており、統計データをはじめ、市民アンケート事業者ヒアリングを踏まえた実態調査を行ったほか、学識経験者関係団体等により構成する住宅施策のあり方に関する検討委員会を本年3月に開催し、本市における住生活を取り巻く課題や今後の取組方向性について、御協議いただいたところであります。 

函館市議会 2022-06-09 06月09日-03号

アンケート調査結果におきましては、駅前大門地区公共施設整備につきまして、知らないとの回答は39%──約4割あったものと認識しておりますが、市といたしましては、これまで駅前大門地区まちづくりの経過や現状、また、棒二森屋跡地の再開発事業概要公共施設整備の基本的な考え方について、4月に市民説明会を2回開催し、5月には経済界福祉団体商店街団体学識経験者などで構成する中心市街地活性化協議会などにおいて

帯広市議会 2022-06-06 06月22日-04号

調査委員会委員につきましては、法律心理、また福祉等に関する学識経験者などのうちから教育委員会委嘱することになります。 教育委員会といたしましては、調査が必要となる場合に委員委嘱について相談できるよう、先ほどの帯広いじめ問題対策連絡協議会委員の中に関係団体を招聘しているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 椎名議員

北見市議会 2022-06-06 06月22日-04号

調査委員会委員につきましては、法律心理、また福祉等に関する学識経験者などのうちから教育委員会委嘱することになります。 教育委員会といたしましては、調査が必要となる場合に委員委嘱について相談できるよう、先ほどの帯広いじめ問題対策連絡協議会委員の中に関係団体を招聘しているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 椎名議員

函館市議会 2022-03-17 03月17日-06号

都市建設部長佐賀井学) 共創のまちづくりについてのお尋ねですが、再整備事業では共創のまちぐらし推進プロジェクト実施により、市民、企業、団体等行政が連携して、共創による取組検討実施、検証を行う仕組みを構築することとしており、令和2年度に学識経験者関係団体等で構成するまちぐらし検討会議設置し、定期的に再整備事業方向性や具体的な進め方について御意見、また評価などをいただいてきたところであります

旭川市議会 2022-03-03 03月03日-03号

令和4年度教育行政方針では、学識経験者等で構成する市民文化会館在り方に関する検討会を立ち上げ、整備方向性検討することが示されました。文化会館整備に関しては、中心市街地活性化に向けた市民文化会館を含む複合施設を目指すとの市長公約もありますが、どのような視点で検討を進められるのか、教育長考えを伺います。 最後に、郷土芸能の伝承について伺います。 

旭川市議会 2022-02-25 02月25日-02号

施設老朽化課題となっている市民文化会館につきましては、学識経験者等で構成する市民文化会館在り方に関する検討会を立ち上げ、市長部局と連携して整備方向性について検討してまいります。 重点的な取組3つ目は、地域における学びの循環であります。 シニア大学におきましては、主体的に学習成果を還元し、地域で活躍できる人材を育成するため、実践的なカリキュラムの充実を図ってまいります。