旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
これらの内容を各施設に安全管理の徹底ということで求めてございます。 しかし、約1年後、先ほどお話しした静岡県で同様の事故が起こってしまったということから、今回は、安全装置の導入の義務化など、具体的な対策を講じることとなったものでございます。
これらの内容を各施設に安全管理の徹底ということで求めてございます。 しかし、約1年後、先ほどお話しした静岡県で同様の事故が起こってしまったということから、今回は、安全装置の導入の義務化など、具体的な対策を講じることとなったものでございます。
また、評価委員会の委員からは、大学の安全管理として、防災の視点だけでなく、情報セキュリティーや研究不正の防止などを求めた研究インテグリティーの視点を有するべきといった意見や、内部統制について記載してはどうかといった意見などがありました。
その結果、地元中小企業における食品製造過程における安全管理の取組みや新商品の開発のほか、学生の地元企業に対する理解促進や起業に対する意識醸成が進められてきています。 また、令和4年4月に発足した北海道国立大学機構による帯広畜産大学、小樽商科大学、北見工業大学の経営統合により、今までになかった分野の大学との連携が可能となりました。
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 国の動向といたしましては、本年10月にバス送迎に当たっての安全管理の徹底に関する緊急対策が示され、その概要としましては4点ございます。
◎廣瀬智総務部長 帯広市といたしましては、日米共同訓練の実施に当たりましては環境保全に関する三者協定の遵守のほか、国の責務で安全管理を徹底すること、それから市民生活へ配慮することのほか、特に夜間飛行、それから文教施設への配慮、人的な事件・事故発生時の情報提供などの申入れを行ってきているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 小椋議員。
木を切れとか、切るなとか、いっぱい意見があると思うのですけれども、安全管理だとか町並み景観というのは再生していかなければなりませんので、その点については弾力的に考えていただきたいなと思って、これについてはまたお話をさせていただきたいと思っています。 次に、買物環境と事業者支援についてです。ちょっとここは細かい点になりますけれども、移動販売事業者の市内の近況の詳細について伺いたいと思います。
◎廣瀬智総務部長 帯広市といたしましては、帯広駐屯地内の十勝飛行場を使用するに当たりまして、3者協定の遵守、安全管理の徹底、市民生活への配慮など、国の責務として対応するとともに、特に夜間の飛行時間や文教施設への配慮、米軍人をはじめとする関係者の意識啓発と事件・事故発生時の速やかな情報提供につきまして口頭で申入れを行ったところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 楢山議員。
◎廣瀬智総務部長 帯広市といたしましては、帯広駐屯地内の十勝飛行場を使用するに当たりまして、3者協定の遵守、安全管理の徹底、市民生活への配慮など、国の責務として対応するとともに、特に夜間の飛行時間や文教施設への配慮、米軍人をはじめとする関係者の意識啓発と事件・事故発生時の速やかな情報提供につきまして口頭で申入れを行ったところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 楢山議員。
◎都市整備課長(前田和宏君) まち側からアクセスするほうにつきましては、既存の使っている線路を行かないといけない形になりますので、それは線路の安全管理上、絶対駄目ですということで言われていますので、そこは残念ながら無理な状況というところでございます。 以上でございます。 ○委員長(村山ゆかり君) 他になければ、情報提供事項1及び情報提供事項2を終了します。
9月12日には、北海道防衛局に対し、国による十分な説明や安全管理の徹底、規律の維持、市民生活への配慮などを申し入れたところであります。 今後も、国との連絡体制を密にしながら、様々な機会を通じて市の意向を伝えてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 御質問中、日米共同訓練に参加する人数等につきましてお答えをいたします。
9月12日には、北海道防衛局に対し、国による十分な説明や安全管理の徹底、規律の維持、市民生活への配慮などを申し入れたところであります。 今後も、国との連絡体制を密にしながら、様々な機会を通じて市の意向を伝えてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 御質問中、日米共同訓練に参加する人数等につきましてお答えをいたします。
また、林道コースの使用に協力いただいた北海道森林管理局の皆様、コース変更に伴う交通規制に協力いただいた千歳警察署の皆様、競技運営全般の支援をいただいた東千歳駐屯地第11普通科連隊の皆様、給水支援に協力いただいた日本航空大学校の学生の皆様、そのほか、医務室を担っていただいた千歳医師会の皆様、開会に当たって演奏で盛り上げていただいた東千歳駐屯地第7音楽隊と千歳機甲太鼓の皆様、さらに、コースの安全管理に協力
また、帯広畜産大学との共同による食品安全管理や農業生産などに関する講座の開催により、地元企業における新商品の開発などにもつながってきております。 こうした取組みを基盤とし、今後も地域内外の人材や支援機関なども巻き込みながら事業創発の支援を進めるほか、学び直しを支える環境づくりを進め、事業創発に向けた人的ネットワークの構築につなげてまいります。 次に、学校給食についてお答えいたします。
また、帯広畜産大学との共同による食品安全管理や農業生産などに関する講座の開催により、地元企業における新商品の開発などにもつながってきております。 こうした取組みを基盤とし、今後も地域内外の人材や支援機関なども巻き込みながら事業創発の支援を進めるほか、学び直しを支える環境づくりを進め、事業創発に向けた人的ネットワークの構築につなげてまいります。 次に、学校給食についてお答えいたします。
次に、大項目の2つ目、観光行政について、特に、支笏湖における安全管理についてお伺いします。 先般、観光地における重大事故が発生しました。皆様もよく御存じのとおり、今年4月23日に知床岬で遊覧船が沈没し、乗客乗員26名の死亡またはいまだ行方不明という痛ましい事故が発生しました。また、支笏湖でも、3月29日に市内の御夫婦が亡くなる事故が発生しています。
2点目、番号を利用した事務を委託するに当たっては、委託元の責任で番号法に基づき、委託者自らが果たすべき安全管理措置と同等の措置が講じられるよう、必要かつ適切な監督を行わなければなりません。これまで、こうした事務の外部委託が行われてきたか、また、委託実績がある場合には委託先が番号法を遵守していることをどのように確認してきたかを伺います。
有償の常勤スタッフ雇用が難しく、ボランティアベースでの安全管理リスクや、受け入れ人数にも限界があります。」、「これらのような課題を見る限り、不登校に向けた民間の「居場所」支援の広がりを期待することは難しく、地域資源として乏しい地方の選択肢は限られます。」このように代表理事の方が記載されております。
ボールパーク関連の市道西裏線及び北進通線の道道きたひろしま総合運動公園線との合流区間の整備につきましては、施行の効率化や安全管理を考慮し、市道部分についても北海道が施行することとする基本協定を令和3年4月13日に本市と北海道で締結したところであり、工事費用については年度ごとに、細目協定書を締結することとしたところであります。
所管課といたしましては、定期的に開催させていただいております安全衛生委員会での情報共有とともに、管理職員などを通じた安全管理に努めているところでございますが、気の緩みや慣れが公務中のけがに結びつくこともありますことから、今後も様々な機会を通じ、職員の安全意識の向上に努めてまいりたいと考えているところでございます。