函館市議会 2022-09-14 09月14日-03号
本市におきましては、第8期介護保険事業計画におきまして、介護保険サービスの利用者数などの利用料の見込みを定めておりますが、計画上の数値に対する利用実績につきましては、1か月当たりの延べ人数の平均で申し上げますと、令和3年度が計画値4万2,167人に対し実績値4万3,259人、今年度につきましては7月までの実績となりますが、同じく計画値4万3,238人に対し実績値4万1,016人となっており、おおむね
本市におきましては、第8期介護保険事業計画におきまして、介護保険サービスの利用者数などの利用料の見込みを定めておりますが、計画上の数値に対する利用実績につきましては、1か月当たりの延べ人数の平均で申し上げますと、令和3年度が計画値4万2,167人に対し実績値4万3,259人、今年度につきましては7月までの実績となりますが、同じく計画値4万3,238人に対し実績値4万1,016人となっており、おおむね
そこで、中項目1点目、ふるさと納税の実績と用途についてお聞きします。 留萌市においては、ふるさと納税の実績として、平成28年には寄附件数330件で約6,000万円の寄附金額でしたが、令和3年には寄附件数が約5万件となり、寄附総額は7億6,300万円余りと大幅に増加しています。 これは、中西市政になってから、ふるさと納税の強化を図った結果であると捉えています。
教育委員会では、閉校する学校の記録映像や学習動画の作成実績がありますので、今後もドローンの活用について幅広く検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(阿部正明) 3番、岩村議員。 ◆3番(岩村和則) マスク外させていただきます。今回の一般質問なのですが、ほぼ100%提案でございます。
本年第1回定例会において補正予算を措置した町独自で実施している町内事業者等に対する支援策についてでありますが、8月末現在の実績で申し上げますと、音更町事業復活応援金につきましては438件、3,550万円の給付を行ったほか、音更町飲食店応援クーポン事業につきましては、7月1日からクーポンの使用が開始されており、事業者の換金手続の状況は、52店舗から2万7,084枚、1,354万2千円、約31%となっております
留萌市でのアウトドア展開は実績が乏しいものの、海をキーワードとしたアクティビティの充実が必要不可欠です。 観光グランドデザインが机上の構想にならないためにも、地元住民のアウトドア体験を積極的に展開していくことが大切です。 アウトドア観光・プロモーション事業の進捗状況と今後の展開をお聞きします。
1点目、令和3年度の一般廃棄物処理実績が公表されました。 各項目において、平成30年度から数字の大きな変動はなく、ほぼ横ばいとなっておりますが、市の処理能力としては、これが妥当とキープされている状態なのでしょうか。 2点目、本市もごみの減量のため、3Rに引き続き4Rを推進し、情報提供・情報発信を行っていますが、発信力が弱いように感じます。
検討いただけるというところまでは、お答えいただけなかったと思いますが、石狩市には多数の市民文化団体がありまして、そこでは多くの市民の方々が活動されて輝かしい実績を残しておられます。
なお、健全化判断比率や第2期留萌市中期財政計画における財政規律の状況など、本市の財政運営の状況や各会計の事業ごとの予算執行結果をまとめました各会計に係る施策の実績報告書のほか、第6次留萌市総合計画に関連します主要施策に関する実績報告書、施策評価結果、施策別事務事業一覧につきましては、御審議の参考資料として、別に提出させていただいております。
十勝の施設での最近の実績として、ブドウ品種山幸の酵母を使用した市販イーストの実用化や、日本酒十勝晴れの酒かすから採取した乳酸菌のチーズ製造への活用などを支援しているということでありました。こうした実績や施設の機能の周知など、地元事業者に対してしっかりやっていただきたいものだと思うわけであります。
十勝の施設での最近の実績として、ブドウ品種山幸の酵母を使用した市販イーストの実用化や、日本酒十勝晴れの酒かすから採取した乳酸菌のチーズ製造への活用などを支援しているということでありました。こうした実績や施設の機能の周知など、地元事業者に対してしっかりやっていただきたいものだと思うわけであります。
また、周辺の影響が大きくなった場合は、固定資産税の特例が解除される勧告や行政代執行による解体という方法も考えられますが、それぞれの道内と帯広市の実績と市における今後の活用の考え方についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 和田環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長 特定空家は、令和3年度末までに40か所を認定しております。
また、周辺の影響が大きくなった場合は、固定資産税の特例が解除される勧告や行政代執行による解体という方法も考えられますが、それぞれの道内と帯広市の実績と市における今後の活用の考え方についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 和田環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長 特定空家は、令和3年度末までに40か所を認定しております。
初めに、石狩市公務サービス株式会社についてでありますが、令和3年度の事業実績及び決算については、本市から市民プールの管理運営業務など、指定管理者として5業務のほか、給食センターなど9業務を受託し、各施設とも良好に維持管理を行い、利用者の利便の向上に努めたところであります。 損益計算書においては、当期売上高は7億5,764万6,107円、経常利益は1,268万1,103円となっております。
◎中里嘉之政策推進部長 2万5,000件の年度別内訳でございますけども、令和2年度が1万5,696件、令和3年度につきましては7,525件、令和4年度につきましては、8月末までの実績となりますが、1,574件となっております。 それと、家計急変世帯の臨時給付金につきましては、5,000件の給付を見込みまして予算計上しています。実績としまして、8月末現在での支給件数は、359件となっております。
◎中里嘉之政策推進部長 2万5,000件の年度別内訳でございますけども、令和2年度が1万5,696件、令和3年度につきましては7,525件、令和4年度につきましては、8月末までの実績となりますが、1,574件となっております。 それと、家計急変世帯の臨時給付金につきましては、5,000件の給付を見込みまして予算計上しています。実績としまして、8月末現在での支給件数は、359件となっております。
このような実績があって、これは本当に長くもう30年近く続けた、それから地域の理解を得たという結果が、こういう長く続く部活動に対しても早く対応して、まちとしての半田市独特の成岩モデルといえるものをつくったと思います。 同じように、北海道内は本当に市町村も多い中でなかなかモデルができ上がっていないのですけれども、実際に新潟県の村上市、こちらも神納小学校内にあるNPO法人「希楽々」というのがあります。
回収品目、回収場所を縮小する動きも出てきているということでございましたけども、帯広市の回収実績の推移についてもお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 和田環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長 回収の実績でございますけれども、令和元年度以降でお答えさせていただきます。
多分今までの実績からこのような数字を出したと思うんですが、優先順位といいますか、例えば2万8,000冊が売り切れしてしまった、市民に行き渡らない状態が仮に想定されたとしても、市外限定2,000冊はあくまでもキープされるというお考えなのか、確認をさせてください。 ○委員長(村山ゆかり君) 経済港湾課長。 ◎経済港湾課長(竹内学君) お答えいたします。
これまでの確固たる実績と今議会議論を通じて具体が見えた新たな公約により、全ての市民の幸せを目指すまちづくりが実現することに疑いはありません。市長のリーダーシップと市職員の奮闘に期待し、私たち会派も皆様と共に取り組むことを述べ、討論といたします。 ○有城正憲議長 次に、西本嘉伸議員から発言の通告があります。 17番西本嘉伸議員、登壇願います。
これまでの確固たる実績と今議会議論を通じて具体が見えた新たな公約により、全ての市民の幸せを目指すまちづくりが実現することに疑いはありません。市長のリーダーシップと市職員の奮闘に期待し、私たち会派も皆様と共に取り組むことを述べ、討論といたします。 ○有城正憲議長 次に、西本嘉伸議員から発言の通告があります。 17番西本嘉伸議員、登壇願います。