26件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

倶知安町議会 2019-12-10 12月10日-03号

また、議員御指摘の五つの視点による本町財政状況に関しましては、全国における具体的な順位というものは不明でございますが、(1)のまず一つ目に、収支状況につきましてでございますが、最新ランキングに、このランキングに使われております平成29年度実質収支比率を例に、本町における状況を見てみますと、4.5%となっており、今のところ赤字ではないという状況でありますが、一方で、基金残高は減る傾向となっております

音更町議会 2015-09-29 平成26年度決算審査特別委員会(第5号) 本文 2015-09-29

一つ申し上げたいのは、平成24年度の赤字決済平成26年度の赤字決済実質収支比率のパーセンテージであらわしますと、平成24年度は3.165%でした。この比率というのが3%から5%が望ましいということでありますけれども、平成26年度はそれより低い2.19%ぐらいの数字になるようであります。

旭川市議会 2014-09-29 09月29日-06号

また、普通会計実質収支比率につきましては、昨年度より1%改善し、2.2%となっておりますが、適正と言われます3%から5%の水準というところには至っておりません。実質収支水準について、市の認識を伺いたいと思います。 次に、市税状況について伺います。 平成25年度の市税決算は、対前年比5億1千万円増の394億9千万円となり、一般会計の歳入の24.7%を占めております。

石狩市議会 2013-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

4.財政指標実質収支比率推移について。5.債権回収件数・内訳について。6.子ども手当振り込み口座差し押さえ件数鳥取地方裁判所の判決に対する見解について。7.債権の考え方について。8.納期限経過後の督促方法について。9.厚田旧山田旅館取り壊しに係る持ち主との話し合い経過について。10.旧山田旅館取り壊し後の土地活用について。11.市有地民間の建物があるケースについて。

函館市議会 2011-09-14 09月14日-05号

これはインターネットでも公表されてますけれども、平成22年度の函館市の決算カード、これを見れば大体の状況はわかるんですけれども、ただ私が見た感じでは、財政状況を示す、例えば財政力指数、それから実質収支比率、公債費比率経常収支比率等々等々あるわけですけれども、そこそこの数字というのはそこそこの範囲の中に入ってるなということで、極めて財政がこの数字からは厳しいという印象は受けないんですけれども、ただし

音更町議会 2008-10-03 平成20年第3回定例会(第4号) 本文 2008-10-03

まず、実質赤字比率でございますが、実質赤字比率につきましては、従来の実質収支比率赤字に着目した指標でございまして、標準財政規模に対する一般会計等実質赤字比率でございます。本町比率につきましては、赤字が生じておりませんので、棒線表示となっております。なお、国が定めた早期健全化基準は13.19%となっております。  

北斗市議会 2008-09-09 09月09日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号

この法の成立後、ある報道機関が2006年度連結実質収支比率、赤字の部分なのですけれども、この全国自治体実態を公表いたしました。 連結実質収支比率全国ワースト20に道内自治体が11団体入っております。道内35の市のうち15の市が赤字団体で、道内団体は非常に厳しい状況になっていることがこの報道でわかりました。 

根室市議会 2007-12-18 12月18日-01号

市道舗装率と今後の市道整備計画について、1つ、オホーツク海側歩道雑草駆除について、1つ海岸線の消波ブロック設置にかかわる要望の有無について、1つ嘱託職員臨時職員を含む職員数推移について、1つ、時間外勤務推移残業が減少した理由について、1つサービス残業有無と時間外の対象基準について、1つ病気等による長期休職者実態について、1つ公債費推移と今後の見通しについて、1つ公債費比率実質収支比率

釧路市議会 2007-12-05 12月05日-01号

こうした財政状況を受け、平成18年度の決算に基づく連結実質収支比率のある試算によれば、釧路市についてもマイナス18%以上になるという試算もございます。このことを踏まえ、健全な財政運営が一層求められるものと考えるところであります。 そこで、ご提案ではありますが、冒頭申し上げました広域連合導入であります。 1つ目には、国保及び介護保険会計広域連合導入であります。

稚内市議会 2007-09-27 09月27日-02号

今回示された18年度各会計決算書において財政力指数実質収支比率、公債費比率実質公債費比率経常収支比率、どの数値を見ても今稚内を取り巻く環境は厳しさを増す状態だと思われますが、さらなる財政健全化に向けての施策をどのように考えておられるのか伺います。また、健全化プランの中で、内部改革による17億3,400万の削減とありますが、その内容について伺います。 

旭川市議会 2007-09-26 09月26日-05号

でありましたが、自治体指定管理者制度による指定があれば、民間事業者が公の施設の管理を請け負うことが可能なことでありますから、例えば直営で赤字を出す部署、病院水道下水道動物園等々の事業を指すわけでありますけれども、採算の合う民間事業に移行することによって、収支改善の先行きが見え、担当部局の示す成果指数平成27年度の目標値経常収支比率85%、市民1人当たりの市債残高50万円に近づき、連結実質収支比率

石狩市議会 2007-09-11 09月11日-一般質問-02号

次に、4指標についてでありますが、現時点においての情報をもとに、平成18年度の決算試算をいたしますと、普通会計対象といたします実質赤字比率につきましては、実質収支比率が0.7パーセントの黒字となっております。 二つ目の全会計対象といたします連結実質赤字比率につきましては、国保国保診療所下水道の3会計赤字となっておりますことから、連結により5.6パーセントの赤字となっております。 

釧路市議会 2007-06-14 06月14日-02号

自治体財政健全化法案に関連いたしまして、監査委員の果たすべき役割をどのように認識しているかというお尋ねがございましたので、お答えさせていただきたいと思いますけれども、今国会で審議されてございます地方公共団体財政健全化に関する法律でございますが、これは自治体財政の悪化を早期に発見し、財政破綻を未然に防止しようとするものでございまして、財政状況を判断する指標として、従来から使われてきてございます実質収支比率

旭川市議会 2007-03-07 03月07日-07号

実質収支比率は、全国が0.7、北海道は0.8、旭川は0.6、これまた北海道は断固悪いということになるわけです。地方債の現在高の割合は、全国が164.3ですが、北海道は207.3、旭川は128。それから、経常収支比率は、全国は92.4で、北海道が92.3、旭川危険ラインと言われる90を辛うじて下回る89.9、しかし、辛うじて下回るとはいえ、全国北海道平均から比較すると、まだ数字的にはいいと。 

  • 1
  • 2