石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号
○議長(花田和彦) 宮野保健福祉部長 ◎保健福祉部長(宮野透) ただいまの御質問に、私からお答えをいたします。 石狩市地域自立支援協議会につきましては、障がいのある方の地域生活を支援していくために当事者参加のもと、地域関係機関とネットワークを構築し、共生のまちづくりに向け取り組んでおります。
○議長(花田和彦) 宮野保健福祉部長 ◎保健福祉部長(宮野透) ただいまの御質問に、私からお答えをいたします。 石狩市地域自立支援協議会につきましては、障がいのある方の地域生活を支援していくために当事者参加のもと、地域関係機関とネットワークを構築し、共生のまちづくりに向け取り組んでおります。
○議長(花田和彦) 宮野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(宮野透) ただいまの御質問に私からお答えいたします。 福祉利用割引券については、この事業を施行した平成20年度から対象者は増加をし続けまして、70歳以上の高齢化率もスタート当初、14.4%から26.9%に伸びておりまして、今後においても、団塊の世代が70歳を迎えることにより、この傾向はしばらく続くものと見込んでいるところであります。
○議長(花田和彦) 宮野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(宮野透) 私からは、いしかり子育て応援クーポン事業に関する生活保護世帯への収入認定に関してお答え申し上げます。
○議長(花田和彦) 宮野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(宮野透) 私からは、高齢者等物価・燃油高騰対策支援金支給事業についてお答えいたします。
○議長(花田和彦) 宮野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(宮野透) 私からは、訪問看護の体制づくりについてお答えいたします。 新型コロナ対策に追われる介護業界においては、それ以前から人材不足が顕在化しており、厚生労働省の試算では団塊の世代が75歳以上を迎える2025年には介護人材が約33万6,000人不足すると言われております。
○議長(花田和彦) 宮野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(宮野透) ただいまの御質問にお答えいたします。 今冬は、本市でも、これまで経験したことのないような大雪となり、デイサービスの送迎、福祉除雪などがやむを得ず休止や遅延をするなど高齢者の日常生活にも大きな影響があったと認識してございます。
○議長(花田和彦) 宮野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(宮野透) ただいまの御質問にお答えさせていただきます。 ご提案の石狩版元気ショップの開設についてでありますが、常設が可能な場所の確保やにぎわいのある場所の選定など、難しい面も含んでいると考えております。