帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
◎家内郁子障害福祉課長・身体障害者福祉司・知的障害者福祉司 今、配付の現状といたしましては、まず、帯広市役所の1階の障害福祉課の窓口で配付しているほか、帯広市の保健福祉センターの1階の障害者生活支援センター、また子育て支援課で配付をしております。
◎家内郁子障害福祉課長・身体障害者福祉司・知的障害者福祉司 今、配付の現状といたしましては、まず、帯広市役所の1階の障害福祉課の窓口で配付しているほか、帯広市の保健福祉センターの1階の障害者生活支援センター、また子育て支援課で配付をしております。
じゃ、もっともっと、例えばこの市役所内、女性の割合が何割か分かりませんけれども、特に、市長は、若い女性の流出が多いということも、成人式だったかな、どこかでも言われておりました。
一、職員の新型コロナ感染状況と市役所業務継続のための取り組みについて。一、委託料の推移から考えるアウトソーシングの方向性と公務民間の処遇問題について。 総務部危機対策担当所管では、一、新型コロナウイルス感染防止対策として整備した衛生資材の使用状況について。一、公共施設における避難確保計画の作成状況について。一、指定避難所における発電機及びヒーターの配備状況について。
49 ◯13番(堀江美夫君) 先般帯広市役所へ行って伺ってきました。以前、それこそ先ほど申し上げた7年前の、これはあまりなかったようですけれども、教えていただきました。数値的には、農村部で4棟24戸と、市内で4棟177戸を借り上げているそうでございます。
スピード認可がされていて、標準の処理期間と照らし合わせても、市役所の方々が大変頑張って認可を出されたのかなということが察することができました。 次に、社会福祉法人かがやきへの特別監査が行われたと思います。こちらに至った経緯と、本年10月の特別監査、こちらの結果の内容についてお示しください。 ○議長(中川明雄) 福祉保険部長。
旭川市役所においては、正規、非正規含めて多くの職員が、業務を通じ、毎日の市民生活を支えています。その人員配置の考え方を示し、そして、旭川市役所の正規職員と非正規職員の人数の推移について、平成28年度と令和2年度で比較してお示しください。 また、旭川市役所において、非正規職員が担うことによって支えられている職種にはどのようなものがあるでしょうか、併せてお答えください。
また、早期の導入、有能な市民をこの市役所の中でも、また地域社会の中で働いて、そして自立した生活を送れるような、そういったまちづくりに取り組んでいただきたいということを求めておきたいと思います。 また、障害者雇用の推進に当たりましては、市が率先して障害者雇用を進めていくことが必要です。市における障害者雇用の達成率はどうなっているでしょうか。
その上で、駅前から市役所通りを抜けて伊達開来高校の構想のですが、これだけでは市街地開発は僕は難しいのではないのかなと思っています。子供の頃を思い出して、小学校上がる前ですが、母親に連れられて道南バスで有珠からずっとこの伊達の網代町の商店街、本当に楽しかったです、来るの。山下町の今のところを下って、網代町の商店街来て買物をすると。
ただ、市役所内部の能力は相当高まってきているので、大いに期待をしているところであります。 ○議長(阿部正明) 暫時休憩をいたします。 休 憩 (午前10時51分) 開 議 (午前10時57分) ○議長(阿部正明) ただいまより会議を再開いたします。
細かい数字はいいのですけれども、部長の感覚で今市役所の利用と例えば市民団体の利用というのは大体どのぐらいの感じで利用されているのかなというのが、数字はいいのですけれども、市民の方が多く利用しているのかどうかというのはどういうふうに感じていますでしょうか。 ◆4番(荒井秀樹) 総務部長。 ◎総務部長(三品淳) お答えいたします。 ちょっと数字を持ち合わせておりません、申し訳ありませんが。
市長就任以来、私ども市民、あるいは市役所にとっても、そして、市長としてもコロナとの闘いの3年半ではなかったかと思います。そして、この戦いは今も続いており終止符の目途は立っておりません。このような状況においても、石狩市の目指す都市像を意識し市政運営をしっかりと進めてこられたと認識をいたしております。
自然エネルギーの利用につきましては、北広島市役所事務事業、第5次地球温暖化対策実行計画に基づき、建物には高窓や欄間を採用し、太陽光を施設内に取り入れ、照明及び冷暖房に係る電気使用量やCO2の削減に配慮した計画としております。
また、カード取得のメリットを実感していただく方策として、市役所閉庁日や閉庁時間においてもコンビニ等で証明書等が取得できるサービスについて、交付手数料を100円に引下げるための補正予算案及び条例改正案を本定例会で提案させていただいております。
第10款総務費は、電気料金単価の上昇に伴い、市役所庁舎やコミュニティー施設の管理に係る経費を追加するほか、障害福祉サービスのデータベースの構築に伴うシステム改修経費を追加するものであります。 また、マイナンバーカード窓口の混雑緩和及びさらなる普及促進を図るため、受付窓口を増設するとともに、コールセンターを設置するものであります。
次に、きたひろ未来創造ビジョン2021・未来創造プランについてでありますが、令和3年度につきましては、ふるさと納税の活用や市有資産の売却を中心に歳入の確保に努めるとともに、市役所内部における事務の効率化を進めるなど歳出抑制に努めた結果、計画で定める効果額を上回る結果となる見込みであります。
◎市長(今津寛介) 私の政治姿勢としましては、市民の皆様の意見をお聞きし、市議会の議員の皆様と議論を重ね、また職員と協議し、市役所のトップとして、責任を持って行政課題に全力で取り組んでいく考えでございます。
今後のヒグマ対策を考えると、こうした関係者や地域住民などと協働した活動が重要であり、市役所としても積極的に参加していくべきと考えます。 市民協働のヒグマ対策について、市の考え方を伺います。 ○議長(中川明雄) 環境部長。
あわせて、セクシュアルハラスメントやマタニティーハラスメントなども含めたハラスメントへの対応強化が図られていますが、旭川市役所におけるハラスメントについてはどのような取組体制になっておりますか。 ○議長(中川明雄) 野﨑総務部長。
2については、所得税と個人住民税の課税方式が一致することから、市役所に新たな届出が不要になる。申告の手続きが簡素化し、利便性が向上するとの答弁がありました。 当委員会は、以上で審査を終了し、議案第4号から議案第7号まで、計4議件については妥当と認め、全員異議なくいずれも原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で、総務常任委員長の報告を終わります。
また、市役所本庁舎、上磯中学校、七重浜住民センター、スポーツセンターの4か所の見積りが記載されている。 また、随契理由として、地方自治法施行令第167条の2第1項第7号、時価に比して著しく云々の規定により随意契約とすると明記されています。 監査結果の9ページより一部抜粋ということで、北斗市スポーツセンター照明器具借上事業、理由書。