旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
◎市長(今津寛介) 議員の御指摘の報道につきましては、10月18日に開催した私の市政報告会において、昨年末に視察を行った岐阜市のいじめ対策監など、いじめ対策先進地における取組を参考にして、いじめの未然防止等に取り組む旭川モデルを構築してまいりたいとの私の発言を受けたものと認識しております。
◎市長(今津寛介) 議員の御指摘の報道につきましては、10月18日に開催した私の市政報告会において、昨年末に視察を行った岐阜市のいじめ対策監など、いじめ対策先進地における取組を参考にして、いじめの未然防止等に取り組む旭川モデルを構築してまいりたいとの私の発言を受けたものと認識しております。
◎市長(石垣雅敏君) 私の政治姿勢について、私石橋でなくて石垣なんで、私も実は22日の市政報告会をさせていただいて、そのときの私の最後の締めの言葉にしたのは、やっぱり根室市民のために私が選ばれた実は安藤石典から10代目の根室の首長としてどう所作をしていくかが一番大事で、次のためにどう自分が全身全霊をかけて、命をかけてやっていくのか。
私の市議としての政策の中で、市議会議員は市民のとうとい命を守ることに直結した仕事をしていると宣言しておりますが、地域の中での行動として目指していることは、自殺防止、交通事故死ゼロ、地震・風水害等の災害に強いまちづくり、そして、かかりつけ医を見つけて健康増進を図ること、これらを掲げて強い覚悟を持ち続けながら機会あるごとに市政報告会で提言してまいりました。
確かに、平成20年度は大変な事態であって、市長も市政報告会で、これはもう大変なんですよということをおっしゃっています。それは全くの事実なんですね。じゃ、今はどうなのかということであります。平成28年度の資料でありますが、83億円、使える基金として釧路市はちゃんと示しているわけであります。私は、この活用をぜひ考えるべきだと思います。お答えをいただきたいと思います。
工藤市長においては8月26日の市政報告会では、折からの土砂災害に配慮し、出馬表明されませんでしたが、その対策にめどが立った9月2日、正式に再選出馬表明をいたしました。いかにも市長の深謀遠慮の姿勢が感じられました。その英断に敬意を表します。そこで二選に向けた思いを、この議会の場で、ぜひ、語っていただきたいと存じます。
また、先日行われた星が浦会館での市政報告会でも、この通りについてのご意見がございまして、防災上の観点からも北側への延伸が必要ではないかというものでもございました。このことも含めてご答弁をいただきたいと思います。 次は、大楽毛西通でございます。 この通りは、空港のある丘陵の南側を通る幹線道路として、釧路新道の交差点につきまして、釧路新道の開通以来何度かご質問をさせていただいております。
私といたしましては、今後も国や北海道の制度を積極的に活用しながら市政報告会で掲げた政策、1つ目として、新たな戦略による地域経済の活性化、2つ目として、自然とともに生きる健康市民の構築、3つ目として、まちの安心・安全とにぎわいの創出、4つ目として、健やかな子どもを育む未来への約束、5つ目として、留萌港利活用に向けた魅力発信といった政策を着実に取り組み、地域経済を前進させ、雇用や労働の確保を図ってまいりたいと
さて、2月10日に開催をされました市長選挙立起に向けての市政報告会、未来の留萌を語る会で市長が発表されました5つの政策と重点的な施設整備が記載をされております。政策チラシを中心に、次の5点にわたって質問をいたします。 第1点目は、市政にのぞむ政治姿勢であります。
本来であれば北海道シミュレーションが出る前に、一定の予測をしておく必要があり、市民の皆様にも市長の市政報告会や私たちの議会報告などを通じて、北海道のシミュレーションが出され次第完成しますと、報告した経過もございます。しかしながら、北海道のシミュレーションは6月にできたものの、ハザードマップ、避難計画はいまだに提出されていない状況であることから、不安を抱いている市民が多くいるのが現状でございます。
しかし、これは先ほどの答弁の中でも、市長もご存じのように市政報告会、市政懇談会、それから我々の議会報告会等でも、必ずと言っていいほどこの一体感の醸成がなされてないことの質問が出ております。このことを踏まえて、この協議会でぜひ速やかにこのことを全体で協議できる場をひとつつくっていただきたいなと思いますが、もう一度これに関してご答弁していただきたいなと思います。 ○議長(黒木満) 市長。
私自身も、市政報告会をやっている中で、災害ということについて原子力というものを論じるときがございます。市政報告のときなどは、私もこういったホームページなどから引用していますけれども、2000年の国連科学委員会報告、あるいは、国際放射線防護委員会の2007年勧告等と書いてありますが、こういったわかりやすい図をごらんいただきながら説明しているわけであります。
かなり市の答弁も聞いていましたから、だけどもなかなか市民の皆さんも、すっきりと納得してくれないというのもまた現状でしたんで、市長もこれから大事な時期に差し迫ってきておりますから、市政報告会を初めいろんな場面で市民に対してきちんと説明する。説明責任を果たすことが、より市民の皆さんの信頼を得るものと思いますので、この点についてしっかりと取り組んでいただきたいと思います。
先日も、私の市政報告会の最後に、具体的な使途についてもっとわかりやすい情報が欲しい、そんな声もたくさん聞かれました。やはり、わかりやすい形で市民にしっかりと説明していくこと、このことが非常に重要ではないかと思うわけです。
これまで市長は、財政健全化推進プランについて、市政報告会や広報くしろで説明をされてきましたが、これで十分とお考えかどうか、お答えいただきたいと存じます。 2点目は、公有資産マネジメントについてでございます。 釧路市は、他都市におくれをとったインフラ整備を昭和40年代後半から昭和50年代に急速に進めたために、今になって、それらの公共施設の維持管理が重荷になりかけているのも現状であります。
今まで我々も開かれた議会を目指してケーブルテレビやインターネット中継、おのおのが市政報告会などを開催をし、努力をしてまいりましたけども、さらに開かれた議会、魅力ある政策を4年後の我々も選挙に向けて頑張っていきたいので、ぜひ選挙管理委員会としても投票率の向上に日々研究をしていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(黒木満君) 答弁は。 ◆17番(畑中優周君) 要りません。
今月の8月25日、コアかがやきで行われた市政報告会に私も参加をさせていただきました。一般の参加者の方が11人と、私個人としては少し寂しい感じがしましたけれども、率直にどうお感じになったか、お聞かせいただきたいと思います。 そこで、参加者から質問が相次いだのは、防災についてでありました。
次に、フードバレー構想ですが、私がつい先日行った市政報告会でもフードバレー構想とは何なんだという質問がございました。市民にはまだまだ周知されていないが、フードバレー自体の質問があるということは少しは周知されてきたということなのかもしれません。市のフードバレー推進構想も発表されましたが、私自体、地域主権の時代、それがどうにも国、中央に頼らなければできそうにもないことに違和感があります。
次に、フードバレー構想ですが、私がつい先日行った市政報告会でもフードバレー構想とは何なんだという質問がございました。市民にはまだまだ周知されていないが、フードバレー自体の質問があるということは少しは周知されてきたということなのかもしれません。市のフードバレー推進構想も発表されましたが、私自体、地域主権の時代、それがどうにも国、中央に頼らなければできそうにもないことに違和感があります。
というのは、3月議会で予算が決まった以降、地域で市政報告会を数えてみましたら17回開催をしてきました。そのどの場所でもこのことがイの一番に質問されると。これだけで市政報告が終わってしまうと言っても過言でないんです。要するに、使いづらいことなどなど、これはもう何度も言っていますので省略しますけども、ほとんど要望ではなくて苦情噴出状態と述べていいと思います。
◆(田塚不二男君) 質問始める前に、市長のこのたび2期目の出馬表明が、去る2月20日、市長の市政報告会並びに記者会見等々で発表されております。今日まで3年半、市民の先頭になりましてあらゆる課題につきまして奔走してきたその実績、高く評価しておりまして、医師確保をはじめとする難題に取り組んできていただきました。