帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
公立保育所の最高入所率は98%、最低入所率は56%、市街地の私立保育園では、最高入所率は121%、最低入所率は97%となっております。 以上になります。 ◆6番(杉野智美委員) それで、どうしてこういう事態になっているんですかということを改めてお聞きしようと流れではあったんですが、ちょっと飛ばしました。
公立保育所の最高入所率は98%、最低入所率は56%、市街地の私立保育園では、最高入所率は121%、最低入所率は97%となっております。 以上になります。 ◆6番(杉野智美委員) それで、どうしてこういう事態になっているんですかということを改めてお聞きしようと流れではあったんですが、ちょっと飛ばしました。
野生動物の捕獲は、鳥獣保護管理法により原則禁じられておりますため、市街地にキツネが出没しても、むやみに捕獲することはできないことになっております。
今回支援します広域生活路線のような市内中心部から郊外へ長い距離を運行します路線では、中心部から市街地までについては一定の利用がございますけれども、郊外部のような居住者が少ないエリアでは利用が極端に少なくなる傾向がございます。
国鉄士幌線音更駅を中心として市街地を形成し、行政や農業・商業関係機関が集中する町の中心であり、音更中央通街路事業や六新地区市街地再開発事業などまちづくりに取り組んできております。また、活性化の取組は、商工会夏まつりは町民に感動を与える豪華花火大会に、産業まつりはみのり~むフェスタなどに変遷しております。
問題は、そのガーデンの認知度が低いことであり、以前、中心市街地活性化の質問をしたときにも申し上げましたが、茂木健一郎氏が本市を訪れた際、駅から広がるガーデンに深く感銘し、もっとPRすべきといったことも報じられていたのを思い出します。
答弁にもありましたが、統計的には、中心市街地を活性化するという買物公園の果たしてきた役割は終えんを迎えたと言えます。車社会の今、中心市街地のど真ん中に通年にわたって車両の乗り入れができない買物公園を人間の体に例えれば、最も大切な臓器である脳や心臓に血液が流れない動脈硬化を起こしている状態と同じです。このまま放置すれば、中心地市街地も間違いなく死に至ります。
本町は、市街地の拡大による人口増を目指し、昭和40年代から本格的に柳町や木野、緑陽台、北陽台、雄飛が丘などの宅地造成と分譲に着手するとともに、道路や公園、上下水道などの都市基盤と、文化センターをはじめとする社会教育施設やコミュニティセンターなどの公共施設を整備するなど、安心して生活できる環境づくりに取り組んでまいりました。
◎土木部長(太田誠二) 市道の歩道整備を行う路線といたしましては、通学路など学校の周辺の路線、中心市街地や幹線道路など歩行者動線のネットワークを形成する路線、災害時に高齢者施設などから指定避難所を結ぶ路線、歩行者や自動車の交通量が多く、歩行者と車両の分離がより必要な路線を優先に整備を行っております。
令和2年4月に第3期中心市街地活性化基本計画がスタートして、本年度4月で2年間が経過したところです。私は、本年の3月に安心・安全に暮らせるまちにより都市基盤における中心街について御質問いたしました。米沢市長より御答弁をいただきました。
有珠山噴火時の避難経路につきましては、国道37号及び道道南黄金長和線を利用し、市街地へ避難するルートを前提として考えております。 次に、2000年噴火の経験に基づく避難行動の課題についてでありますが、2000年噴火時は市街地方向へ避難する際、国道37号と国道453号の交差点付近を先頭に交通渋滞が発生していたと認識しております。
津波の際に、中心市街地は伊達紋別駅自由通路や各コミュニティセンターなど一時避難所が近くにありますが、津波で浸水する箇所で一時避難場所がないところは何か所あるのかお伺いします。 2点目、ハザードマップ内に一時避難所として記載されているが、活用されていないところが多くあります。今後のお考えをお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(阿部正明) 市長。
次に、本来の生息適地ではない市街地に出没するエゾシカを、アーバンディアと定義しておりますが、アーバンディア対策について伺います。 近年、エゾシカの生息数は全道で67万頭と推計され、再び増加傾向にあります。生息域の拡大は、農林業に及ぼす被害も甚大で、自然生態系への影響も深刻化しております。
物流やデータ事業から市街地近くが適地と言われており、本市においても輪厚工業団地の大和ハウス工業の所有地に大型データセンターの誘致を働きかけることができないか、見解を伺います。 続きまして、基本目標「つながり成長するまち」のデジタル化の推進についてですが、推進に当たっては、サービスデザイン思考が重要だと言われています。
今回取得する財産は、空洞化する中心市街地の活性化において利用価値の高い網代町の土地14筆、計5,272.52平方メートルであり、令和4年11月24日に仮契約を締結したところであります。取得の概要につきましては、議案説明資料にお示ししたとおりであります。 次に、議案第2号から議案第4号までの3案件は、同じく指定管理者の指定につきまして地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。
ただ、これまでにない発想で中心市街地の在り方を更新する最大のチャンスでもあると、そう考えているわけであります。藤丸という点ではなくて、広小路等を含む面で中心市街地の活性化を議論すべきではないかと考えるわけでございます。市長公約にもあります歩ける空間づくりと、そういったものもありますけども、その目玉として広小路を歩行者天国化する考え等はないのか、市の見解をお伺いしたいと思います。
若干上水道とこの辺の違いはございますが、長寿命化、将来を考えると、こういった農村部の、農村部といいますか、そういう市街地部の人口密度あるようなところと違う企業経営は、これ、十勝だとか北海道はどこの町もそうかと思いますので、この辺の整備に対する支援は、音更町というか、北海道なんかは全体で引き続き国なり御要望していくと。
出没地域につきましては、神居地区の住宅地等で2件の出没がございましたが、昨年のような市街地に隣接する河川敷におきましての出没はございません。また、現時点の出没件数59件のうち、特に東旭川町桜岡や米原など、東旭川地域での出没が30件と多く、ヒグマによる農作物被害が頻発し、北海道が当該地域を対象に8月8日から9月7日までヒグマ注意報を発出する状況にございました。
それで、今、実績のところでお伺いしますけれども、この借上公営住宅は場所的には市街地なのかどうかということと、この入居者の方は、子育て世帯とか若者世帯とかあると思いますけれども、その辺の内容を聞かせていただきたいのと、この借上期間というのは何年ということになっているのか、その点をお伺いしたいと思います。
旧第七師団が明治34年に札幌から移駐して以来、明治31年の鉄道開通と相まって、全国から家具や衣料品の職人、生活物資の卸売商人などが集まり、旭川の礎となる産業集積、中心市街地の核となる師団通が形成され、また、宗谷本線や石北線の開通により北海道の拠点都市としての歩みを始めました。 旧第七師団の移駐は、本市発展の歴史を振り返りますと、鉄道の敷設とともに大変重要な役割を担ってきたものと認識しております。
3については、市街地に近い花川雪堆積場は市が使うことにしている。民間向けには新港地区に専用の雪堆積場を設け、そこを利用してもらっているとの答弁がありました。 陳情採択に関する意見の主なものは、次のとおりであります。1、今回の陳情の趣旨・陳情事項は、現実的には実施困難である。2、民間との連携などについては、今後の課題である。