帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
◎服部哲也学校教育部長 帯広南商業高等学校では、生徒の自主的、自発的な参加の下、学校教育の一環として様々な部活動が行われているところであります。
◎服部哲也学校教育部長 帯広南商業高等学校では、生徒の自主的、自発的な参加の下、学校教育の一環として様々な部活動が行われているところであります。
次に、北海道帯広南商業高等学校における教育の推進において質問させていただきます。 商業高校ですから商業はもちろんですが、令和2年度卒業生196名のうち、就職した生徒は97名、民間企業が92名、公務員が5名、大学や専門学校など上級学校に進学した生徒は99名、大学30名、短期大学15名、専門学校43名、看護学校11名となっております。
次に、北海道帯広南商業高等学校における教育の推進において質問させていただきます。 商業高校ですから商業はもちろんですが、令和2年度卒業生196名のうち、就職した生徒は97名、民間企業が92名、公務員が5名、大学や専門学校など上級学校に進学した生徒は99名、大学30名、短期大学15名、専門学校43名、看護学校11名となっております。
また併せて、帯広南商業高等学校の状況についてもお伺いをしたいと思います。 ○鈴木仁志副議長 広瀬容孝学校教育部長。 ◎広瀬容孝学校教育部長 市内中学校においてスポーツ系の部に所属している生徒数とその割合につきまして、いずれも5月1日現在でお答えしたいと思います。
また併せて、帯広南商業高等学校の状況についてもお伺いをしたいと思います。 ○鈴木仁志副議長 広瀬容孝学校教育部長。 ◎広瀬容孝学校教育部長 市内中学校においてスポーツ系の部に所属している生徒数とその割合につきまして、いずれも5月1日現在でお答えしたいと思います。
小・中学校及び帯広南商業高等学校の各家庭を対象に実施したアンケートについては、オンライン授業を行う場合に利用可能なインターネット回線の有無及び家庭におけるパソコン、タブレットの所有状況を確認するために調査をしたものでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 石橋議員。
小・中学校及び帯広南商業高等学校の各家庭を対象に実施したアンケートについては、オンライン授業を行う場合に利用可能なインターネット回線の有無及び家庭におけるパソコン、タブレットの所有状況を確認するために調査をしたものでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 石橋議員。
帯広南商業高等学校におきましては、スマートフォンを含む携帯電話の使用につきましては保護者への連絡手段、緊急事態発生時の連絡手段として学校への持ち込みを認めており、スマートフォンなどの使用の対応につきましては、生徒会自治委員会において使用できる時間や場所、授業中の保管方法などのルールを定め、生徒自身でこれらのルールを守って使用しているところでございます。 以上であります。
帯広南商業高等学校におきましては、スマートフォンを含む携帯電話の使用につきましては保護者への連絡手段、緊急事態発生時の連絡手段として学校への持ち込みを認めており、スマートフォンなどの使用の対応につきましては、生徒会自治委員会において使用できる時間や場所、授業中の保管方法などのルールを定め、生徒自身でこれらのルールを守って使用しているところでございます。 以上であります。
まず、学校教育の推進におきましては、教材備品の整備や外国語指導の充実、いじめ・不登校対策、食育の推進などについて、また教育環境の充実におきましては、学校施設の整備や就学援助の拡充による教育機会の確保などについて、また高等学校教育の推進におきましては、帯広南商業高等学校においてキャリア教育や社会人教育を推進し、豊かな社会性を備え、社会に貢献する人材の育成を重点といたしまして予算編成に取り組んだものでございます
まず、学校教育の推進におきましては、教材備品の整備や外国語指導の充実、いじめ・不登校対策、食育の推進などについて、また教育環境の充実におきましては、学校施設の整備や就学援助の拡充による教育機会の確保などについて、また高等学校教育の推進におきましては、帯広南商業高等学校においてキャリア教育や社会人教育を推進し、豊かな社会性を備え、社会に貢献する人材の育成を重点といたしまして予算編成に取り組んだものでございます
次に、学校で独自に実施した対応策についてでございますが、帯広南商業高等学校につきましては、今回避難所にはなりませんでしたが、JRの運休により通学できない生徒に対しまして校舎に併設しております合宿所、セミナーハウスを宿泊活用をしたところでございます。 以上であります。 ○小森唯永議長 渡辺喜代美議員。 ◆8番(渡辺喜代美議員) ありがとうございました。
次に、学校で独自に実施した対応策についてでございますが、帯広南商業高等学校につきましては、今回避難所にはなりませんでしたが、JRの運休により通学できない生徒に対しまして校舎に併設しております合宿所、セミナーハウスを宿泊活用をしたところでございます。 以上であります。 ○小森唯永議長 渡辺喜代美議員。 ◆8番(渡辺喜代美議員) ありがとうございました。
◎嶋崎隆則学校教育部長 帯広南商業高等学校におきましては、よき市民、社会に貢献する産業人を育成するを教育目標に掲げており、地域との連携による産業人の育成やボランティア意識の高揚を図る活動などを通じまして地域社会とのつながりを大切にしております。
◎嶋崎隆則学校教育部長 帯広南商業高等学校におきましては、よき市民、社会に貢献する産業人を育成するを教育目標に掲げており、地域との連携による産業人の育成やボランティア意識の高揚を図る活動などを通じまして地域社会とのつながりを大切にしております。
現在、市では避難所として指定されている学校施設は、小・中学校で35校、高校では帯広南商業高等学校がございます。そのうち非構造部材も含めて耐震補強されている施設は、小・中学校の30校と帯広南商業高等学校となってございます。今回の熊本地震におきましては、耐震基準は満たしてはいたものの、天井などが崩落したことにより、結果として避難所として使用できない事例があったというふうにお聞きをしてございます。
現在、市では避難所として指定されている学校施設は、小・中学校で35校、高校では帯広南商業高等学校がございます。そのうち非構造部材も含めて耐震補強されている施設は、小・中学校の30校と帯広南商業高等学校となってございます。今回の熊本地震におきましては、耐震基準は満たしてはいたものの、天井などが崩落したことにより、結果として避難所として使用できない事例があったというふうにお聞きをしてございます。
また、今年度は、帯広南商業高等学校クッキング部のアイデアを活用するなど、地元産食材を使った新メニューの開発にも積極的に取り組んでおり、今後も市民の皆さんのお知恵をいただきながら、おいしい給食を提供してまいりたいと考えております。 なお、御提言いただきました大豆など地元農産物の一次加工品の導入、拡大につきましても、関係団体や事業者等と連携しながら、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
また、今年度は、帯広南商業高等学校クッキング部のアイデアを活用するなど、地元産食材を使った新メニューの開発にも積極的に取り組んでおり、今後も市民の皆さんのお知恵をいただきながら、おいしい給食を提供してまいりたいと考えております。 なお、御提言いただきました大豆など地元農産物の一次加工品の導入、拡大につきましても、関係団体や事業者等と連携しながら、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
第50款教育費は、地域ぐるみで子供を応援する仕組みづくりとして、こども学校応援地域基金プロジェクトの実施に係る経費のほか、中学校及び帯広南商業高等学校の机、椅子の更新に係る経費を計上するとともに、新たな総合体育館の整備に向けたPFI方式による経費などを計上いたしました。 第55款公債費は、市債の元利償還金及び一時借入金利子を計上いたしました。