234件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2022-05-27 令和 4年  5月 第2常任委員会-05月27日-01号

12月をめどに正式な採点結果や、全国、全道の平均正答率などが取りまとめられ、北海道の結果報告公表され、翌年の1月には留萌市の調査結果を公表する予定となってございます。  以上、情報提供事項2の説明とさせていただきます。  次に、情報提供事項3、スクールソーシャルワーカー及びスクールカウンセラー活動状況につきまして、資料5により御説明いたします。  

千歳市議会 2021-12-10 12月10日-05号

次に、課題改善のための具体的な施策についてでありますが、市内小中学校における令和年度全国学力学習状況調査の結果については、中学校国語数学で、前回調査より平均正答率改善しているほか、学校授業時間以外に、ふだん、1時間以上2時間未満勉強する児童全国と比べて高い水準であることなどの成果の一方、国語算数数学における記述問題や、国語の読むことの領域において、改善すべき点があることなどを課題として

留萌市議会 2021-10-27 令和 3年 10月 第2常任委員会−10月27日-01号

全国学力学習状況調査につきましては、昨年度新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりましたが、今年度は5月27日に実施され、8月31日に全国実施結果が文部科学省より公表されたところであり、文部科学省におきましては、平均正答率について小数点以下を四捨五入した整数値公表しておりますが、留萌市では北海道と同様に、教育成果を検証するため、これまでと同様の分析が必要と判断し、提供されたデータを基

留萌市議会 2021-05-17 令和 3年  5月 第2常任委員会-05月17日-01号

12月をめどに正式な採点結果や、全国、全道の平均正答率などを取りまとめられ、北海道の結果報告公表され、翌年の1月には留萌市の調査結果を公表する予定となっております。  以上、情報提供事項5の説明といたします。  続きまして、情報提供事項6、令和年度学級編制表及び学級編制比較につきまして、資料9により御説明いたします。  

函館市議会 2020-03-05 03月05日-02号

次に、全国学力学習状況調査の結果についてのお尋ねですが、今年度全国学力学習状況調査につきましては、小学校国語全国以上となった一方、中学校数学英語課題がある結果となりましたが、ここ数年はほぼ全国並み平均正答数平均正答率推移しており、おおむね各学校取り組み成果を上げているものと認識しております。 

旭川市議会 2019-12-13 12月13日-04号

学校教育部長山川俊巳) 今年度実施された中学校英語調査において、国から提供のあった読むこと、書くことの平均正答率については北海道と同程度であり、聞くことの平均正答率については国や北海道を上回っている状況となってございます。また、質問紙調査においては、8割を超える生徒が、英語勉強は大切であり、将来、社会に出たときに役立つと回答しております。 

根室市議会 2019-12-10 12月10日-01号

市内小学校6年生、中学校3年生の平均正答率が全教科全国平均を下回る結果になったとのことです。 全国学力テストについては、これまでも議場の場で何度も私の見解を述べさせていただきましたが、要は結果が公表されることによって競争主義に陥る可能性があること、教員に過度な負担とプレッシャーを与えることなど、大変に問題点の多い事業であるということであります。

千歳市議会 2019-10-02 10月02日-06号

その中で、本市におきましては、小学校では、国語全国平均と同様で、算数全国と比較してやや低いものの、その差が縮まった一方、中学校では、国語数学全国平均正答率との差が拡大し、英語全国よりやや低い結果となるなど、さらなる授業改善課題となっておりますと述べられ、ホームページでも結果概要を確認させていただいております。 そこで、お伺いいたします。 

留萌市議会 2019-10-01 令和 元年 10月 第2常任委員会−10月01日-01号

年度全国学力学習状況調査は、4月18日に実施され、7月31日に全国実施結果が文部科学省から公表されたところであり、文部科学省平均正答率について小数点以下を四捨五入した整数値公表しておりますが、留萌市では北海道と同様に、これまで実施してきた教育成果を検証するため、これまでと同様の分析が必要と判断し、提供されたデータをもとに独自に算出した小数点で示しております。  

千歳市議会 2019-09-17 09月17日-01号

北海道状況は、全国平均正答率との差が、小学校最大2.1ポイント、中学校最大1.8ポイントと、全ての教科全国平均より低い状況です。 本市におきましては、小学校では、国語全国平均と同様、算数全国と比較してやや低いものの、その差が縮まりました。 一方、中学校では、国語数学全国平均正答率との差が拡大し、英語全国よりやや低い結果となるなど、さらなる授業改善課題となっております。 

恵庭市議会 2019-06-24 06月24日-04号

竹内教育部長 学力への好影響についてでございますが、1日に30分以上読書をする児童生徒読書をしない児童生徒に比べ、平均正答率が1.5ポイント以上高い結果が出ていることから、一定程度相関関係があるものと考えております。 以上です。 ○伊藤雅暢議長 武藤議員。 ◆7番(武藤光一議員) 新学習指導要領について。 小学校英語がどのように変わるのか、ちょっとお伺いいたします。

釧路市議会 2019-03-04 03月04日-04号

しかし、全国学テにおいて、市内全ての小中学校平均正答率を全道、今は全国以上にするとした目標は、いまだに達成されておりません。それどころか、今年度の特に算数数学はその差がさらに広がり、同計画策定後、最悪の結果だったと言わざるを得ません。 この間、基礎学力検証改善委員会を司令塔にしたPDCAサイクルは、成果という面において十分に機能しなかったということになります。

苫小牧市議会 2018-12-12 12月12日-04号

具体的に、全国平均正答率本市との差、これは平成19年度、20年度と比較して申し上げますと、小学校国語Aマイナス6.4ポイントからプラス0.3ポイント、国語Bマイナス10ポイントからマイナス1.7ポイント、算数Aマイナス8.4ポイントからマイナス3.5ポイント、算数Bマイナス8.6ポイントからマイナス3.5ポイント。これは中学校においても同様に上昇しているような結果となっています。

函館市議会 2018-12-11 12月11日-03号

その成果といたしましては、児童学習意欲が向上したこと、勉強がわかったという喜びを実感している様子が見られるようになったことなどが挙げられており、こうした取り組み全国学力学習状況調査平均正答率の向上にもつながっているものと考えております。 以上でございます。 ◆(浜野幸子議員) 成果についてわかりました。