41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊達市議会 2022-12-09 12月09日-04号

今の年代ごと労働者の割合を見ますと、やはり60代とかでも65歳まではたしか男性で8割超えていたと思うのです。65以降も7割超えていますので、そういったことを考えるとやはり平日にそういった方々が長生大学のほうに参加するというのは大変難しいのではないかなというふうに押さえております。

伊達市議会 2022-06-20 06月20日-03号

平成29年の情報利活用実態調査の結果を踏まえまして、各年代層に調査をかけておりますので、各年代ごと実態を把握しているものというふうに認識しております。 ○議長阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。今フェイスブックなりSNSを通したり、ツイッターもそうですけれども、市のホームページ、紙ですけれども、「広報だて」という形でいろんな情報を発信していると思います。

音更町議会 2021-09-27 令和2年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2021-09-27

加えて、私たちのほうには、個人の結果というのは返ってこないんですけれども、例えば全体分析として、全体としていわゆる健康リスクがどのような状況にあるか、例えば年代ごとに、リスクが高い年代の職員はどの年代にいるのか、そういった分析の結果については総務課のほうで受け取っております。  

留萌市議会 2021-09-14 令和 3年  9月 定例会(第3回)−09月14日-03号

一方、当市ではワクチン接種予約時の混乱を回避することを目的として、接種券年代ごとに分けて段階的に送付しており、30代までの若年層接種券が届いた7月中旬以降に1回目のワクチン接種予約手続を行っている方がほとんどであります。  このため、9月5日現在の30代までの接種率は27.8%と低い状況となっておりますが、現在の予約状況から、今後接種率が上昇していくものと見込んでおります。  

北斗市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号

三つ目外国人登録者に対するワクチン接種についてでございますが、市内の外国人登録者は305人で、接種券は他の市民と同じく年代ごとに発送しています。 予約につきましては、各自で行っていただく必要がありますが、言語の問題等予約が難しい場合も想定されますので、雇用主管理団体などに対しては、予約サポートをしていただきたい旨の働きかけを行っております。 

石狩市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-03号

母子手帳に例えると、何カ月になったら何の検診を受け、何の予防接種を受けるのかが分かるように、成人も年代ごとに必要な検診が示され、無料クーポン券発行年齢も記載されていれば、全体がつかめ計画が立てやすくなります。 そのほかにも、生活習慣病に関する基礎知識、また、検診必要性なども網羅されるといいでしょう。 この検診手帳は、一生涯の健康の道標となる1冊になります。 

音更町議会 2020-03-11 令和2年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 2020-03-11

神長委員に今の資料要求の中でもう一点ありまして、年代ごと資料要求がありましたが、10代ごとという実際に段階分けて資料をいただきたいということだと思うんですけれども、その資料がそろうかどうか調べてみないとわからないということなので、可能な範囲で資料提出ということでよろしいですか。

苫小牧市議会 2019-09-05 09月05日-01号

◆18番議員矢嶋翼) きちんと年齢にかかわらず切れ目のない支援体制を各年代ごと取り組みをしているということでございますけれども、それはどのように、例えばずっと赤ちゃんのときから、聞くと、お母さんのおなかにいるときから実はどうなのかということで皆さん状況を押さえたいというような話でございますので、そういったどのような年代でもきちんと把握ができるのか、どのような仕組みでやられているのか、そしてこれが

石狩市議会 2018-09-12 09月12日-一般質問-02号

イコール、各年代ごとにみんな問題を持っております。 20代の問題、30代の問題、40代の子育ての問題、それらを含めると、ちょっと年代の輪切りにもとづく計画はなかなか難しいということを言わざるを得ないと思っております。 それから、世界先進国の中で、もうすでに日本はほとんどトップに近い就労実績があります。 いわゆる高齢者と言われる年齢層の72パーセントが、72歳が日本平均値であります。

伊達市議会 2015-12-07 12月07日-03号

ピロリ菌の検査を40歳以上のがん検診に導入をというお話でございますが、ピロリ菌検診を含めて、いろいろ年代ごとピロリ菌が及ぼす影響、それからがん検診に伴う影響がございまして、そういうものを踏まえまして国のほうでは一般市民の方に広く受診を進めるというような検診対象項目に入ってございません。そういう意味で、当市といたしましてはもう少し様子を見ていきたいというふうに考えているところでございます。 

札幌市議会 2013-12-12 平成25年(常任)厚生委員会−12月12日-記録

年代ごとの特徴や新たな課題が浮かび上がってきたところでございます。  今計画案重点取り組み項目を策定するに当たっては、その分析結果をもとにして、国や道とは異なる札幌市独自の視点といたしまして、年代別未成年者、20代から50代、60代以上の取り組みを定め、中でも、特に未成年者への取り組みが急務であることとしたところでございます。