留萌市議会 2022-03-22 令和 4年 3月 定例会(第1回)−03月22日-02号
次に、るもいプラザの1階部分へのトイレ設置に対する市からの支援についての御質問でございますが、現在のるもいプラザは、1階に民間テナントとバス待合スペース、2階にまちなか賑わい広場を配置し、旧るもいプラザからの移転により令和2年5月8日にオープンし、現在に至っておりますが、トイレにつきましては2階のみで、1階部分には設置されていない建物であります。
次に、るもいプラザの1階部分へのトイレ設置に対する市からの支援についての御質問でございますが、現在のるもいプラザは、1階に民間テナントとバス待合スペース、2階にまちなか賑わい広場を配置し、旧るもいプラザからの移転により令和2年5月8日にオープンし、現在に至っておりますが、トイレにつきましては2階のみで、1階部分には設置されていない建物であります。
浜益区内の移動と、札幌方面とのバスを接続する浜益・厚田間乗合自動車につきましては、道の駅石狩あいろーど厚田にバス待合スペースを設置し、スムーズな乗り継ぎ環境の整備に努めているところでございます。 また、土曜、日曜、祝日の利用を望むアンケート調査の結果などを踏まえ、利用実態や市民ニーズを的確に捉え、交通サービスを見直すこととしてございます。
その後、国におきましてはマイナンバーカードを作っていない方に対しまして交付申請書を3月中旬までに改めて送付していること、加えまして今月末からは住民異動の時期が始まることを見据えまして密を回避するため、待合スペースに余裕のある水道棟3階に窓口を移設したものでございます。
その後、国におきましてはマイナンバーカードを作っていない方に対しまして交付申請書を3月中旬までに改めて送付していること、加えまして今月末からは住民異動の時期が始まることを見据えまして密を回避するため、待合スペースに余裕のある水道棟3階に窓口を移設したものでございます。
新庁舎の建設に当たっては、災害対応拠点としての機能確保はもとより、来庁者の利便性を図る観点からエレベーターの設置をはじめ、十分な通路幅や待合スペースを確保しながらもコンパクトで誰もが利用しやすい庁舎とする方針であります。
◆26番議員(松尾省勝) より一層の対策強化を図る必要があるという御答弁をいただきましたので、特に指摘をさせていただきたいのが、1階の待合スペースになります。ここは多くの市民の方が利用されております。中には飲食をされている様子もうかがえました。そうしたことを考えますと、一般的な取組ではもう不足をしているというふうに考えざるを得ません。
今回導入を予定している外来診療案内表示システムは、外来診療の受付時に一人一人の患者様に番号を発行し、診察室から離れた待合スペース等に設置するモニターや患者のスマートフォンに番号を表示して、診察が近づいていることを知らせる仕組みを考えているところでございます。
今後におきましては、エレベーター内が密にならないために貼り紙により注意喚起を求めることや、それからATMなど人が立ち並ぶ場所へフットサインを設置するとともに、市民の待合スペース、椅子だとかその辺は座り方、配置を工夫しまして可能な範囲で人と人との距離の確保を図るほか、執務室におきましても職員のマスクの着用や定期的な換気などを改めて周知徹底するなど、引き続き感染症対策に努めてまいりたいと考えております。
この結果、区役所の利便性、快適性などに関する意見としましては、待合スペースの快適さや分かりやすい案内表示、駐車場待ち渋滞の解消といった点が挙げられたところでございます。 また、新しい区役所に期待することとしましては、中央区民にとっての災害拠点としての機能確保などが挙げられたところでございます。
1階はテナントとバス待合スペース、2階はまちなか賑わい広場となり、全体的なスペースは以前より狭くはなりましたが、町なかのにぎわいと市民の居場所を維持することができたことに安堵しております。 そこで、中項目1点目、るもいプラザ移転後の取組についてお聞きいたします。
平成29年の新庁舎移転にあたりましては、申請と合わせて相談を必要とするとケースがあることなどを勘案し、一つの窓口で複合業務を行うのではなく利用が多い窓口部門の同一フロアへの集中配置や相談、申請窓口、待合スペースの拡大、プライバシーへの配慮、ユニバーサルデザインの導入などを行うとともに、必要に応じ職員が他課窓口に出向くことにより、サービスや利便性の向上を図ってきたところであります。
移転先が留萌市開運町3丁目4番11号の深瀬商事ビルの1階及び2階を新しいるもいプラザとして、留萌市商店街振興組合が賃借し、1階にバス待合スペースとテナント3店舗、2階にまちなか賑わい広場とトイレ、バックヤードを配置することとしており、管理運営に係る経費を公共スペースを含め、入居する各テナントそれぞれが占有する面積に応じて負担することとしております。
市民会館は耐震改修工事に合わせ、ロビーと楽屋間の通路の設置、大ホールの扉の二重化、待合スペースの設置、トイレの増設など施設の機能向上や車椅子の通行に支障のあった床の改善、楽屋入り口へのスロープ設置、大ホール側の新たなエレベーターの設置などバリアフリー化を図ったところであり、4月1日のオープン前に地域の方々や利用団体の皆様などに改修後の市民会館をごらんいただく機会を設けたいと考えております。
次に、中項目2点目、るもいプラザの今後として、るもいプラザが閉鎖された場合の影響についてのご質問でございますが、現在、るもいプラザ内のまちなか賑わい広場は、町なかの交流、休憩スペースとしての利活用のほか、イベントや展示会などにより、年間4万人を超える多くの方に利用されており、また、るもいプラザ前のバス停利用者のバスの待合スペースとしても利用されているところであります。
中心市街地のビルが閉鎖された場合の影響についてのご質問でございますが、現在、るもいプラザ内のまちなか賑わい広場は、町なかの交流、休憩スペースとしての利活用のほか、広場の管理を行っていただいております留萌市商店街振興組合連合会によるハロウィンスタンプラリーなどのイベントや、広場を利用する市民団体による展示会などの催しなど、多くの方に利用されており、また、るもいプラザ前にバス停がありますことから、バスの待合スペース
バス停など、待合環境の整備、これはどのように進んでいるのか、大規模な商業施設だけではなくて、コンビニだとか商店、こういった店舗を待合スペースとして利用できるような、こういった取組みも含めて検討する必要があるんではないかと思いますが、帯広市の見解をお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 相澤商工観光部長。
バス停など、待合環境の整備、これはどのように進んでいるのか、大規模な商業施設だけではなくて、コンビニだとか商店、こういった店舗を待合スペースとして利用できるような、こういった取組みも含めて検討する必要があるんではないかと思いますが、帯広市の見解をお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 相澤商工観光部長。
◎青山 地域振興部長 篠路出張所の改修による市民利用スペースの拡充についてのご質問でございます 今回予定しております篠路出張所の増築、改修は、出張所での手続や相談がふえることに伴う来庁者の増加に対応するため、待合スペースなど確保することが主な目的でございます。
イトーヨーカ堂釧路店は残念ながら閉店という結果となったものの、これまで地域の核として、行政との積極的な連携により地場産品の販売促進イベントの実施やバス利用者の待合スペースの提供をいただくなど、地域に協力し、ともに発展しようという思いを持ってさまざまな挑戦をしていただいたものと考えているところでございます。
市民のライフイベントに関するおおよその手続がワンフロア内で完結する仕組みとするほか、市民アンケートの中でも要望の多かった申請書類の簡略化、待合スペースの改善など新たなサービスを開始する予定で検討を進めております。より市民の利便性が高まるサービスが提供できるよう、しっかりと準備を進めてまいります。 次に、民間委託する範囲についてのお尋ねでございます。