6252件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号

郡谷亮こども課長 最初の公立保育所保育士不足というところのこれまでの取組みということですけれども、基本的には、募集ということは一つありますけれども、その手法一つとしては、官民合同就労支援セミナーというもので、実際に保育現場がどういう取組みをするかということを丁寧に各私立の保育所も集まった中での研修・講習会というものもこれまで6年ほど続けてきております。

帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号

そして、行政が行っている検診の中に、この膵臓がんを発見するための何らかの手法を取り込めるとしたら何だろうというふうなことをお尋ねしてみましたら、胃がん検診のときに、エックス線か内視鏡か選びますよね。そのときに、内視鏡の先に超音波をつけたもので検査をいたしますと、かなり観察ができると。そして、早期発見に資するんではないかというふうなお話も伺っております。 

旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号

このため、まずは本市のバス路線が効率的でかつ持続的に確保される手法について検討していく必要があるものと考えておりまして、今後は、事業者と協力しながら、現在実施しております利用実態調査や、今後導入されるバス利用者データ分析システムから得られる結果などを活用しながら、効率的な運行の促進を目指していきたいと考えているところでございます。

石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

一、過疎地域持続的発展市町村計画による事業支援評価手法について。一、まち・ひと・しごと創生交付金の申請と評価について。一、地域再生計画予算編成について。一、新型コロナ交付金事業実施考え方と今後の取り扱いについて。一、ゼロカーボンシティ施策取り扱いについて。一、ゼロカーボン戦略策定事業財源内訳について。一、新港管理組合負担金内容と、起債残高整備事業着工状況について。 

音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14

環境保全計画に関する町との協議住民説明会実施を義務付けている法令などはありませんが、国が策定している太陽光発電の「事業計画策定ガイドライン」において、事業計画策定初期段階から地域住民に十分配慮して事業実施すること及び説明会実施戸別訪問などの関係構築手法について自治体と相談するよう努めることなどが示されております。  

旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号

また、本市において給食費完全無償化実施した場合、新たに10億円前後の財政負担が恒久的に必要となると推計されまして、非常に難しい課題であると認識しておりますが、他都市財源確保手法など、今後も引き続き注視していきたいと考えております。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。 ◆佐藤さだ議員 ありがとうございます。 前の質問では、教科書以外の教材費保護者負担についても確認させていただきました。

帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号

また、他都市におきましては、地元雇用会計年度任用職員などの経験者雇用などについて配慮することをプロポーザルの要求水準書に盛り込んでいる事例もありますことから、帯広市におきましても具体的な手法について検討していきたいと考えております。 今後も、引き続き会計年度任用職員の不安の解消に向けて意向の確認や協議を重ねていくとともに、雇用確保に向けて丁寧に進めていきたいと考えております。 

伊達市議会 2022-12-09 12月09日-04号

プレゼンをされる方もそれまでの何回かの中で非常に学ばれたのだなですとか、あるいは講師の方もああいうタイプのやり方というのは私も初めてだったものですから、まちづくり考えていくときにこういう手法というのも参加しやすい、そして見ていて楽しみやすい、親しみやすい、いい取組だなというふうに思っておりました。

石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号

学習者が能動的に学習に取り組む学習法の総称として使われているところでありますが、この授業を聞くだけでなくて、自らが考え積極的に授業運営に参加していくことで確かな学習効果を得られる手法であるとされましてこの新学習指導要領に導入されたということから学校教育の在り方が大きく変化しようとしているところであります。

帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号

これはリアルタイムで発話の内容を字幕化して、文字情報として表示されるため、聞こえのバリアフリー手法として有効だと考えます。まずは、帯広市が様々主催している講座ですとか学習会、こういった機会を通して聞こえにくい加齢性難聴の方に対してUDトークなどの音声認識アプリを活用して聞こえのバリアフリーを進めていく、こういったことも検討してはいかがかなと思うんですけども、その点についてお伺いをいたします。

旭川市議会 2022-10-07 10月07日-08号

市長は、今後もこのような政治手法で行くのかどうか、何でもトップダウンで決めて行政を従わせる、そういうお考えなのかどうか、伺います。 ○議長中川明雄) 市長。 ◎市長今津寛介) 私の政治姿勢としましては、市民の皆様意見をお聞きし、市議会の議員皆様と議論を重ね、また職員協議し、市役所のトップとして、責任を持って行政課題に全力で取り組んでいく考えでございます。