帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◎郡谷亮こども課長 最初の公立保育所の保育士不足というところのこれまでの取組みということですけれども、基本的には、募集ということは一つありますけれども、その手法の一つとしては、官民合同の就労支援セミナーというもので、実際に保育現場がどういう取組みをするかということを丁寧に各私立の保育所も集まった中での研修・講習会というものもこれまで6年ほど続けてきております。
◎郡谷亮こども課長 最初の公立保育所の保育士不足というところのこれまでの取組みということですけれども、基本的には、募集ということは一つありますけれども、その手法の一つとしては、官民合同の就労支援セミナーというもので、実際に保育現場がどういう取組みをするかということを丁寧に各私立の保育所も集まった中での研修・講習会というものもこれまで6年ほど続けてきております。
そして、行政が行っている検診の中に、この膵臓がんを発見するための何らかの手法を取り込めるとしたら何だろうというふうなことをお尋ねしてみましたら、胃がん検診のときに、エックス線か内視鏡か選びますよね。そのときに、内視鏡の先に超音波をつけたもので検査をいたしますと、かなり観察ができると。そして、早期発見に資するんではないかというふうなお話も伺っております。
このため、まずは本市のバス路線が効率的でかつ持続的に確保される手法について検討していく必要があるものと考えておりまして、今後は、事業者と協力しながら、現在実施しております利用実態調査や、今後導入されるバス利用者データの分析システムから得られる結果などを活用しながら、効率的な運行の促進を目指していきたいと考えているところでございます。
一、過疎地域持続的発展市町村計画による事業支援と評価手法について。一、まち・ひと・しごと創生交付金の申請と評価について。一、地域再生計画と予算編成について。一、新型コロナ交付金事業の実施の考え方と今後の取り扱いについて。一、ゼロカーボンシティ施策の取り扱いについて。一、ゼロカーボン戦略策定事業の財源内訳について。一、新港管理組合負担金の内容と、起債残高、整備事業の着工状況について。
この点、私は、かねてから、この昇給抑制という手法を取ることに対して大きな問題があるんではなかろうかという問題提起を続けてきました。今回、これまでの昇給抑制分の回復措置を全て講じるということで、いわゆる、これまでの分を補償するということが完了するという説明を受けております。
環境保全計画に関する町との協議や住民説明会の実施を義務付けている法令などはありませんが、国が策定している太陽光発電の「事業計画策定ガイドライン」において、事業計画策定の初期段階から地域住民に十分配慮して事業を実施すること及び説明会の実施や戸別訪問などの関係構築の手法について自治体と相談するよう努めることなどが示されております。
そのため、市長就任直後から、ユネスコデザイン創造都市である本市として、現総合庁舎を何とか保存、活用していく方法がないか、公式、非公式を問わず、保存を望む団体の皆様と度々お会いし、御意見を伺ってまいりましたし、先ほど部長が答弁いたしましたとおり、様々な手法を用いて課題解決への道を模索してきました。
また、本市において給食費の完全無償化を実施した場合、新たに10億円前後の財政負担が恒久的に必要となると推計されまして、非常に難しい課題であると認識しておりますが、他都市の財源確保の手法など、今後も引き続き注視していきたいと考えております。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 ありがとうございます。 前の質問では、教科書以外の教材費の保護者の負担についても確認させていただきました。
本町の第6期総合計画の中では、性別などの多様性を包摂して、人権の尊重を基本とする共生社会に向けた意識づくりに努めるということとしておりますけれども、この同性パートナーシップ制度もその有効な手法の一つであるというような認識を持っております。
第2回会議では、大規模改修の事例について、第3回会議では、建て替えの事例についてを議題とし、それぞれの整備手法の内容について理解を深めていただきました。
また、他都市におきましては、地元雇用や会計年度任用職員などの経験者の雇用などについて配慮することをプロポーザルの要求水準書に盛り込んでいる事例もありますことから、帯広市におきましても具体的な手法について検討していきたいと考えております。 今後も、引き続き会計年度任用職員の不安の解消に向けて意向の確認や協議を重ねていくとともに、雇用の確保に向けて丁寧に進めていきたいと考えております。
プレゼンをされる方もそれまでの何回かの中で非常に学ばれたのだなですとか、あるいは講師の方もああいうタイプのやり方というのは私も初めてだったものですから、まちづくりを考えていくときにこういう手法というのも参加しやすい、そして見ていて楽しみやすい、親しみやすい、いい取組だなというふうに思っておりました。
アンケートでございますが、手法としては十分考えうる話だと思います。
その具体的手法について改めて伺います。 また、ボールパーク新駅の検討状況と、いまだ棚上げされたままであるJR上野幌駅の駅舎改築と周辺開発状況について、札幌市や民間企業との情報交換の状況はどうであるか伺います。 ②環境保全と景観づくり条例について。
学習者が能動的に学習に取り組む学習法の総称として使われているところでありますが、この授業を聞くだけでなくて、自らが考え積極的に授業運営に参加していくことで確かな学習効果を得られる手法であるとされましてこの新学習指導要領に導入されたということから学校教育の在り方が大きく変化しようとしているところであります。
それから、道庁の発表の手法ですけれども、9月末からその全数届出の見直しに伴って、一定の条件の方だけを集計している形になっています。
これはリアルタイムで発話の内容を字幕化して、文字情報として表示されるため、聞こえのバリアフリーの手法として有効だと考えます。まずは、帯広市が様々主催している講座ですとか学習会、こういった機会を通して聞こえにくい加齢性難聴の方に対してUDトークなどの音声認識アプリを活用して聞こえのバリアフリーを進めていく、こういったことも検討してはいかがかなと思うんですけども、その点についてお伺いをいたします。
次に、新駅についてでありますが、現在もJR北海道などと様々な角度から検討・協議を進めているところであり、整備に係る財源につきましても、費用の内容を精査するとともに、民間事業者や開発事業者との連携や資金調達の手法についても引き続き検討を進めてまいります。
市長は、今後もこのような政治手法で行くのかどうか、何でもトップダウンで決めて行政を従わせる、そういうお考えなのかどうか、伺います。 ○議長(中川明雄) 市長。 ◎市長(今津寛介) 私の政治姿勢としましては、市民の皆様の意見をお聞きし、市議会の議員の皆様と議論を重ね、また職員と協議し、市役所のトップとして、責任を持って行政課題に全力で取り組んでいく考えでございます。
私たち会派は、これまでも圧雪管理手法の見直しを求めてまいりました。圧雪管理という管理手法についての見解を伺いたいと思います。 また、雪対策基本計画の改定に取り組まれたと思いますが、その内容についてもお示しください。