石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号
そのためには、自治体と信頼できる日本語学校などとの連携が必要になると言われています。今後、留学生や特定技能での雇用が増えていくと予想される中で市はどのような取組を考えているのかお伺いいたします。 ○議長(花田和彦) 鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田英暢) ただいまの御質問に私からお答えいたします。
そのためには、自治体と信頼できる日本語学校などとの連携が必要になると言われています。今後、留学生や特定技能での雇用が増えていくと予想される中で市はどのような取組を考えているのかお伺いいたします。 ○議長(花田和彦) 鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田英暢) ただいまの御質問に私からお答えいたします。
一方で留学生につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う入国制限措置の影響は避けられないものでありまして、既に国内の日本語学校で学んでいる学生に絞って募集を行っていくというように聞いております。
先般、東川町を訪問する機会があり、東川町の日本語学校、それにエントランスで続いている新しく建設された複合交流センター「せんとぴゅあ」の施設も見学してきました。 「せんとぴゅあ」は、図書館でもあり、東川の工芸品、町内で生まれた赤ちゃんのための記念品「君の椅子」や写真のまちでもあるので、たくさんの写真が展示されていました。
そして、本年2月に私もミャンマーに行きまして、日本語学校の子どもたちに、皆さんの国から札幌に象が来ているんですよということを子どもたちに言いますと、非常に喜んでいただいて、親近感を抱いていただいたと確信したところでもございます。 様々な国から来るということも考えれば、国際交流という観点からも、国際条約の下、適切に動物が管理されて世界から来る形になることは、私は大変すばらしいことと思います。
人材発掘、育成にかける予算確保とあわせて、外国人労働者の受け入れ体制整備と、昨年の旭川日本語学校の事件のようなことが二度と起きないように、再発防止に向けた旭川市としての取り組みなどについてお示しください。 歳入については、地方交付税等に大きく依存した財政基盤ゆえに、国の政策や制度変更に左右されやすい構造になっているとのことでございます。
結局、それで人材不足を私は前にも12月のときにも発言いたしましたけれども、外国人の実習生で担う国内の状況を見据えて、市内の状況はどのようになっているのか、また市内の実習生のためにできれば日本語学校の設立も必要ではないかと考えますけれども、それに対して市長の見解をお伺いいたします。 ○議長(本田俊治君) 暫時休憩します。
この別科については、育英館が京都で運営いたします日本語学校の関西語言学院のノウハウを生かし、大学や大学院などに進学する留学生に日本語や日本の習慣などについて学んでもらうために開設されるものというふうに認識をしているところです。
なぜこういう質問をしているかといいますと、先日報道でごらんになった方も多いかと思いますが、ベトナム人の留学生に法定労働時間を超えて働かせていたということで旭川日本語学校の経営者が逮捕されたという事件が新聞でも報道されたところです。この留学生は苫小牧市内の産業廃棄物処理場でも働いていたということがわかっています。
中にはすごく日本語を積極的に、ただし日本語学校に行くお金もないと。最終的にはN2級が合格をしたということで、また来年の3月に恵庭に技能実習で帰ってくるという子もいます。やはり、特に協議会の中ではいろんな分野があるんですけども、やっぱり日本語の習得というとこは不可欠だろうなというふうに、私は感じております。
先ほどお話ししました下川町では、小学校の校舎を改装した町立の日本語学校があり、そこを起点に地域活性化を目指し、大きな成果を上げております。本町も町営で行うことが大変なことだとしたら、旧東陵中学校を活用して日本語学校をしたいという業者があれば、壊すことにも膨大なお金がかかります。
中国人の日本語学校の留学生に期待をかけていた時期もありましたが、間もなくやめてしまいました。介護に従事している方からこんな話を聞きました。函館みらい会に誘われたけど、とてもとても。一緒に働いた友達なんかも全然考えられないと言っていると。そういう意味では、市民の不信感を払拭しない限り、この問題はずっと後を引くと思います。滑稽ですよ、とにかく。
このほか、パラグアイのイグアス市にある日本語学校への訪問や開拓戦没者慰霊碑、日本館、日本移民資料館等を視察し、移民の歴史や文化について学ぶ機会となったところであります。
私、語学学校のお話を伺ったときには、あの校舎の大きさを日本語学校とか語学学校ぐらいの事業で、改修しながらペイしていくというのは非常に厳しいだろうというふうに伺っていました。 今、精査中ということですが、企業が来て回答を求めていくと、その先にでは次どうするのだというところが、ここが本当に話し合っていかなければいけないところなので、今のこの回答待ちっていうのは、僕は期限の先延ばしだと思っています。
国におきまして、昨年12月の法改正により、新たな外国人材の受け入れのための在留資格を創設したところでありますので、今後、技能実習生や新たな在留資格を得るため、日本語学校を目指す外国人の受け入れなどについて、一部どちらかの県で外国人の初任者研修を受ける費用を補助すると、そういった例もあるというふうにお聞きいたしておりますので、そうした例を参考にするなど、まずは情報収集を進め、少し研究してまいりたいなと
まず一つ目の東陵中学校に関してですけれども、7月の一般質問の中でも出されておりました、日本語学校の宿舎ということでの提案があるということでございました。今もそれが続いているということでございました。 まず一つに、これが最終的に決定されるのはいつごろをめどに決定させていくのかということがわかれば、ちょっと教えていただきたいと思います。
国内だけではなく海外からも高校生も集まり、世界的なイベントになった写真甲子園や、廃校になった校舎を利用して、外国人を受け入れ日本語学校を開校し、多くの移住者が生まれています。
現地の日本語学校が熱心に取り組んでいると言います。 千歳市における介護職員不足の現状はどうなっていますか。 介護福祉士の資格を持たない段階での技能実習生の位置づけはどうなりますか。 介護現場への外国人技能実習生の受け入れについてどうお考えでしょうか。 2番目、介護ロボットやICT活用によって、介護職員の負担を軽減できないかが問題になります。
ただ、一方では、昨日報道されたように、日本語学校が20数パーセント、実は、学生の就職のトンネルになっていると、建設業等を含めたさまざま業種が学校の経営経験のないところが、労働をただ確保するために通しているのでないかというような御批判を受けるような状況にもなっており、政府としては、学生の30万人の緩和策、あるいは、単純労働を含めた緩和策等を次から次と打っておりますが、石狩においても、外国の労働者がついに
この10月には(仮称)道東介護事業協同組合を設立し、2年後の平成31年4月には日本へ入国する外国人に必要不可欠な日本語学校の開校に向け準備が進められております。このような展開は既に札幌、旭川、函館地区で行われており、道東で釧路地区が続くこととなります。