旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
◎熊谷学校教育部学校施設課長 小中学校の耐震化に係る経費としまして、5つの事業について補正予算を計上しておりますが、学校施設大規模改造費(小学校)、補正額4千837万円では、日章小学校の校舎及び体育館の耐震改修工事を、学校施設大規模改造費(中学校)、補正額5千890万4千円では、明星中学校の校舎の耐震改修工事をそれぞれ実施しようとするものです。
◎熊谷学校教育部学校施設課長 小中学校の耐震化に係る経費としまして、5つの事業について補正予算を計上しておりますが、学校施設大規模改造費(小学校)、補正額4千837万円では、日章小学校の校舎及び体育館の耐震改修工事を、学校施設大規模改造費(中学校)、補正額5千890万4千円では、明星中学校の校舎の耐震改修工事をそれぞれ実施しようとするものです。
一、校舎等改修事業の実施内容について。一、図書館司書の業務内容、配置と処遇改善の考えについて。一、コロナ禍における市民図書館の運営について。一、学校給食における新型コロナ対応とその評価について。一、児童生徒を対象とした芸術文化の取組実績について。一、芸術文化振興奨励事業等補助金を拡充する考えについて。一、旧公民館の跡地利用について。
◎総合政策部大学公立化担当部長(佐藤弘康) 公立大学の料金上限の変更につきましては、公立大学としての運営状況等に鑑みながら慎重かつ総合的に検討する必要があると考えており、仮に、新学部の校舎の設置場所により大学の運営に要するコストが増となったとしても、入学金や授業料にそのコスト増分を転嫁することは想定していないところであります。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。
ちょっと話題を変えたいんですけども、校舎のワックスがけを学校職員が行っている実態があるということで、これも、決算特別委員会の中で言及しているんですけども、学校を回ると、そのほかにもこういう話がありました。校舎2階、3階の窓拭きをPTAの活動としてやっていたと。今は、コロナでなかなか集まってもらえないのでできていないんですっていう話をしました。
ですが、一方でやはりあの学校の校舎、あるいはグラウンドについては、非常に有効活用は期待できるものは確かにあります。ただ、1つのことだけであれをということについては、道としては基本姿勢としては売るのです、向こうは。ですので、買う側の立場になると莫大なお金がかかるということが見えています。
グラウンドも不足していたりとか、活用したいという団体もいるのかと思いますし、体育館もこれからどんどん学校が閉校して、活動しているところも体育館利用したいというところもあったりとか、あとは校舎でいうと教室なんかもいろんなところで使えるのではないかなということで、昨日の市長のほかの答弁を聞いて、市民活動に関して、ちょっと遠くなりますけれども、こういう学校だったところをいろいろな用途で使えるのではないかなというふうにも
現状の児童生徒数、クラス数、校舎の距離、グラウンド敷地面積、コミュニティスクールとしての成熟度などから、施設一体型での小中一貫教育の対象として、私は西部小中学校が市内初の検討校としてふさわしいのではと考えています。見解を伺いたいと思います。
旧石狩小学校の校舎とグラウンドが指定避難所及び指定緊急避難場所に指定されておりますが、この指定避難所及び緊急指定緊急避難場所については、災害の危険から命を守るため、円滑かつ迅速な避難の確保に資するよう、市が指定するものであります。
現在、新学部の校舎の設置場所について検討している状況にありますが、カリキュラムの骨格を踏まえまして、例えば、校舎の設置場所によらずに整理が可能と思われる講義室や研究室などの配置については整理を進めることができるものと認識しておりますので、こうした作業も並行して行いながら、まちなかに新学部の校舎を設置する場合などの課題の整理に努めていきたいと考えております。 ○副議長(えびな信幸) 江川議員。
令和3年度につきましても各校で調査をした結果、校舎において危険という暑さ指数を出すところはなかったんですけれども、厳重警戒というような指数が見られる日が、夏休み中心になるんですけれども、13校で見られたということになっております。
このときの状況を見てみますと、21年度末の基金残高37億円程度となって、確保してきたとなっておりますが、このときの対策として、人件費の削減計画の前倒し、それから事務事業補助金の大胆な見直しがありましたが、人口増による税収増もあったということでありますが、この間、行政は、学校の耐震化や校舎の増改築などの事業がありまして、この計画期間の中で、そういった財政運営をしながら取り組んできたというのが実態であります
学校施設の改修工事は、校舎の外壁や屋根、受変電設備、暖房設備などを限られた予算の中で緊急性や重要性を考慮し、計画的に進めております。
今後におきましては、学校法人において年内に校舎の利用方針を模索、検討する考えが示されておりますことから、本市といたしましてもその動向を踏まえつつ、募集再開の可能性も含め、引き続き学校法人との協議を継続してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆(斉藤佐知子議員) これまでの支援要請について、今お伺いして、御答弁で学校法人側からは経営が厳しいから補助金増額などの話もあったと。
閉校校舎は使用できなくなり、そこで問題になってくるのが学校開放の利用団体であります。特に長和小学校は学校開放利用団体が多く、既存体育館に利用調整をしたとしても限界があるのではないかと危惧しております。今後閉校になった体育館やグラウンドの活用を検討していただき、学校開放利用団体のみならず、高齢者など地域住民や中学校の部活などで利用していくべきと考えますが、本市の見解を伺います。
議案第13号及び議案第14号は、豊岡小学校校舎の増改築工事を分割して発注するもので、議案第13号、工事名、豊岡小学校校舎増改築(A)工事につきましては、契約金額6億2千260万円で、株式会社橋本川島コーポレーション、荒井建設株式会社、タカハタ建設株式会社の3社で構成いたします橋本川島・荒井・タカハタ共同企業体と契約を締結しようとするもので、契約の方法は条件付一般競争入札でございます。
初めに、義務教育学校の整備に係る進捗状況についてでございますが、本年7月、(仮称)浜益小中学校基本設計業務を発注し、既存校舎の改修内容及び増築する校舎棟の規模や配置案等について、受託者と協議を重ねながら、鋭意取り進めております。 今後につきましては、9月下旬をめどに保護者説明会を開催し、増築する校舎棟の配置箇所の決定に向けて、御意見を伺いたいと考えております。
◎服部哲也学校教育部長 これまで本市では、車椅子使用者に配慮した男女兼用トイレを整備してきており、小・中学校の校舎につきましては、小学校25校中14校、中学校13校中5校、義務教育学校1校に設置しております。
歳入歳出差引額は12億8,346万4,227円でありますが、実質収支額につきましては、決算資料の17ページから記載しておりますとおり、歳入歳出差引額から令和4年度へ繰り越す地域資源活用型農業推進事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業等の繰越明許費に係る財源5,647万6,890円、伊達小学校校舎改築事業等の逓次繰越額に係る財源664万6,000円及び高度無線環境整備推進事業の事故繰越額に係る財源7,500
◎服部哲也学校教育部長 これまで本市では、車椅子使用者に配慮した男女兼用トイレを整備してきており、小・中学校の校舎につきましては、小学校25校中14校、中学校13校中5校、義務教育学校1校に設置しております。
また、債務負担行為補正として、南線小学校校舎増設業務委託料を追加するほか、地方債補正として、農業基盤整備事業など2件の限度額を変更しようとするものであります。 次に、国民健康保険事業特別会計及び介護保険事業特別会計につきましては、令和3年度の精算に伴う基金への積立てや国庫負担金への返還など、所要の措置を講じようとするものでございます。 以上、よろしく御審議を賜りたいと存じます。