留萌市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会(第3回)−09月14日-03号
また、株式会社モンベルにおきましては、昨年度、新たな観光グランドデザインの検討に御協力をいただき、留萌市が持つポテンシャルを十分引き上げていただける提案内容と受け止めていることから、今年度は、アウトドアメニューの実証実験や、地元アウトドア愛好家によるネットワーク構築などを行いながら、株式会社モンベルからの提案の実現に向け、仮称ではありますが、モンベルアウトドアビレッジるもい構想(素案)のたたき台を策定
また、株式会社モンベルにおきましては、昨年度、新たな観光グランドデザインの検討に御協力をいただき、留萌市が持つポテンシャルを十分引き上げていただける提案内容と受け止めていることから、今年度は、アウトドアメニューの実証実験や、地元アウトドア愛好家によるネットワーク構築などを行いながら、株式会社モンベルからの提案の実現に向け、仮称ではありますが、モンベルアウトドアビレッジるもい構想(素案)のたたき台を策定
また、運営形態といたしましては、アウトドア情報の発信やショップなどの拠点施設をはじめ、「アウトドアビレッジるもい」を構成する滞在型施設及び体験施設の管理運営については、これまで、全国での地方創生やアウトドアに関する豊富な知見を有するほか、株式会社モンベル会員への情報発信や都市部企業はじめとした誘客を図るとともに、地元若者や主婦などをはじめ、新たな雇用を生み出すことも期待できることから、株式会社モンベル
令和4年7月14日、留萌市観光グランドデザインの策定を踏まえ、株式会社モンベルと連携したアウトドア拠点整備としての先進地である高知県本山町モンベルアウトドアヴィレッジ本山を、全委員7名が視察しました。
株式会社モンベルの用品店とレストラン、フードコートの構成で、事業費は約10億円と聞いております。 また、国道を挟んだ向かい側には、株式会社モンベルのフレンドショップでもある、フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野も建設され、間もなくオープンすると聞いております。 市長は以前から、成長する道の駅、三笠市の道の駅を参考にしてというお話をされています。
留萌市では、株式会社モンベルが持つアウトドアのブランド力や「7つのミッション」における活動が今後進むべき施策に合致するものと考えており、留萌市の魅力ある自然資源、道の駅るもいの立地環境や広大な敷地を活用したアウトドアの拠点形成、地域特性を生かしたアウトドアによる観光振興など、留萌市が持つポテンシャルを十分引き上げていただける提案内容と受け止めているところであります。
◆委員(横田美樹君) モンベルアウトドアヴィレッジ本山の視察が第1候補ということで、近くをいろいろ調べさせていただいたんですけれども、留萌管内でもし、株式会社モンベルがフィールドを造っていくとしたら、管内全域という形で考えていくと思ったので、この本山町付近で一番集客があると思ったのが、しまなみ海道を含めたサイクリングコースというのが多分大きなフィールドになってくると思ったので、できればそちらも含めて
留萌市では、令和3年3月25日に株式会社モンベルとの包括連携協定を締結したことを契機に、新たな観光グランドデザインの策定に向けて、株式会社モンベルが手がけてきたアウトドアに関する様々な活動や知見を生かした留萌市及び留萌地域における観光資源の調査や、道の駅るもいを拠点とした具体的な連携方策の提案、さらには、留萌管内も含めたアウトドア周遊ルートの構築に向けた調査研究を、特定非営利活動法人留萌観光協会と共
◆委員(燕昌克君) 株式会社モンベルも株式会社ヴィクタスも企業がこちらに入ってくるためにやってるということは変わりないと私は思うんですよ。 それで、今回株式会社モンベルは公金で購入すると。 その違いは何でしょうかということをお聞きしているんですが。 ○副委員長(小沼清美君) 暫時休憩します。
最後に大項目4点目としまして、株式会社モンベルとの連携についてお伺いします。 3月16日、メディアにおいて、株式会社モンベルが留萌に複合施設を建設予定との報道がされました。
また、株式会社モンベルにおきましては、アウトドアを中心とした地域資源調査の提案により、今月末に提出される予定の「観光グランドデザイン等検討業務報告書」に基づき、地元観光関係者と共に、アウトドアを核とした新たな観光グランドデザインの策定、実践を行いながら、市外からの交流人口拡大はもとより、若者に魅力ある分野での新たな雇用の場の創出と、株式会社モンベルとの包括協定連携事項である「自然体験の促進による健康増進
また、「道の駅るもい」の機能に、新たに「アウトドア観光の核」としてのコンセプトを加え、留萌管内のゲートウェイとして、ゆっくりと滞在しながら旅のプランを練ったり、くつろいだりできる上質な空間づくりや市内、管内でのフィールド体験やツアーなどの観光情報の集積のほか、将来的には、アウトドア用品の購入をはじめ、よりアウトドアを身近に感じる拠点施設の整備も視野に入れながら、包括連携協定を結んでいる株式会社モンベル
21ページのモンベルアウトドア観光・プロモーション事業ですが、地域におけるアウトドアへの機運醸成を図り、アウトドア観光のフィールドとしてのポテンシャルを磨き上げ、全国に発信していくことを目的として実施するもので、今年度、NPO法人留萌観光協会が株式会社モンベルとの連携により作成いたしました留萌市観光グランドデザインに基づき、アウトドアアクティビティをメニュー化し、「道の駅るもい」を留萌地域のアウトドア
株式会社モンベルにおきましては、アウトドアを中心とした観光グランドデザインの策定に向けて、留萌地域における地域資源調査や道の駅るもいを拠点とした連携方策の企画、提案などをいただき、今後、具体的な検討協議を行うこととしているところであります。
また、観光の部分に関しましては、道の駅るもいを核に観光グランドデザインを構築しながら、情報発信機能の強化や屋内交流・遊戯施設の整備によるさらなる交流人口の拡大、また、アウトドアメーカーの株式会社モンベルとの包括連携協定により、アウトドア周遊ルートの構築や、アクティビティーの開発などを推進するとしてございます。 次に、4ページ目をお開きください。 こちらは健康・福祉の政策分野でございます。
次に、現在進められているポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社及び株式会社モンベルとの具体的な取組内容についての御質問でございますが、企業の誘致活動におきましては、企業との信頼関係を築きながら不確定な情報の流出がないよう取組を進めているところでございます。
また、株式会社モンベルにおきましては、令和3年3月25日に包括協定を締結したところであり、今年度におきましては、地元観光関係者と共に新たな観光グランドデザインの策定に向けて、株式会社モンベルが手がけてきたアウトドアに関する様々な活動や知見を生かし、留萌地域における地域資源調査や道の駅るもいを拠点とした具体的な連携方策の提案、さらには留萌管内も含めたアウトドア周遊ルートの構築に向けた調査研究を行っているところでございます
また、株式会社モンベルにおきましては、令和3年3月25日に包括協定を締結したところであり、今年度におきましては、モンベルが手がけてきた様々なアウトドアに関する活動や知識を生かし、留萌地域における地域資源調査や道の駅るもいとも連携したアウトドア拠点施設の検討、さらにはアウトドア周遊ルートの調査研究を行った上で、地元観光関係者とともに、新たな観光グランドデザインの策定につなげてまいりたいと考えているところであります
コロナ禍における市職員避難所運営訓練の実施結果 (2)地域振興部 【報告事項】 1 留萌ふるさと学生応援事業(PCR検査等費用補助)の実施 2 民間活力・企業振興制度検討事業(中小企業振興条例等の見直し) 【議案事項】 1 令和3年度一般会計補正予算(第3号) 【情報提供事項】 1 令和3年度「道の駅るもい」の運営等 2 留萌市キャッシュレス推進事業の実施結果 3 株式会社
◆委員(鵜城雪子君) 例えば先日の御答弁にありましたように、株式会社モンベルと手がけているアウトドアに関する活動や知識について、留萌市観光グランドデザインに生かすため包括連携協定を結ぶようですが、詳しいことをお聞かせください。 ○副委員長(横田美樹君) 地域戦略室長。 ◎地域戦略室長(大塚真也君) お答えいたします。
また、アウトドア国内最大手である株式会社モンベルとの間におきましては、株式会社モンベルが手がけてきた様々なアウトドアに関する活動や知識を、新年度に策定予定の留萌市観光グランドデザインに生かしてまいりたいと考えていることから、包括連携協定の締結を予定しているところでございます。