帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◎斎藤浩史健康推進課長補佐 感染に不安を持つ無症状の方に対する検査体制、こちらのほうは、北海道が実施しておりまして、帯広市内では、薬局など30か所以上において無料でPCR等の検査を受けることができる体制にあります。 また、症状のある方につきましては、北海道の陽性者登録センターに申し込むことで、こちらも抗原検査キットを受け取ることができるものです。
◎斎藤浩史健康推進課長補佐 感染に不安を持つ無症状の方に対する検査体制、こちらのほうは、北海道が実施しておりまして、帯広市内では、薬局など30か所以上において無料でPCR等の検査を受けることができる体制にあります。 また、症状のある方につきましては、北海道の陽性者登録センターに申し込むことで、こちらも抗原検査キットを受け取ることができるものです。
今後、本市におきましても、感染予防のためのワクチン接種から、有症状時の検査体制、感染時の治療や投薬、処方、そして、罹患後症状の相談体制に至る、いわゆる新型コロナへの一連の対応について、感染者や罹患後症状にお悩みの方お一人お一人に寄り添った中で、その抱える困難を分かち合えるようさらなる体制の強化を実現し、市民が安心してコロナに向き合えるまちづくりを進めてまいりたいと考えてございます。
この2年間もワクチン接種や市内の医療体制の仕組みづくり、検査体制の強化をしてきたわけでありますが、今年度以降のPCR検査センターの運営や市民にもっと分かりやすいアナウンスが必要との声も多く聞くところであります。医療体制、医師会との連携状況について伺います。また、休日・夜間の急病患者対応について具体的に伺います。 ③産科誘致について。
3点目、検査体制と市内の感染状況について伺います。 ワクチン接種とPCR検査や抗原検査など、検査の拡充が感染症対策の両輪でありますが、国の3回目のワクチン接種の遅れに対し、市はどのように考えているのか。また、市としての対策はなかったのか見解を伺います。 2点目です。
そのような中、令和2年度については、秋冬期に感染拡大が見込まれたこと、あわせて、複数の医療機関等の大規模クラスターを経験し、医療提供体制や検査体制など様々な課題が見えてきたことから、令和3年度からこれらの体制強化等を図ったところでございます。
1点目、市内の発熱外来の体制と感染拡大防止のためのPCR検査体制等についてです。 子どもから高齢者まで全ての市民が、新型コロナウイルスに感染しているかどうか調べることができ、不安なく安心して生活できるような検査体制をしっかり整えていくことは、自治体として行うべき責務です。 熱が出て、発熱外来で診てもらい検査を受けたくても予約できない。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 北海道におきましては、感染に不安を持つ無症状の方に対する検査体制を整えており、9月末までPCR等の無料検査を実施し、帯広市内では薬局など30か所以上で検査を受けることができるものとなっております。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 北海道におきましては、感染に不安を持つ無症状の方に対する検査体制を整えており、9月末までPCR等の無料検査を実施し、帯広市内では薬局など30か所以上で検査を受けることができるものとなっております。
厚労省の検査体制の指針、これで示している基本の検査需要、計算式があるわけですが、十勝で必要な検査需要を計算してみますと、8月で16万5,810人となり、実数である2万6,976人の6.2倍の検査体制が必要ということが言えます。
厚労省の検査体制の指針、これで示している基本の検査需要、計算式があるわけですが、十勝で必要な検査需要を計算してみますと、8月で16万5,810人となり、実数である2万6,976人の6.2倍の検査体制が必要ということが言えます。
◎市長(上野正三) 新型コロナウイルス感染症対策についてでありますが、市役所内で感染者が発生した際の検査体制につきましては、本市の保健師が発症2日前から発症後の期間における行動及び接触者の状況などを調査し、濃厚接触者を推定をすることとしております。
感染症の拡大を防ぐには、PCR等の検査を適宜拡大できるよう検査体制を整備し、陽性率を参考に、どのような集団を対象に検査するのかを見極め、機を逃さず広範囲に検査することが重要です。補正予算にて、市が行う社会福祉施設などへの抗原検査キットの支給や、高齢者や障害者施設の新規入居者等のPCR検査費用の支援は評価するものです。
感染症の拡大を防ぐには、PCR等の検査を適宜拡大できるよう検査体制を整備し、陽性率を参考に、どのような集団を対象に検査するのかを見極め、機を逃さず広範囲に検査することが重要です。補正予算にて、市が行う社会福祉施設などへの抗原検査キットの支給や、高齢者や障害者施設の新規入居者等のPCR検査費用の支援は評価するものです。
厚労省が出す検査体制の指針では、新規感染者の最大値を陽性率10%、つまり国は検査需要を最低でも陽性者の10倍以上が必要としており、十勝ではその4分の1しか検査がやられていない。なぜなのでしょうか。 必要な検査がやられないことによって、無症状の感染者を保護できず、感染拡大を止めることができないばかりでなく、子供たちにも大きな負担がかかっています。
厚労省が出す検査体制の指針では、新規感染者の最大値を陽性率10%、つまり国は検査需要を最低でも陽性者の10倍以上が必要としており、十勝ではその4分の1しか検査がやられていない。なぜなのでしょうか。 必要な検査がやられないことによって、無症状の感染者を保護できず、感染拡大を止めることができないばかりでなく、子供たちにも大きな負担がかかっています。
第一に取り組まなければならないものは、やはり感染防止対策であるワクチン接種の体制強化、それから検査体制の強化、それから発熱外来等の体制の強化、こういったこともこれまでの質疑では言われておりましたけれども、併せまして、やはり個々人の意識を持った行動、こういったことが重要ではないかと思っております。
第一に取り組まなければならないものは、やはり感染防止対策であるワクチン接種の体制強化、それから検査体制の強化、それから発熱外来等の体制の強化、こういったこともこれまでの質疑では言われておりましたけれども、併せまして、やはり個々人の意識を持った行動、こういったことが重要ではないかと思っております。
医療・検査体制では、発熱外来の取組の継続が必要だと考えますが、現在の市内の検査体制の中で果たす役割などをお示しいただきたいと思います。 ワクチン接種体制について、今回提案されている4回目接種の取組内容を伺います。 これまで3回の接種が行われていますが、その到達状況はどうか、また、階層や世代別に特徴があるのか、それぞれ伺いたいと思います。 感染防止対策について。
これ防ぐにはPCRの検査数を増やすように検査体制の整備が必要ではないでしょうか。ただ、中国のようにいわゆる全数検査というんですか、あれは無駄だと思います。できないと思うんですね。ですから、そういったことを要求してるわけではなくて、治療には診断、それから隔離と必要なわけですから、そういったことでの対応も必要だと思います。
これ防ぐにはPCRの検査数を増やすように検査体制の整備が必要ではないでしょうか。ただ、中国のようにいわゆる全数検査というんですか、あれは無駄だと思います。できないと思うんですね。ですから、そういったことを要求してるわけではなくて、治療には診断、それから隔離と必要なわけですから、そういったことでの対応も必要だと思います。