11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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札幌市議会 2018-11-01 平成30年(常任)建設委員会−11月01日-記録

また、実技研修は、座学を含めて機種別に8回ほど開催しており、そのうち、業者内に指導者を育成するためのベテラン編研修も実施し、こちらの面でも充実を図りたいと考えております。  また、昨年度より導入している1人乗りグレーダー使用条件を拡大したり、ショベルなど既存の排雪機械安全補助装置を搭載し、運用効果研修を行ったりしたいと考えております。  

札幌市議会 2012-07-04 平成24年災害・雪対策調査特別委員会−07月04日-記録

(5)除排雪における主要機械について、各地区における機種別台数規格は、12ページの資料3のとおりであります。  除排雪に使用する主要機械について、最低必要台数作業能力、すなわち規格についてまとめております。これにつきましては、適正な履行体制を確保するため、昨年度と同様に、各地区に必要な除雪機械台数規格を条件化しているところでございます。

札幌市議会 2011-03-07 平成23年第二部予算特別委員会−03月07日-06号

可動式機種開発に当たっては、本市経済局補助金対象にもなっており、今後、ほかの分野地元中小企業活性化を考えますと、新年度における太陽光発電容量機種別割合を見直すべきです。  借上市営住宅整備事業費については、借り上げ料に1万円を上乗せして、12年間、1,178戸の住宅を建設してきました。

札幌市議会 2003-10-07 平成15年第二部決算特別委員会−10月07日-03号

年度道路除雪業務受託企業体が登録しました機械機種別ごとに調査をいたしますと,除雪グレーダーは210台ほど登録されてございますが,購入後約20年を経過したものが多くございます。グレーダーにつきましては機械購入価格が高いということから,更新が難しく,老朽化が進んでいるのではないかというふうに思っているところでございます。  

札幌市議会 2003-06-13 平成15年(常任)総務委員会−06月13日-記録

次に,「3 騒音への影響」についてですが,まず,「(1) 機種別騒音」について説明します。  昨年7月9日から15日に本市が行った丘珠空港騒音調査では,増便が騒音に及ぼす影響を検討するため,航空機騒音環境基準地域類型などを考慮して,5ページの位置図に示すA,B,Cの3地点において騒音データ収集を行っております。

釧路市議会 2002-03-06 03月06日-03号

次に、機種別の1時間当たり契約単価について比較してみました。グレーダータイヤショベル汎用プラウ除雪トラックの4種類ですが、契約単価はいずれも6市中最も安いことがわかりました。例えば、グレーダーについて言えば、帯広北見とは1時間当たり2,630円の開きがあります。また、タイヤショベルについても、帯広、室蘭とは1,000円以上も安くなっておりますし、北見とは1,670円も違います。

札幌市議会 1999-10-08 平成11年第二部決算特別委員会−10月08日-04号

一つ目として,貸し出し台数については,運搬距離別,積み込み機種別標準台数を設定し,より適正な貸し出し台数になるようにいたします。  二つ目として,作業効率向上を図るため,これまで時間単価で支払っていたダンプトラックの借り上げ代を,出来高払い運搬1回当たり単価といたします。  三つ目として,安全管理面充実のため,施行計画書を義務づけたいと考えてございます。  

札幌市議会 1991-06-21 平成 3年第一部議案審査特別委員会−06月21日-04号

ことし1月にメーカー18社に対しまして,販売された機種別台数,あるいは排水温度等調査を実施いたしました。すでに販売されている機種は21種,そして台数でおよそ4,500台,この程度売られているということが判明いたしております。 この結果から見ますと,毎年約1,000台程度がじわじわと伸びている状況でございます。  次に,2点目でございます。  

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