音更町議会 2022-09-27 令和3年度決算審査特別委員会(第5号) 本文 2022-09-27
以上、一般会計歳入総額は、前年度と比較して38億9,977万247円、率にして、13.3%減の253億3,280万7,569円となったところであります。 なお、一般会計歳入の内訳につきましては決算参考資料の6ページに、また、町債の借入残高、借入状況につきましては33ページから38ページに記載しておりますので、御参照いただきたいと存じます。 以上、一般会計歳入の説明とさせていただきます。
以上、一般会計歳入総額は、前年度と比較して38億9,977万247円、率にして、13.3%減の253億3,280万7,569円となったところであります。 なお、一般会計歳入の内訳につきましては決算参考資料の6ページに、また、町債の借入残高、借入状況につきましては33ページから38ページに記載しておりますので、御参照いただきたいと存じます。 以上、一般会計歳入の説明とさせていただきます。
一般会計は、前年度からの繰越額を含め、歳入総額が253億3,281万円、歳出総額が247億1,925万円となり、歳入歳出差引額の6億1,356万円は翌年度へ繰り越したところであります。 次に、特別会計でありますが、国保会計は、歳入総額が46億2,562万円、歳出総額が45億5,237万円となり、歳入歳出差引額の7,325万円は翌年度へ繰り越したところであります。
一般会計、特別会計の歳入総額は1,846億185万7,000円余、歳出総額1,814億1,664万5,000円余となり、形式収支は31億8,521万2,000円の黒字であり、実質収支も30億9,462万1,000円の黒字となりました。
一般会計、特別会計の歳入総額は1,846億185万7,000円余、歳出総額1,814億1,664万5,000円余となり、形式収支は31億8,521万2,000円の黒字であり、実質収支も30億9,462万1,000円の黒字となりました。
以上、一般会計歳入総額は、前年度と比較して63億4,917万6,640円、率にして27.7%増の292億3,257万7,816円となったところであります。 なお、一般会計歳入の内訳につきましては決算参考資料の6ページに、また、町債の借入残高、借入状況につきましては33ページから38ページに記載しておりますので、御参照をいただきたいと存じます。 以上、一般会計歳入の説明とさせていただきます。
一般会計は、前年度からの繰越額を含め、歳入総額が292億3,258万円、歳出総額が285億9,154万円となり、歳入歳出差引額の6億4,104万円は翌年度へ繰り越したところであります。 次に、特別会計でありますが、国保会計は、歳入総額が47億1,287万円、歳出総額が45億5,289万円となり、歳入歳出差引額の1億5,998万円は翌年度へ繰り越したところであります。
まず、全体を見ますと、一般会計と特別会計の歳入総額1,895億7,900万円余、歳出総額1,869億600万円余で、その差し引いた形式収支は26億7,300万円余の黒字であり、形式収支から翌年繰り越すべき財源2億6,259万1,000円を差し引いた実質収支においても24億1,043万4,000円の黒字でした。
まず、全体を見ますと、一般会計と特別会計の歳入総額1,895億7,900万円余、歳出総額1,869億600万円余で、その差し引いた形式収支は26億7,300万円余の黒字であり、形式収支から翌年繰り越すべき財源2億6,259万1,000円を差し引いた実質収支においても24億1,043万4,000円の黒字でした。
以上、一般会計歳入総額は、前年度と比較しまして6億1,214万5,475円、率にして2.7%増の228億8,340万1,176円となったところであります。 なお、一般会計歳入の内訳につきましては決算参考資料の6ページ、また、町債の借入残高、借入状況につきましては33ページから38ページに記載しておりますので、御参照いただきたいと存じます。
歳入総額については842億3,881万6,000円となり、前年度と比較して24億8,285万円、3%増加。要因としては、市債が6億9,536万8,000円減少した一方で、道支出金が21億3,509万4,000円増加したことによるものでした。
一般会計は、前年度からの繰越額を含め、歳入総額が228億8,340万円、歳出総額が222億4,782万円となり、歳入歳出差引額の6億3,558万円は翌年度へ繰り越したところであります。 次に、特別会計でありますが、国保会計は、歳入総額が48億1,150万円、歳出総額が46億7,023万円となり、歳入歳出差引額の1億4,127万円は翌年度へ繰り越したところであります。
歳入総額については842億3,881万6,000円となり、前年度と比較して24億8,285万円、3%増加。要因としては、市債が6億9,536万8,000円減少した一方で、道支出金が21億3,509万4,000円増加したことによるものでした。
令和元年度決算は歳入総額99億9,715万4,000円、歳出総額96億5,751万7,000円で、当初予算より8億円増となっております。 主な要因は、役場庁舎の建設に関わるものやG20に関わる予算の増で、前年度予算と比べても全体として16.9%の増加予算であります。 予算の審議に当たって、住民の暮らしを支えるという一番大事な目線に欠けた予算だと指摘をいたしました。
補正内容といたしましては、歳入の補正になりまして、下水道使用料が、基本料金の免除によりマイナス1,324万4,000円、一般会計繰入金が、下水道使用料の減額補填としてプラス1,324万4,000円で、歳入総額での増減はなく、また、歳出補正もありませんので、歳入予算の組替え補正となります。 以上、議案事項1の説明とさせていただきます。
初めに、一般会計につきましては、歳入総額約937億1,000万円、歳出総額約936億3,000万円となり、形式収支は約8,000万円の黒字となったところであります。
このような中、設置者のさらなる費用負担の軽減についてでございますけれども、個別排水処理施設整備事業特別会計の会計運営は、使用料収入は歳入総額の1割程度にとどまっているため、歳入の不足分を基金からの繰入れにより賄っているという大変厳しい会計状況にございます。
以上、一般会計歳入総額は、前年度と比較しまして16億8,005万7,437円、率にして8.2%増の222億7,125万5,701円となったところであります。 なお、一般会計歳入の内訳につきましては、決算参考資料の6ページ、また、町債の借入残高、借入状況につきましては、33ページから38ページに記載しておりますので、御参照いただきたいと存じます。
歳入総額についてはおよそ817億5,597万円となり、前年度と比較して36億9,237万円、4.3%を減少しています。一因として、国の産地パワーアップ事業によるバレイショ貯蔵施設などの整備事業や国の経済対策として実施した臨時福祉給付金事業が終了したことにより、国、道支出金が減少したことによるものでありました。
歳入総額についてはおよそ817億5,597万円となり、前年度と比較して36億9,237万円、4.3%を減少しています。一因として、国の産地パワーアップ事業によるバレイショ貯蔵施設などの整備事業や国の経済対策として実施した臨時福祉給付金事業が終了したことにより、国、道支出金が減少したことによるものでありました。
特別会計事業全体の決算で申し上げますと、歳入総額は1億9千264万5千円、歳出総額は8千78万5千円で、実質収支額は1億1千186万円の剰余となっております。 次に、子ども医療費助成における過去5年間の主な事業内容につきましてです。 それまで、小学生の入院まで医療費助成の対象としていたものを、平成26年8月から、小学生の通院まで拡充いたしました。