531件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2022-09-06 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月06日-01号

この予算額に対しまして、歳入決算額は19億9,061万5,171円、歳出決算額は19億6,517万4,603円となり、歳入歳出差引き2,544万568円の残額をもちまして、決算を終了したところであります。  この残額につきましては、翌年度繰越金となります。  決算額の詳細につきましては、73ページから80ページまでの歳入歳出事項別明細書に記載しております。  

石狩市議会 2022-06-29 06月29日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

しかしながら、今後さらなる物価の高騰は予断を許さない情勢でありまして、今後の推移によってはさらなる財源措置は必要だと考えますが、地方創生臨時交付金のまだ残額も相当額残っておりますし、昨年度地方交付税の再算定による財源もあるということから、必要な今後の財源措置も、もう想定しておかなければならないのではないかと思いますが、お伺いをしておきます。 以上です。 ○議長(花田和彦) 加藤市長

帯広市議会 2022-03-11 03月24日-07号

次に、歳入関係では、地方交付税基地交付金算定方法適正化を国に求める考え地方創生臨時交付金残額活用し、適切な時期に新型コロナウイルス対策を実施する考えふるさと納税入湯税広告料収入拡大など、自主財源確保に努める考え新型コロナウイルス対策への財政調整基金活用考え方と、緊急時に備え特定目的基金の柔軟な活用方法を検討する考えなどについて質疑意見がありました。 

北見市議会 2022-03-11 03月24日-07号

次に、歳入関係では、地方交付税基地交付金算定方法適正化を国に求める考え地方創生臨時交付金残額活用し、適切な時期に新型コロナウイルス対策を実施する考えふるさと納税入湯税広告料収入拡大など、自主財源確保に努める考え新型コロナウイルス対策への財政調整基金活用考え方と、緊急時に備え特定目的基金の柔軟な活用方法を検討する考えなどについて質疑意見がありました。 

音更町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 2022-03-01

財政運営につきましては、来年度以降も道路や橋梁など公共施設維持更新長寿命化のほか、社会保障関係費の増加も予想され、町債残額も今後数年間は増加する見込みであるため、新たな第6期総合計画及び第2期音更町まち・ひと・しごと創生総合戦略との整合性を図りながら、限られた財源の効率的な活用と、基金に依存しない健全な財政運営に取り組んでまいります。  

北広島市議会 2021-11-19 12月08日-03号

その償還額残額は計上されておりません。今後、市債償還がどのように推移をしていくのか、また、いつがピークになり、財政運営上、何が課題になるかについてお伺いをいたします。 特にボールパーク関連インフラ整備に係る財政出動についてでございます。市が幾ら持ち出すのか、将来的な財政面で心配されている市民の声を私は多く聞いております。

石狩市議会 2021-09-02 09月02日-議案説明、質疑-01号

次に、感染防止対策協力支援金支給実績ですが、緊急事態措置に対する協力支援金については、5月16日から5月31日分として125件、6月1日から6月20日分として123件、また、6月21日から7月11日までのまん延防止等重点措置に係る協力支援金については、82件を支給しており、支給額は約2億3,000万円、予算執行残額は約4億3,000万円となってございます。 

伊達市議会 2021-06-22 06月22日-04号

しかし、利用が低調であるほか、本年度をもって基金残額がなくなる見込みであることから、今後デマンドバスへの移行も含めた運行方法について沿線自治体道南バスと協議を進めてまいります。 次に、タクシー利用券実証実験効果についてでありますが、事業者から一定程度新規利用者が増加している感触があると伺っており、公共交通事業者支援としての役割は果たしているものと考えております。 

石狩市議会 2021-03-19 03月19日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

それから、国の2020年度補正で組んだ、いわゆる15カ月予算予備費、これは現在残額が2兆7,000億円だというふうに言われておりますが、地方は、コロナ対策では住民と直結していろいろなことをやらなければならないということで、この市町村の財源支援を改めてやはり要請していかないと、これ以上手を打つということはなかなか難しいのではないですか。 

留萌市議会 2021-03-17 令和 3年  3月 第2常任委員会−03月17日-01号

一部執行しましたが、幸いにも秋以降、市内では新型コロナウイルス感染症の大流行というのもなかったため、通常の集団健診が実施できたということでございますので、残額である報酬と委託料合計35万4,000円を減額しようとするものでございます。  次に、3ページを御覧ください。  新型コロナウイルスワクチン接種事業補正でございます。  

留萌市議会 2021-03-16 令和 3年  3月 第1常任委員会−03月16日-01号

具体的には、下の歳出の表のとおり、補正額Bという欄でございますが、役務費(手数料)を109万7,000円減額し、委託料を同額増額するのと、一番下の合計欄A予算額200万円のうち、令和年度執行予定額Dで79万4,000円を執行することとしていることから、残額120万6,000円を次年度へ繰り越し、歳入につきましても地方創生臨時交付金である林業補助金を同額繰り越すものでございます。  

苫小牧市議会 2021-03-12 03月12日-05号

◆24番議員松井雅宏) たまたま第1期のほうは半分ぐらいの執行率だということで予算枠が、3月末になってみないと分かりませんけれども、残額、執行残が残るのではないかということが予想されていますけれども、これが長引けば長引くほどダメージを受けて、新たにこれを必要とする事業者さんが増えてくるというのが容易に想像がつくと思うのです。皆さんもそのように思われているのではないかなと思います。

留萌市議会 2021-03-12 令和 3年  3月 予算審査特別委員会−03月12日-03号

この基金は、介護保険給付等に必要な財源確保して、もって介護保険事業の健全な運営を図るために設置されているものでございまして、現在令和年度見込みでは1億円強くらいの残額になるものと考えております。  多くの自治体では、介護保険制度の健全な運営にこの基金活用しているところでございます。

留萌市議会 2021-03-10 令和 3年  3月 予算審査特別委員会−03月10日-01号

普通納付金につきましては、その積立残高、我々が積み立てた残額の2倍まで、災害があった場合には取り崩すことができるという2倍の効果がございます。  もう一つ超過納付金につきましては、災害に強いまちづくりのために、広く活用することができるということで、こちらについては災害が起きたときではなくても取崩しができる。この2つの納付金で構成されているというところです。  以上でございます。