帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
ですから、どっちかというと、その中で願わくば、新しい類型の感染拡大が発生しないで、スムーズに感染が落ち着いていくのを期待するんですけど、その辺は両方──感染対策をしっかりと取りながらも、注意喚起をしていくのが必要ではないかなあと思いますので、状況を把握しながら対応してやっていただきたいということで私の質問を終わります。 ○大和田三朗委員長 ほかに。 ◆6番(杉野智美委員) おはようございます。
ですから、どっちかというと、その中で願わくば、新しい類型の感染拡大が発生しないで、スムーズに感染が落ち着いていくのを期待するんですけど、その辺は両方──感染対策をしっかりと取りながらも、注意喚起をしていくのが必要ではないかなあと思いますので、状況を把握しながら対応してやっていただきたいということで私の質問を終わります。 ○大和田三朗委員長 ほかに。 ◆6番(杉野智美委員) おはようございます。
◎市民生活部長(林良和) 霊感商法等の悪質商法に関わっては、市ホームページ内の消費生活センター、市民相談センターのページにおいて相談の案内を行っており、さらに、注意喚起を図るため、具体的な事例紹介を含めた関係記事を消費生活センターのホームページに掲載したほか、本市広報誌12月号への啓発記事の掲載や金融機関での掲示、官公庁や金融機関、地域包括支援センターなど関係する機関や団体への情報提供等を行っているところであります
このような安全対策については、毎日確実に実施されることが重要であり、各施設における確認作業が、毎日同じことを繰り返していく中で気が緩み、チェックがおろそかになるということがないよう、今後も定期的な確認や注意喚起を実施してまいります。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
町内会が交通安全対策として設置する注意喚起や標語などによる啓蒙・啓発看板などの設置につきまして、その有効性については十分認識をしているところでございます。
このほか、市有施設でのチラシ配布やポスターの掲示、SNSなど様々な広報媒体を活用した注意喚起のほか、えぞひぐま館がオープンした旭山動物園と連携し、夏休み期間の子どもを対象にヒグマの生態等を学ぶセミナーを計3回開催するなど、情報発信に努めております。 ○議長(中川明雄) 蝦名やすのぶ議員。
また、市教育委員会では、適宜、学校へ情報セキュリティーに係る情報提供と注意喚起を行っております。市教委といたしましては、今後も、情報セキュリティーについての対策を講じるとともに、学校に対する注意喚起や情報提供を引き続き行い、児童生徒の個人情報保護に取り組んでまいります。 ○議長(中川明雄) 横山議員。
また、職員、対策委員会に対しましては、改めて、情報管理の徹底について注意喚起を行っているところでございます。 ○議長(中川明雄) 高橋ひでとし議員。 ◆高橋ひでとし議員 最終報告書というのは、結局、第三者委員会と、それから市教委しか知り得ないものですよね。それが、何で公表前に新聞などで明らかになったのか。
そういった状況もありますので、市のほうで周知していくという、相手に注意喚起していくというのは分かるのですが、そういった方法をやっていただくようにこちらから言うということは無理なことなのでしょうか。 ○議長(阿部正明) 市長。 ◎市長(菊谷秀吉) 現状として農家の人は畑を持った場合に水がたまると困るわけです、畑に入れなくて。ですから、できるだけ水を抜きたい。
不登校になる要因は様々でございますが、特に長期間休業明けなどの時期につきましては、児童生徒が生活リズムを崩して休みがちになる場合もありますので、学校において特に気をかけて対応するように市教委から学校へ注意喚起を行っております。このように不登校の予兆の把握については、学校の先生によります児童生徒の丁寧な状況把握により行われております。 5点目、支援の効果の検証についてでございます。
つきましては、屋外の入り口には注意喚起も可能な、目立つ屋外用カメラを設置し、室内の入り口のカメラは不審者の侵入と連れ去りを妨げるような、高画質・高精細の顔がはっきり映るものを設置する考えはありませんか。 また、各部屋に子どもを見守れるようカメラを設置することで、安心・安全な子ども館をつくり上げてもらいたいと考えますが、この点についてお伺いします。 ○議長(花田和彦) 伊藤保健福祉部次長。
◎小野真悟都市環境部参事 例年、市民の皆様から、カラスが街路樹や公園樹木に巣を作る時期になりますと、カラスの威嚇による苦情や巣の撤去など、こうしたことに関する問合せがありますことから、巣を作り始める前に、広報おびひろでカラスの威嚇行動や対応策等をお知らせをし、注意喚起をするとともに、実際に苦情や要望があった際には、現地確認の上、対応してきてございます。
◎小野真悟都市環境部参事 例年、市民の皆様から、カラスが街路樹や公園樹木に巣を作る時期になりますと、カラスの威嚇による苦情や巣の撤去など、こうしたことに関する問合せがありますことから、巣を作り始める前に、広報おびひろでカラスの威嚇行動や対応策等をお知らせをし、注意喚起をするとともに、実際に苦情や要望があった際には、現地確認の上、対応してきてございます。
1980年代、霊感商法の被害が帯広でも広がる中、当時の広報なんかも調べてみますと、霊感商法の被害について注意喚起を促す記事というのを何度も出しておりました。具体的に悪徳商法として霊感商法というのを挙げて注意を喚起している、こういったことも行ってきたわけであります。
1980年代、霊感商法の被害が帯広でも広がる中、当時の広報なんかも調べてみますと、霊感商法の被害について注意喚起を促す記事というのを何度も出しておりました。具体的に悪徳商法として霊感商法というのを挙げて注意を喚起している、こういったことも行ってきたわけであります。
また、各学校におきましては、危険箇所や不審者情報、子ども110番の家などを記載した通学路安全マップを児童・生徒や保護者の意見を取り入れながら作成し、注意喚起に努めているところであります。 以上です。 ○有城正憲議長 石橋議員。 ◆1番(石橋勝美議員) 通学路の除排雪についてですが、ここの苦情件数や対応状況について伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 服部教育部長。
また、各学校におきましては、危険箇所や不審者情報、子ども110番の家などを記載した通学路安全マップを児童・生徒や保護者の意見を取り入れながら作成し、注意喚起に努めているところであります。 以上です。 ○有城正憲議長 石橋議員。 ◆1番(石橋勝美議員) 通学路の除排雪についてですが、ここの苦情件数や対応状況について伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 服部教育部長。
コロナ感染で重症化した患者で病院のベッドがいっぱいになってしまうと、このせいでほかの病気やけがで入院が必要な患者が、手術などの治療を受けられなくなる事態は避けなければいけませんので、コロナ患者による病床使用率が上がってきたときには、これは注意喚起を行わなくてはならないと思いますが、例えば、昨日発表された全国の新規感染者数1万6,592人、うち重症者数61人です。パーセンテージにして0.36%。
なお、海水浴場における感染対策につきましては、海水浴場内のソーシャルディスタンスに関する啓発物の掲示や、場内放送による定期的な注意喚起の実施、更衣室などが密にならないよう対策を講じるとともに、現地監視員に対してもフェイスシールドなどの着用や、細菌除菌用品を携帯させるほか、売店に対しても感染対策の徹底について指導を行うなど、指定管理者であるNPO法人留萌観光協会と協議しながら、できる限りの感染対策を講
なかなか簡単にはいかないということは認識しましたけれども、引き続き注意喚起をしていただきたいというふうに思います。夜間とかも危ないところもあると思いますので、今点滅しているのが多分あるかなと思いますけれども。 最後、市役所前の歩道というところです。
このような場所には、注意喚起の看板を設置することで防げる事故もあると考えます。事故多発箇所、こども飛び出し注意、スピード落とせなど、いろいろな言葉が考えられます。これまでにも、石狩市の名前の入ったこのような看板は設置されてきたと思いますが、市民の安心・安全の確保のため、今後、さらに設置箇所を増やしていくお考えはありませんか。